また雪にビックリ、翻弄されている3月ですね、島岡美延です。
昨日は、寒さ・ウィルス対策のつもりでマスクをしていました。マスクがあるのとないので、体感温度はだいぶ違います。
ところで皆さん、マスクしていますか? 私は一般的なプリーツが入った白いのを使っていますが、顔にピッタリフィット型の方も多いですね。あれを取ったら、顔に線がくっきりついていないかとやや心配、どうなんでしょう?
マスクではできない仕事(司会、ラジオ、講演)が多いので、花粉が気になってもしないことも。特に初対面の人と会う時は、ファンデーションや口紅のことを考えると、家からマスクなし(それでなんとかなる程度の花粉症?)です。
柄入りや、白いマスクのデコレーション(時々やりすぎ?の人)も見かけますね。
「だてマスク」が、学生や大人の間で増えているとか。つまり、花粉症でも風邪でもないのに、顔の多くを覆うことで「安心」したい、とのこと。
ただ、帽子にマスクで「目」しか出てなくても、けっこう「誰なのか」、わかるものですよ!
昨日は、寒さ・ウィルス対策のつもりでマスクをしていました。マスクがあるのとないので、体感温度はだいぶ違います。
ところで皆さん、マスクしていますか? 私は一般的なプリーツが入った白いのを使っていますが、顔にピッタリフィット型の方も多いですね。あれを取ったら、顔に線がくっきりついていないかとやや心配、どうなんでしょう?
マスクではできない仕事(司会、ラジオ、講演)が多いので、花粉が気になってもしないことも。特に初対面の人と会う時は、ファンデーションや口紅のことを考えると、家からマスクなし(それでなんとかなる程度の花粉症?)です。
柄入りや、白いマスクのデコレーション(時々やりすぎ?の人)も見かけますね。
「だてマスク」が、学生や大人の間で増えているとか。つまり、花粉症でも風邪でもないのに、顔の多くを覆うことで「安心」したい、とのこと。
ただ、帽子にマスクで「目」しか出てなくても、けっこう「誰なのか」、わかるものですよ!