小雪が舞う朝ですね、島岡美延です。バンクーバーでは開会式を前にスキージャンプの予選が始まりました。それにしても現地は暖かくて雨だとか・・・、大丈夫かしら?
昨日届いた、玉置宏さんの訃報・・・、大学の先輩としていつかインタビューしたい、司会のこと色々伺いたいと思いながら叶いませんでした。横浜にぎわい座の館長としてずっと現役でいらしたのですね。
玉置さんも大好きだった落語について、一冊の本をご紹介します。NHK出版「5人の落語家が語る ザ・前座修行(稲田和浩・守田梢路著)」、その帯には「『修行』に耐えれば、何ごとにも耐えられる」と書かれています。登場する落語家は、柳家小三治、三遊亭円丈、林家正蔵、春風亭昇太、立川志らくの各師匠。まあ、この顔ぶれですから、前座修行は何十年も前、という方々ばかり。いわゆる「絵に描いたよう修行」から「それも修行?」という様々なエピソードが語られていて、面白いです。
落語家を目指す人、新人教育に悩む管理職の方、どうぞご覧下さい。
昨日届いた、玉置宏さんの訃報・・・、大学の先輩としていつかインタビューしたい、司会のこと色々伺いたいと思いながら叶いませんでした。横浜にぎわい座の館長としてずっと現役でいらしたのですね。
玉置さんも大好きだった落語について、一冊の本をご紹介します。NHK出版「5人の落語家が語る ザ・前座修行(稲田和浩・守田梢路著)」、その帯には「『修行』に耐えれば、何ごとにも耐えられる」と書かれています。登場する落語家は、柳家小三治、三遊亭円丈、林家正蔵、春風亭昇太、立川志らくの各師匠。まあ、この顔ぶれですから、前座修行は何十年も前、という方々ばかり。いわゆる「絵に描いたよう修行」から「それも修行?」という様々なエピソードが語られていて、面白いです。
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