「♪五月の梅雨に咲く花は あやめ名代でカキツバタ 六月ぼたんに舞う蝶や七月野山に萩ぞ咲く 照らす八月田毎月 心地よく見る九月菊」
お馴染み「河内音頭」より。・・・言うまでもなく旧暦の月々である。
銭原と言う地区・・・棚田が残っている。
音羽の地区は殆ど「圃場整備」が進んで大きな田んぼになってきて風情もない。
千枚田はもちろん「たんぼ」・・・畑ではない。
高齢化で管理できない・・・そこで貸農園とかに転用・・・それでも耕して使っている田んぼはまだ良い方だ。
一度荒らしてしまうと大変な事になる・・・と言う。
余りきれいな風景ではないが・・・やむを得ない・・・と言う事か。
唄の文句にある「八月田毎月」は今でいえば九月の仲秋の名月・・・だろう。
千枚田の田毎に月が映る様を言うのだろうが現実には不可能。
ロマンチックな、言葉の世界の楽しみである。
今、そこかしこの田んぼは水が張られてとても美しい。
今日はAコースより長いコースを歩いた。
「近頃、散歩の話ばっかりじゃのぉ~・・」・・・と天の神さん。
「今、はまってまんねん」
はまるには訳があって・・・「効果が出てき始めたんですよぉ」
まだ目方が減る所には至らないが・・・
まだ一カ月半だからね・・・半年経ったら公表しましょう。
で、その「今日のコース」は7.1km・・・かなり長い。
ギブアップすると今度は来れないので写真を熱心に撮る・・・何時もと景色が違うので興味津津。
車では何度も通っているがそれとはまるで違う景色。
「うっそぉ~!」・・・帰りつくと所要・・たった2時間15分であった。
「無理したらあきまへんで」・・・二人に言われたよ・・・「ハイハイ大丈夫です・・無理はしません」
暑かった!・・・お天気だと暑いし、これからは大変かも・・・長距離になるほど木陰が少ない。
そうや!ヒノキ笠がいいかも!
信州辺りに旅行したら売っているアレ・・・アユ釣りとかの・・アレ
人が見たらびっくりするやろうなぁ~。
お馴染み「河内音頭」より。・・・言うまでもなく旧暦の月々である。
銭原と言う地区・・・棚田が残っている。
音羽の地区は殆ど「圃場整備」が進んで大きな田んぼになってきて風情もない。
千枚田はもちろん「たんぼ」・・・畑ではない。
高齢化で管理できない・・・そこで貸農園とかに転用・・・それでも耕して使っている田んぼはまだ良い方だ。
一度荒らしてしまうと大変な事になる・・・と言う。
余りきれいな風景ではないが・・・やむを得ない・・・と言う事か。
唄の文句にある「八月田毎月」は今でいえば九月の仲秋の名月・・・だろう。
千枚田の田毎に月が映る様を言うのだろうが現実には不可能。
ロマンチックな、言葉の世界の楽しみである。
今、そこかしこの田んぼは水が張られてとても美しい。
今日はAコースより長いコースを歩いた。
「近頃、散歩の話ばっかりじゃのぉ~・・」・・・と天の神さん。
「今、はまってまんねん」
はまるには訳があって・・・「効果が出てき始めたんですよぉ」
まだ目方が減る所には至らないが・・・
まだ一カ月半だからね・・・半年経ったら公表しましょう。
で、その「今日のコース」は7.1km・・・かなり長い。
ギブアップすると今度は来れないので写真を熱心に撮る・・・何時もと景色が違うので興味津津。
車では何度も通っているがそれとはまるで違う景色。
「うっそぉ~!」・・・帰りつくと所要・・たった2時間15分であった。
「無理したらあきまへんで」・・・二人に言われたよ・・・「ハイハイ大丈夫です・・無理はしません」
暑かった!・・・お天気だと暑いし、これからは大変かも・・・長距離になるほど木陰が少ない。
そうや!ヒノキ笠がいいかも!
信州辺りに旅行したら売っているアレ・・・アユ釣りとかの・・アレ
人が見たらびっくりするやろうなぁ~。