民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.3201 備えあればナンチャララ

2015-11-02 21:30:00 | 民謡夜話
ま、人間関係と言うのは大切で・・掛かり付けの医者と言うのもその最たるものである。
歯医者で言えば取り敢えず緊急の対処が頼め、色々な無理が言える付き合いの人を持っている。
(まさか、このページを読む事は無かろう?

何でこんな話かと言うと・・実は「風邪」
風邪なんて、本当にぞくっと来た時に薬を飲めば簡単に治るのに
酷くなってから医者に駆け込む(正しくは病院に)。
その頃には大変な事に成っている場合が多いんじゃ無いだろうか?

前にも書いたように「風邪」と言う病気が無いので困るのか・・・
今日・・いつもの無理の言える病院に、例の風邪薬を出して呉れ!と電話をした。
その薬の効果を得々と伝え、11月15日が過ぎたら絶対無理を言わないからと担保も差し出した
事実アレを呑むとゼロゼロもゴホゴホもなくよく眠れる。
薬の効果が本当に分かるのは患者なのである。
副作用的には粘膜が渇く?傾向にある・・が・・それは目覚めてから解決できる。

ンでンで・・何でこんな事を書くかと言うと・・
備蓄を魂胆する悪い心が働いているからだ。
薬効の期限もあるだろうが、取り敢えず・・少しでも備蓄して・・
かつては大した問題もなく可能であったが、近年は管理が徹底されているのかも知れない。
悪い患者に限らず、悪い医者も管理せねばならんのも理屈に合う。

多くは出なかったが、少し残して非常時に備えようと思っている

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