折しも大河ドラマ「平清盛」所縁の・・六波羅密寺
都のど真ん中と言って良い地にある・・
山寺に比べると誠に手狭・・「そのむかしは四条から五条まで全部敷き地だったんドス!」
・・と、朱印帳に筆を走らせる「執事」なる人がのたもうた。
丁寧にお参りを済ませて、さて次は六角堂やな・・大きく回り込んで向かう・・
「あそこのおそば美味しかったね・・」妻の言葉に・・車が勝手にそちらに向かう
え?・・いきなり?・・昼飯かい?
そうなんです・・前回写真も撮り忘れるほど搔き込んだ蕎麦・・。
今日は街中のしかも遠く離れていない三ケ寺・・朝はゆっくり・・10:30に家を出た。
六波羅密寺を済ませると丁度良い時間だった・・のだ。
「坊主可愛きゃ袈裟まで可愛い・・」ってか(ホントは坊主憎けりゃ・・)
事ほど左様に・・美味しかった。
「姉さん六角蛸錦(アネサンロッカクタコニシキ)と京の子供は地名を覚えるらしい・・
と言うか・・幼稚園児くらいになると教える・・そうな・・その六角通りを入る。
こちらもさほど大きな屋敷ではない・・見事なお寺であるには違いない。
「三十三ケ寺は全て1000年以上前の建立です・・あなたは千年前のその地に立っておられるんですよ」
その言葉が印象深かった。
今日の最後・・革堂行願寺(こうどうぎょうがんじ)・・道路からすぐ本堂・・
手水の泉もローソクもお線香も何やら勝手が違う・・
幸いの曇天ながら午後3時・・超暑かった・・これでカンカン照りなら・・アブナイ。
「普段の行いがエエけんね」
「かき氷食べたいね!」と言ったのは仙人。
「エエね!」と言ったのは・・ダレデショウ?・・
「とらや?」・・あの有名なとらやでR。
エエ値段やったけど美味しかった。
「うちのアンコも美味しいよ!」・・嬉しい妻の一言はご褒美となった。
機嫌良く帰ったら「冷蔵庫の悲劇」が待って居った
都のど真ん中と言って良い地にある・・
山寺に比べると誠に手狭・・「そのむかしは四条から五条まで全部敷き地だったんドス!」
・・と、朱印帳に筆を走らせる「執事」なる人がのたもうた。
丁寧にお参りを済ませて、さて次は六角堂やな・・大きく回り込んで向かう・・
「あそこのおそば美味しかったね・・」妻の言葉に・・車が勝手にそちらに向かう
え?・・いきなり?・・昼飯かい?
そうなんです・・前回写真も撮り忘れるほど搔き込んだ蕎麦・・。
今日は街中のしかも遠く離れていない三ケ寺・・朝はゆっくり・・10:30に家を出た。
六波羅密寺を済ませると丁度良い時間だった・・のだ。
「坊主可愛きゃ袈裟まで可愛い・・」ってか(ホントは坊主憎けりゃ・・)
事ほど左様に・・美味しかった。
「姉さん六角蛸錦(アネサンロッカクタコニシキ)と京の子供は地名を覚えるらしい・・
と言うか・・幼稚園児くらいになると教える・・そうな・・その六角通りを入る。
こちらもさほど大きな屋敷ではない・・見事なお寺であるには違いない。
「三十三ケ寺は全て1000年以上前の建立です・・あなたは千年前のその地に立っておられるんですよ」
その言葉が印象深かった。
今日の最後・・革堂行願寺(こうどうぎょうがんじ)・・道路からすぐ本堂・・
手水の泉もローソクもお線香も何やら勝手が違う・・
幸いの曇天ながら午後3時・・超暑かった・・これでカンカン照りなら・・アブナイ。
「普段の行いがエエけんね」
「かき氷食べたいね!」と言ったのは仙人。
「エエね!」と言ったのは・・ダレデショウ?・・
「とらや?」・・あの有名なとらやでR。
エエ値段やったけど美味しかった。
「うちのアンコも美味しいよ!」・・嬉しい妻の一言はご褒美となった。
機嫌良く帰ったら「冷蔵庫の悲劇」が待って居った
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