今日のご紹介はお好み焼き屋「たぬき」のおかみレス。食いモンのウマイまずいは好みも手伝うから断定は難しい。拙者はいつも美味しいと思って通っている。昔、通い詰めた店があったが、ソコは高齢のため閉店された。
美味しく食べたいと思えば良い客になる事が必須の条件である。失礼ながらお好み焼きで良い客と言ってもたかが知れている。何のこっちゃ?。たかがと言えどもされどである。拙者はどこででも自分の好みを前に出す。お好み焼きは薄っぺらく焼いたらアカン、こう分厚く・・時間掛けて・・。
チャンとふたをしてふっくら焼いてくれる。実はうるさがられて居るのかも知れないね。
妙に「粉」が良いと見る。次に何でもないことだけど青海苔(アオサ)が中々風味が有って美味しい。いつもそう思う。いつぞやは話が高じて青海苔を頂いた事もあったっけ。ここまで見てどこがエエ客やねん!!。そう言えばそうやな。
腹いっぱい食べても1000円でお釣りがある・・。
ある高名な獣医さんが拙者の話でお店に行かれた。「????やったで」と言う事の様であった。それも又聞き・・。初見ではうまく行かない時もあるよね。暖簾を鼻にぶら下げている店とは違うから・・いわば飯屋。これからは拙者と行かれる事をお勧めする・・たくらみたくらみ。さて
一寸の虫はどこへ行ったの?
オヤジは職人でかなりのヘンコである。前出の熱中人-1寿司屋の兄ちゃんはここの次男坊。間仕切りで隣同士。おとなしそうだがヘンコの要素を大いに持っている。感化されたのかこのおかみもかなりのヘンコとみた。三人揃い踏みである。
一人のお客が店に入ってきた。「何が早うできる?」から会話は始まった。アレなら早いこれなら早い・・と返事。相当うとましげな言葉遣いでオヤ?と思った。あれこれ言ってもかみ合わない。最後に「ほなワカメうどん」それに応えるオカミ「それが一番時間かかんねん」・・・・客は黙って帰った。
アッパレである。
一寸の虫のたとえは良くないかも知れないが「ソコを解らないと」良い客にもなれんし、ウマイモンもくえん。道理があるようにも見えた。
美味しく食べたいと思えば良い客になる事が必須の条件である。失礼ながらお好み焼きで良い客と言ってもたかが知れている。何のこっちゃ?。たかがと言えどもされどである。拙者はどこででも自分の好みを前に出す。お好み焼きは薄っぺらく焼いたらアカン、こう分厚く・・時間掛けて・・。
チャンとふたをしてふっくら焼いてくれる。実はうるさがられて居るのかも知れないね。
妙に「粉」が良いと見る。次に何でもないことだけど青海苔(アオサ)が中々風味が有って美味しい。いつもそう思う。いつぞやは話が高じて青海苔を頂いた事もあったっけ。ここまで見てどこがエエ客やねん!!。そう言えばそうやな。
腹いっぱい食べても1000円でお釣りがある・・。
ある高名な獣医さんが拙者の話でお店に行かれた。「????やったで」と言う事の様であった。それも又聞き・・。初見ではうまく行かない時もあるよね。暖簾を鼻にぶら下げている店とは違うから・・いわば飯屋。これからは拙者と行かれる事をお勧めする・・たくらみたくらみ。さて
一寸の虫はどこへ行ったの?
オヤジは職人でかなりのヘンコである。前出の熱中人-1寿司屋の兄ちゃんはここの次男坊。間仕切りで隣同士。おとなしそうだがヘンコの要素を大いに持っている。感化されたのかこのおかみもかなりのヘンコとみた。三人揃い踏みである。
一人のお客が店に入ってきた。「何が早うできる?」から会話は始まった。アレなら早いこれなら早い・・と返事。相当うとましげな言葉遣いでオヤ?と思った。あれこれ言ってもかみ合わない。最後に「ほなワカメうどん」それに応えるオカミ「それが一番時間かかんねん」・・・・客は黙って帰った。
アッパレである。
一寸の虫のたとえは良くないかも知れないが「ソコを解らないと」良い客にもなれんし、ウマイモンもくえん。道理があるようにも見えた。