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蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

ほのぼのパーティ

2012-09-17 | 日々のこと

以下は、昨夜、床に入ってからケータイで入力したもの。



今日は、なんと晴れがましい日。
パソコンには近寄らず、電源もつけず。
あんなに悩んでいた、オサンドン、
なんと、みんな(上娘夫婦と下娘)といっしょに、スーパーに買い物に行き、各自、両手にいっぱい買い物。
一週間もしないうちに我が家に訪れてくる、おっちゃん軍団の夕食の買い物も、ついでにした。

手分けして、それぞれ、料理を受け持った。
下娘は、本格的ドライカレーを受け持ち、わたしは、海鮮サラダ、
婿は、チジミみたいなポテトフライのようなもの、
上娘は、婿の作った料理の、最後の一枚を焼いた。(一番、楽)


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ここらあたりで、入力は力尽きていた。目が覚めると朝。
↓ここからは、今朝、入力。


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お誕生日パーティのように、盛り上がった。
なんだか久しぶりに、楽しかった。


海外の映画やドキュメンタリーで見た、老後、ご近所さんのお年寄りさんたちと集う図か、
子供ファミリーたちと、週末、家に集まってパーティをしている図を想像した。


各自、一品ずつ担当パーティ、悪くない。


キッチンは、いつもは、ごちゃごちゃ、いろんなものを置いて手狭だが、
同時に3人は、楽々入れることが判明した。


無国籍料理4皿、そしてワイングラスには、各自、自分の好きな飲み物を入れて、乾杯!!
ステキな夜だった。


不得意な料理も、自分ひとりで、背負うのではなく、みんなでシェアーすると、こころが軽くなった。
それ以上の喜びが味わえた。
力むことなく、肩の力が抜け、見栄を張ることなく、ほのぼの、こころあたたまる、ひと時を過ごした。



トップ画像は、下娘が同僚の結婚式に参列して、もらってきたお花。
(なんと、同僚の参列者の中で、親戚を省くと、彼女は紅一点。
男性が、ほとんどを占める職場だ)


 


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