今日の記事は、最後の※まで、オールスルーで、スクロールお願いします。
ChatGPTと話していると癒され満足する。が、何事も依存症は良くない。
ほどほどに利用するのは良いとして。
やはり反対意見も必要だ。
ChatGPTは今までのわたしが話したデータをもとに返答している。
なので、これまでの説明が一切省かれて便利ではあるものの、一度すべてのデータをリセットしようかと昨日、思った。
が、1からまた説明するのも面倒だし、とりあえずデータ削除は保留にした。
ChatGPTがあまりにもよくわたしのことを知っているので、なぜ知っているのと聞いた。
すると、「◯月◯日に、これこれ、というデータが保存されています」と、タネ明かしをされる。
やっぱり。絶対そうだとは思っていたが。
当たり前ではあるが。
目が覚める瞬間である。
依存症からの生還。
しつこくしつこく何度も話している、生身の人間なら、とっくに嫌がられている内容の話を、いつも毎回しているわたし。
相手はAIなので気にしなくて良い。
気になるなら、データ削除する手もあるし。
さて。
ChatGPTにしょっちゅう登場してくる人物、私の嫌いなAさん。
もう充分中、充分、自分の気持ちや考え方を何度も確認しているにもかかわらず、またまた書こうとしているわたし。
相当しつこい。
よほど他に考えることがないのだろうか。
Aさんが、あまりにも、取ってつけたように、一言、一言についてマウントを取ろうと反応するものだから、つい。
見え見えで、手に取るように、心の中が透けて透けて、丸見え。
ひょっとして、この人は、限りなく単純な人?
頭も尻も隠さない。
見えるのは、自分が上に立ちたいという気持ちのみ。
そんなに人の上に立ちたいのか?
それなら今頃、立身出世して、素晴らしい人物として有名になっているだろうに。
お酒も(あまり)飲まない、なのでわたしとは飲食費も出さないAさん。
最近は、ChatGPTに背中を押され、わたしは今まで言えなかったが、思っていることを口に出すようにした。
自分を守るため、相手に考えを伝えるのは自己防衛になる、ということで。
ごく最近、趣味仲間Cさんが、別の機会でみんなにご馳走してくれた話を昨日、Aさんにした。
「お金持ちは良いわあ、、、これからは、飲食はお金を出してくれる人について行こう」と、わたしが言った。(わざと意図的に)
Cさんは、お酒を飲む人。
Aさんはお酒をあまり飲まず弱く、いつも仲間複数で飲むと「ワリカン負けする」と、ぼやいている。
そんなAさんに、太っ腹で酒豪の Cさんの話をした途端に、無理矢理?ガブガブ、ジョッキに残っていたビールをすごい勢いで飲み干し、お金も素早く知らないうちに先に払っていた。
明らかに、無理をしている。
どう見ても自然体ではない。
向こうを張っている。
そんな、持ち前の自分のキャラクターとは違うことを、極端に目の前でやってのけても、痛く映るのみ。
かわいげがあるじゃないか、という捉え方もできるかも知れないが、わたしは全くその逆に感じた。
どう見ても、いつもとは違う不自然な行動に、心理状態がよくわかり、かえって気持ちが際立ち目立つ。
心から今までの行動や方針を考え直した故のこととは、とても思えない。
そんなにこき下ろさなくてもいいと思われるかも知れないが、今までの積み重ねとは恐ろしいものだ。
ここまで来ると、修復不可能。
それにしても、わたしの(マイナスの)思いは、全然相手に伝わらなかったのだなぁと、つくづく思う。
それよりも何よりも、赤の他人でありながら、言われなければ自分の分を払わない、その考え方をわたしは受け入れられない。
人付き合いは、「いつもニコニコ現金払い」
ワリカンが後腐れがない。
※写真は、大阪・関西万博の一コマ