叔母が日舞の発表会に出演するということで、「楽屋見舞い」を用意した。
もう、何回目にもなるのだが、今さらながら復習を。
知らないことが、いっぱいで、ネットで調べていたら、ものすごく時間をとってしまい、
ブログ更新の時間がなくなってしまった。
(梅ちゃんも、まともに見れない・・・)
震える手で、毛筆、ゆるゆる、ぶるぶると「楽屋見舞い」という文字を書いた。
金封は、蝶結び。
そんな、ちょうどいい金封、家にないので、ぺらんぺらんの、どこかにあった、いい加減なものに、書く。
何に包む? 小さい風呂敷、あの名前は・・・? つづれ織りのふくさ?
ああ、不祝儀用しか、持ってない。
タンスの引き出しをごそごそ。
なにやら大層な、名前入りのものがあったが、
発表会を観た後は、
ランチの余裕もなく、そそくさと、ダンスの個人レッスンに行って、パーティに参加する予定なので、
そんなややこしいものは、あんまり持っていきたくない。
手ごろなものを日頃、用意しておかないといけないなあ・・・と実感。
ああ、あれこれ調べる時間がないので、ほったらかして、あたふた出かけます。