まずは、私信から。
はてなブログにコメントありがとうございます。
はるのとりさんにコメント返信したいのは山々なのですが、PC版でしか出来ないようで、止まっています。
はてなブログにも引っ越し直後、旧知のブロガーさんからコメントをいただき、返信はなかなかうまく行かなかったものの、必死であれこれ触っていると、偶然、出来たようです。
今回も頑張っているにもかかわらず、根負け休憩中、とりあえず放置状態。
すみません。
この場をお借りして、お知らせします。
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パソコンで操作すればすぐ出来ると思うのだけど、何故かパソコン嫌い、敬遠。
どうにもこうにも、にっちもさっちも行かなくなると、最後はパソコン。
それまでは、スマホで、とことん抵抗する。
意味のない、こだわり。
他にもパソコンでやりたい操作が2つあり、いずれは、するつもり。
わたしは溜めに溜めるタイプ。
何ごとも、お尻が重い、、、。
同じく重いお尻、、、断捨離は、ほんの少しだけ動きがあって、気分爽快。
孫たちのオモチャで埋もれていた2部屋が新たに生き返った。
大きな紙ブロックとしてオモチャの一環にしていた、高々と部屋の隅に積み上げられていた空箱を一気に処分。
滑り台付きジャングルジムや、チャイルドガードみたいな柵も処分。
ベビーカー2台も処分。
スッキリ。
代わりに、トランポリンが追加されたが。
まだ、段ボール紙製のキッズ・ミニキッチンや、煙突やドア、窓がある、大きな段ボール紙製のお家は残存中。
しかしたったのあれだけの処分で、あんなに爽快なら、もう少し手を付けたら、どんなに気分が爽やかになるか、、、
わかっているけど、やらない。
kids孫ルームは、将来のわたしのシニアルームになる。
今は、2階の息子の元部屋(ロフトがある、なぜか和室)をわたしの部屋として使っている。
が、2階に上がるのが大変になったら、kids孫ルームは、わたしが老人ホームに入るまでの、わたしの部屋にする。
ギリギリまでそこに居るつもり。
ベッドを置いたら、トイレもすぐだし、ヘルパーさんのお世話になりながら、最後まで使えると思う。
あくまでも希望しているだけだけど。
正に終の棲家。
このシミュレーションに、なぜか夫はいない。
どうなってるのか?
男性の平均寿命は女性より短いし、老人ホームには女性ばかりだし、地域の趣味の活動をしているのも女性がほとんど。
部屋まで具体的にイメージし、わたしの老後は想像できても、夫の老後が想像できない。
夫を世話している図が、アタマに浮かばない。
なぜだろう?
避けたいことは無意識に脳の一部からどこかに押しやり、消し去っているのか?
急に突然、介護が始まるわけではないので、その手前に兆し、予兆があるはず。
今のところ、全くイメージ出来ない。
これは幸せなことなのか、まだ、年齢的にその段階に来ていないだけなのか。
姉の夫は、わたしの夫より5歳上で、後期高齢者に突入した先輩で、なんとなく、近い将来を知る身近な見本になる。
義兄も徐々に衰えているようだ。歳相応に。
配偶者を亡くした人がポツポツ出始めている。
趣味の仲間にも。
「趣味を持つこと」は生きる最後の砦になる。
話は最後になるが。
今日は、ChatGPT と散々話した。
その内容は、別SNSの日記に公開しようと思ったもの。
だが、人物を特定できる可能性もゼロではなく、やはり公開を躊躇い、非公開にし、そのままコピペして、悩みをChatGPT に投げかけた。
悩みは、わたしが最も苦手な「人付き合い」。
人付き合いは、本当に難しい。
近寄らないのが良さげ。
それなら一人のほうが気楽。
わたしは、結構、芯が強くて、それに合わない人は、受け入れられない。
だが、合わない人ばかりだと、付き合えないから、合わない部分にまでたどり着かなければいい。
目をつぶる。
自分にはどうでもいい箇所だけで接するのが良さげ。
共通点で接した後の、進展的お付き合いは、困難をきたす。
なので、進展的展開を求めず、入り口で浅く薄く。
それでいいのかも。
受け入れられない面さえなければ、だいたいはオッケー。
追求するのはやめたほうがいい。
見ず聴かず話さない。
黙々とビールを飲んで、さっさと引き上げるのが良さげ。
共通点はビール一気飲み。
それ以上を求めてはいけない。
とは言え、、、
女性性を全面にアピールして、男性からタダ酒をオネダリする女性に、ダシに使われ、今、わたしは憤慨している。
そういう寄生虫スタンスは、大嫌い。
※写真は、昨日、大阪市天神橋筋商店街で見かけ、、、パチリ撮影。