蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、花咲く時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

浅野史郎氏から、元気をもらった。

2008-05-29 | レクチャー
昨日、明石のお隣、舞子ビラ神戸で、浅野史郎氏の講演を聞いた。
「これからの地域のあり方~活力ある地方の創造」
とういお堅いテーマであるにもかかわらず、
ざっと600~700人近く集まったと思われる会場を
ツボを押さえた熱弁で沸かせていた。

浅野氏は、宮城県知事を三期つとめたあと、
東京都知事選に立候補したことは記憶に新しい。
結果は落選だったものの、パワフルに活躍し、
「みのもんたの朝ズバッ!」をはじめ、各局でひっぱりだこ。
現職は、慶應義塾大学総合政策学部教授。

昨夜も舞子に夜遅くまでいたのに、
本日の大阪の生放送テレビ番組「ミヤネ屋」に出演していた。
昨日に引き続き、関西滞在のよう。

東京大学法学部卒のエリート官僚出身にもかかわらず、サービス精神旺盛。
はじめは1時間半もの持ち時間、どうなることやら、と思いきや、
芸人さながら、時事ネタにオチをつけ、話を練り上げる。
アクションつきの軽快なテンポで、飽きさせない。

地域を活性化させるキーマンは、「よそ者、変わり者、女性」とのこと。

今まで、政治や自治のことになど、ほとんど興味はなかったが、
なんとなく距離が縮まったような印象。
自分の仕事や趣味などから得るパワーとは、また違ったパワーを浴びた。
元気をもらった。

たまたま、私の脳と身体が絶好調だっただけかもしれないが、
いっしょに行った、母と義姉は、
最初から最後まで、すごい勢いで、信じられないような爆睡ぶり。
これまた、新鮮な驚きだった。



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ケンカ売ってるんですか?

2008-05-25 | 華のスロー人
ある日、仕事で三宮に行った時のこと。

打ち合わせも終わり、ランチタイムに。
いつも一人で利用する三宮のレストランに、たまたまその日、同行した若手デザイナーT君と席に着いた。

壁沿いにベンチのように座席が繋がっている席に私が座り、
テーブルを挟み、一人掛けチェアーに、T君。
隣の席には、キチンとした服装の若い母親と、おとなしそうなチッチャイ息子の親子連れが座っていた。

「私は、いつもココには一人で来るんだけど、結構、気に入ってるのよ」
と、私がT君に、普通に、言った。

「へえ~、感じいいお店ですねぇ~」
と彼。
さらさら栗色の髪、歌舞伎役者風、彫りの深い顔立ちをしたT君は、普通に、感想を述べた。


すると、間髪を入れず
「私は、一人でレストランなんかに入らないわ!」
と母親が、4歳前後ぐらいのオチビ息子に、きっぱり言い放った。

幼い息子は、いきなり投げかけられた母親の、そんな言葉の意味を全く読み取れない。

第一、それまで親子でそんな話、全然してなかった。
私の言葉を受けて、彼女は息子に話しかけるようなスタンスで、コメントを発している。
明らかに、息子に言いたかったのではなく、私に言いたかったのだ。

一瞬・・・「はぁ・・・?」
それって、ケンカ売ってるわけ?

そんなことを言われた後のランチは、私としては、おもしろくない感が漂っていた。

私が彼女になにか、迷惑かけた?
他人の行動に、なぜ、コメントをつける?
一人でレストランに行くことが、そんなに許しがたい行為?

自分だって、一人ではないにしても、相手は右も左もわからないような幼い息子とやん。
ランチする、大人のお友達はいないの?
イケメン同行が気に入らないの?


まあ、色んな人がいる。
女性の敵は女性なのかもしれない。
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