周りの友人たちがベビーブームにあるので、今日は母乳のお話なぞ。
震災でミルクがなかなか入手できないで困っているお母さんがおられるとのこと、解消されたでしょうか。心配です。
これから出産される方は、もしよかったら是非、母乳育児にチャレンジしていただければと思います。
母乳のためには、過食はさけ、ごちゃっとした油の多い食べ物や砂糖、甘い果物、身体を冷やすものは控えめにして、和食、根菜類、ご飯、味噌汁、小魚中心がよいといわれています。
出産後、可能ならばできるだけ早く、おっぱいを赤ちゃんに含ませてあげるとよいです。
肉や卵、牛乳、お餅などを実家ですすめられるかもしれませんが、現代のお食事は、栄養過多なので、母乳分泌過多になり、母乳がたまりすぎて、赤ちゃんが飲めないくらい、おっぱいが張りすぎでつらくなるケースが多いです(もちろん個人差あり、当社比!!)。
おっぱいが張らないといけないと思い込んでいるケースもありますが、それも違います。
張りと母乳の出とは無関係です。
あんまり張らなくて、赤ちゃんが吸い始めたら、その刺激で分泌されるのが効率がよい
(お母さんの身体が疲れにくい)。
ひんぱんにちょっとずつ、吸わせるのがいいようです。
母乳マッサージは、時々通うといいです。
仕事を持っている方は、職場復帰してからでも、土日とかで時間のとれたときに通うといいです。そうなんです、働くお母さんでも母乳育児は続けられます。
「圧抜き」、というのを覚えると楽ですよ。
ここのまんなかへんに書いてありますよ!
よこはま母乳110番や
まりもままのホームページ、
桶谷式乳房管理法研鑽会などをご覧下さい。
参考になるかと思います。
震災でミルクがなかなか入手できないで困っているお母さんがおられるとのこと、解消されたでしょうか。心配です。
これから出産される方は、もしよかったら是非、母乳育児にチャレンジしていただければと思います。
母乳のためには、過食はさけ、ごちゃっとした油の多い食べ物や砂糖、甘い果物、身体を冷やすものは控えめにして、和食、根菜類、ご飯、味噌汁、小魚中心がよいといわれています。
出産後、可能ならばできるだけ早く、おっぱいを赤ちゃんに含ませてあげるとよいです。
肉や卵、牛乳、お餅などを実家ですすめられるかもしれませんが、現代のお食事は、栄養過多なので、母乳分泌過多になり、母乳がたまりすぎて、赤ちゃんが飲めないくらい、おっぱいが張りすぎでつらくなるケースが多いです(もちろん個人差あり、当社比!!)。
おっぱいが張らないといけないと思い込んでいるケースもありますが、それも違います。
張りと母乳の出とは無関係です。
あんまり張らなくて、赤ちゃんが吸い始めたら、その刺激で分泌されるのが効率がよい
(お母さんの身体が疲れにくい)。
ひんぱんにちょっとずつ、吸わせるのがいいようです。
母乳マッサージは、時々通うといいです。
仕事を持っている方は、職場復帰してからでも、土日とかで時間のとれたときに通うといいです。そうなんです、働くお母さんでも母乳育児は続けられます。
「圧抜き」、というのを覚えると楽ですよ。
ここのまんなかへんに書いてありますよ!
よこはま母乳110番や
まりもままのホームページ、
桶谷式乳房管理法研鑽会などをご覧下さい。
参考になるかと思います。