総括、ってほど見ていないのだけど、
リモートで時間を持て余し、下手するとつい仕事をしてしまいそうになるので、
(掃除すりゃいいのに)真面目に見ようと、遠方より来る友と話し合って
色々検討したのだけど、ちゃんと見ているのは朝ドラだけで、
22時のドラマは途中で眠くなるし、完走したものはなかった。
「恋ぷに」については、コロナ禍で、ワクチンがまだまだ打てない時期に、
思いっきし、あり得ない設定で、石原さとみと綾野剛を堪能するだけに注力した。
星野 源とガッキーが結婚するニュースに綾野剛×ガッキーの友人は悲鳴を上げ、
石原さとみはウツボか牡蠣か(カキに転生したのは「おかえりモネ」のばーちゃん)、
無難に人魚か、はたまた深海魚か、ダイオウグソクムシか、いや
新規セルラーゼを持つと昔大騒ぎしたカイコウオオソコエビの方がよかったか、
(偽の)履歴書に広島、とあるのがちょっとドキドキ。
結局人魚の姿にならなかったよ石原さとみ。
リアルタイムTwitterを見ながら盛り上がった水曜日として、記憶されるであろう。
もりもりの海藻サラダを食べる彼女に、あれで痩せられるだろうか、と考える。
コロナ禍でリモートで、テーブルに貼りついてPCに向かっているので、
かなりやばい。健康診断が怖い今日この頃。
水10時の「レンアイ漫画家」は、よかった。
最初の3回くらいの吉岡里帆に疑似恋愛をさせて、
それをネタにマンガにするところは普通につまんなかったが、
途中から、なかなか面白かった。
鈴木亮平は熱演、木南晴夏がすごくよかった。好きな女優さん。
主題歌も〇だった。