技術士には21の技術部門があるのですが、生物工学はその18番目に出来た技術部門で、まあどちらかというと新しい方です。今、生物工学の技術士は120名くらいですかね~?
女性の技術士も7人かな。うち、5人がワーキングマザーですね。
実は、去年の夏当たりから、周り(技術士や技術士補のひとびとが多いのですが)はベビーブームでして。
少子高齢化ってどこの話?と思ってしまうくらい。
実はバイオな人たちって、やっぱり細胞培養(=妊娠のこと、よくこう言っていました)が、ちょっとは上手なのかな、とか思ってしまう。双子も二組いるのです。
面白いことに、生まれる男女の比って、ほぼ1:1なのですね!ふふ。
いえ、産み分けはしてないと思うのですけど。
そういえば、女性の技術士・技術士補の子供は男の子が多いのに、男性の技術士・技術士補のとこには女の子ばっかり生まれる。これはどういうことなんだろう?
バイオアッセイを利用して、妊娠成立の確率向上をめざすと、結果として男の子が多くなるってことかなー。わたし、産み分けは素人だけどさ。
・・・な~んてぶつくさいう、み~すけでありました。
え?うち?うちも、第一子は男の子、二人目は女の子でしたけど。
女性の技術士も7人かな。うち、5人がワーキングマザーですね。
実は、去年の夏当たりから、周り(技術士や技術士補のひとびとが多いのですが)はベビーブームでして。
少子高齢化ってどこの話?と思ってしまうくらい。
実はバイオな人たちって、やっぱり細胞培養(=妊娠のこと、よくこう言っていました)が、ちょっとは上手なのかな、とか思ってしまう。双子も二組いるのです。
面白いことに、生まれる男女の比って、ほぼ1:1なのですね!ふふ。
いえ、産み分けはしてないと思うのですけど。
そういえば、女性の技術士・技術士補の子供は男の子が多いのに、男性の技術士・技術士補のとこには女の子ばっかり生まれる。これはどういうことなんだろう?
バイオアッセイを利用して、妊娠成立の確率向上をめざすと、結果として男の子が多くなるってことかなー。わたし、産み分けは素人だけどさ。
・・・な~んてぶつくさいう、み~すけでありました。
え?うち?うちも、第一子は男の子、二人目は女の子でしたけど。