みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

あなたと、技術プロフェッショナルな人々をリンク! みけん、み~すけのコラボレーション・ブログは技術士への扉です!

岡雅明さんの絵画展+八百新酒造さんのお酒を堪能!!

2009-06-13 05:49:12 | コラボレーション
新たなコラボのご提案?!

池袋に行って、岡雅明さんの絵画展を楽しみ、八百新酒造さんのお酒を
堪能しよう!!
http://blog.goo.ne.jp/mike-mie/e/aef6472dea908fa023c31d5053b8fed0

岡雅明さんの絵画展は
6月11日(木)~17日(水) 
池袋東武の6F 1番地 美術画廊絵画サロンで開催されます。

八百新酒造さんのお酒は、
6月11日(木)~6月24日(水)
東武百貨店池袋店プラザ館B1F10番地 で楽しめます。

見てから飲んでくださね!!

園田カナコ展  [おもちゃ箱]のお知らせ

2008-11-21 06:22:07 | コラボレーション

園田カナコさんの個展[おもちゃ箱]が開催されます。

おもちゃ箱をひっくり返したような、色の楽しさ、形の面白さが魅力の
園田カナコさんの個展が近々開催されます。

2008年12月1日(月)~12月7日(日) AM11:00~PM7:00
〒101-0051 東京都千代田区神保町1-18 三光ビル2階

地下鉄神保町駅A5出口より徒歩1分の所にある
かわいいカフェギャラリー。
1階がカフェで、2階が展示になっています。

ご本人もいらっしゃるようです。
<寒いから気をつけていただきたいです!>

くわしくは園田カナコさんのホームページまで



バイオな人の創る素敵な染色の世界

2008-11-12 07:47:52 | コラボレーション
バイオな世界出身の素敵な染色の世界が広がりました。

市場勇太さんが、第40回 日展に入選されたとのこと。

http://www.nitten.or.jp/
2008年10月31日(金)~12月7日(日)
午前10時~午後6時、金曜日は午後8時まで、休館日:毎週火曜日
国立新美術館(東京メトロ千代田線 乃木坂駅から直結)
一般 1,200円 / 高・大学生 700円
トワイライトチケット 一般300円 高・大学生200円
観覧時間:午後4時30分~午後6時 (毎週金曜日は午後8時まで)
今年満40歳になる昭和43年(1968年)生まれの方は入場料無料


化学系の研究者には絵心のある方が多いようですが、
どういう経緯でこの道に進まれたかにも
興味あります。

ホームページは、市場染色工房
素敵な色合いの作品を是非、ご覧ください。
http://www2.wbs.ne.jp/~ichiba/

遺伝子のメロディー少し悲しくて

2008-07-15 00:16:59 | コラボレーション
土佐の森・救援隊のブログで拝見。
水大賞表彰式で、遺伝子音楽を聴かれた方が、連句を作られたのです。
すてきです・・・。
下の句は上記、ブログでごらんくださいませ。

続きを二句。

悠久の時したためし 遺伝子の 配列に聴く 愛の言の葉

故郷(ふるさと)の川をめざさん ひたすらに 生きた化石と君の名を呼ぶ

HABU写真展 空の色、青山にて

2006-04-06 05:36:07 | コラボレーション
昨年もでかけた、HABUさんの写真展のご案内をいただきました。
詳しくは、HABUさんの公式ホームページをご覧下さい。

期間はゴールデンウィークの間(2006年4月29日(土)~5月9日(日))
会場は 青山ベルコモンズ10階 コミュニティルーム
(東京メトロ 銀座線外苑前駅下車)

HABU写真展 空の色写真集「空の色」PIE BOOKS より
杉真理(すぎまさみち)さんとのコラボレーションです。

お昼休みにお友だちを誘ってでかけようかな。

昨年の写真展レポートはこちら。

杉さんの素敵なインストが会場を包み込み、心が洗われるようでした。

友禅展のお知らせ

2005-11-05 23:20:52 | コラボレーション
手描き友禅染の展覧会のお知らせをさせてください。
お友だちの女性技術士さんが趣味でやっておられる、
手描き友禅染のグループ展を11月に開催されます。
着物と帯とショールを各1点、額を3点出品されるそうです。
お昼休みに行ってみようかな?!

第Ⅷ回 七穂の会染色展
会期:11月15日(火)~20日(日)
    AM11:00~PM7:00(最終日PM5:00)
会場:銀座 清月堂ギャラリー3F A室
   〒104-0061 中央区銀座5-9-15
   TEL 03-3571-2707
   地下鉄銀座駅A3出口より徒歩1分
  ※銀座コアビルの裏手、あづま通りに面しています。

こちらに詳しい情報と、友禅の一例が掲載されています。

今年もあと2ヶ月・・・・。

2005-11-04 06:27:54 | コラボレーション
 み~すけ、今年一年物っ凄い宿題をかたづけましたよ。

 いざというとき助けあえる友人関係を確認できたのが一番うれしかったな。
 いろいろご恩返しもできたような気がする。遺伝子音楽CDを色んなとこに紹介できたのはもちろんうれしかったけど。
 イベント企画で世の中にアピールする経験ができた。
 みんなでなにかを成し遂げるって、大事なことですね。
 
 故郷・広島の人脈を、(高校、大学、卒業後の・・・)再構築できた。
 後輩の皆さんに、お仕事をご紹介することもいろいろとできた。

 人前で話す経験も増えた。
 パワポにも慣れてきたし。
 英文eメールも仕方ないから書いてみた。へたくそだけど。
 (意味は少しは通じてるんだろうな、たぶん。いや知らん、不安じゃ・・・。)

 子供たちに生き物体験をさせてやれた。
 十歳の頃の生き物体験の記憶を追体験できた。
 母校にも行けた。

 雑誌へもそこそこ寄稿できた。
 遺伝子音楽で、聴いた人をハッピイにできた。
 ちょっとはストレスに強くなったかも。
 体調はいまいちなんだけどね。
 髪も切ったし。また伸びちゃったから切らなきゃならないけど。

 新しい本はあんまり書けなかったけど、その分、企画力は磨けたし。
 まだあと二ヶ月あるので、まだまだ頑張ります。

 今年、何にもしてないような気がして、おとといだっけ、ひさしぶりに大阪特派員某嬢と話すまで落ち込んでたけど、今日訪ねてきた友人の悩みを、人のつながりだけでかなり救ってあげられた、かもしれないのがうれしくて、報告したくなりました。
 シナジー効果だっけ、1+1が2でなくて2乗、4乗、8乗とかの、物凄い成果を生むって話がどこかに書いてあったと思うけど、誰かと一緒に仕事をしていくうえで、そういう力の湧くのを感じたことはありませんか?

 私は今年、何度もそういう体験をしました。
 私も誰かにとって、そうありたい。

RCCラジオ中国放送 遺伝子音楽の紹介レポート!!

2005-10-11 23:40:50 | コラボレーション
広島特派員のおひとり、KEIさんが番組を聴いて下さっていまして、早速詳細なレポートをしてくださいました!!
わかりやすくて、臨場感溢れる、すばらしいレポートです!!
目に見える、いや耳に聞こえるようですね。
お忙しいお仕事の合間をぬって、ラジオを聴き、レポートしてくださいました。
こちらではどうやっても聴けません。
感謝、大感謝です!!


KEIですっ!!
番組の運び お知らせしま~す。


 ♪ オオサンショウウオの音楽~♪

 「本当に耳心地のいい音楽という感じですが、、、」
 「そうですね 聞いていて不自然な音が無いという、、、」

 「実はこの音楽はですね オオサンショウウオの遺伝子の並び方を音楽に変換した
  遺伝子音楽というものなんです。」
 「なんやそりゃ?」
 「ははははは、、、、
  もう一回言いますよ。オオサンショウウオの遺伝子の並び方を音楽に変換した
  遺伝子音楽というものなんです。」
 「今 そう言った言葉をたとえば小学生が作文にね 原稿用紙に書いたとするやん!
  先生 どう書くかな? 『わけわからんわ!』と言うでしょうね。」
 「まあ 先生は今の時点では遺伝子音楽というものがわからないでしょうけど
  このコーナーが終わるころには 『ああこういうものなのね』ということになるでしょう。」

 「これはですね 今年の春に広大の三浦郁夫助教授の指導のもとで
  国泰寺高校の生徒によって作られたものだそうです。
  今日は遺伝子音楽を紹介することによって 
  なんか難しそうじゃないですか遺伝子って 、、、」
 「もーなんか高校生くらいの時にちょっとかじって すぐに見失いましたからね」
 「見失った方にも 身近に遺伝子に親しみを感じてもらおうと思って話を聞いてまいりました。
  まずは 広島大学の両生類研究施設の三浦郁夫助教授に遺伝子音楽とは
  どんなものなのかうかがってきました。」

「遺伝子の塩基配列というものなんですが4っの文字で書かれている配列です。
これを 1オクターブ8っつの音で描かれている音楽に変換したのが遺伝子音楽。
これは1986年に日本人の大野進博士っていう方が提唱しました。
当時大野博士は遺伝学者で遺伝子と塩基配列というものを詳しく研究していたんです。
その遺伝子というのは その配列 並び方に繰り返しが頻繁に出てくると
そして彼は音楽の方に思いをはせて その音楽もやっぱり繰り返しからなっていると
遺伝子の配列というのは 音楽になおせるんじゃないか
彼がさらに発展させたのは人間の芸術の最高のものという音楽は実は
遺伝子そのものを表現したんでないかということを思いついたんですね。
それを たぶん言いたかったのではないかと思います」

 「4っつの構成物質が遺伝子にはあります。
  その4っつというのが アデイン、チミン、シトシン、グアニン
  思い出してきました?」
 「ちょっと こういう単語がありましたね。」
 「ハイ、その4っつの構成物質があるんですけど それぞれ二つずつ8っつの
  音符に割り当てる。ドレミファソラシド で8っつに割り当てると
  ひとつに二つの音符を割り当て どちらの音符を使うかというのは
  どちらでもいいんです。
  音符の長さは 作者の自由なんで 
  さっき聞いていただいたオオサンショウウオの遺伝子メロディーに関してても
  ちょっとかわったふうにアレンジすることもできるということなんですね。」

 「とはいえ 遺伝子が音楽にいってしまうという発想がすごいなと」

 「発想がやっぱりね。 われわれが簡単に離れていった遺伝子の問題を
  研究し続けた大野教授ならではの部分でだと思う。
  遺伝子音楽をつくることによってどんなことがわかってくるのか
  三浦助教授にうかがっています。」

「感覚的にどうしてこんないにきれいな音楽になるのかなというのが
 発見といえば発見です。
 今まで ただ単に遺伝情報ととらえていた遺伝子の塩基配列というのが
 音楽に変換すると ものすごい秩序だったきれいなメロディーにを構成すると。
 これは 果たして何を意味しているのかなというのがひとつの発見です。
 ただそのもつ意味というのは 今の科学の段階では解き明かすことができないですね」

 「やっぱり 遺伝子 なぞが多いんで これがどんなことにつながっていくのか
  解き明かしていくことは難しいですが
  風呂に入っているときとか 道を散歩しているときに
  われわれが 聞いたこともないような勝手なうた作ったりして口ずさんだりすることがあるじゃないですか。
  あれも もしかしたら何かの遺伝子配列をメロディーにしているのかもしれないなということにまで
  言ってみれば つながってくるのでは、、、」
 「えーー?そーなん?そこまで行く?」
 「そこまで行くかもしれない、、、全てが解明されているわけではないんでね
 今回の遺伝子音楽の制作にかかわった国泰寺高校の生徒は
 この研究を3年間してきて どんな反応をしめしたか、、再び聞いてください」

「生徒は遺伝子というものにものすごい興味がありまして
遺伝子解析をするというだけで興味津々楽しくてしょうがなかったと思います。
音楽にするというのに関しては遺伝を解析するという延長上にありましたので
実際3年間ですが音楽化とういうのは最後1年ですので
楽しみながらやったと思います。
やっぱり自分たちの手で決定した配列というものの音楽を聞いたというのに
感動したみたいで 目うるうるしていましたね。みんな、、、、。
今回のオオサンショウウオの曲はきれいで とにかくおどろいたとしか言いようがないですね。」

 「という風に こういう遺伝子音楽という方向で遺伝子というもにに高校正たちが
  アプローチしていった結果 遺伝子に対する興味が津々で解明をしていく段階で
  目を輝かせながら取り組んだということなんですね。」
 「最終的に もう目がうるうるしていたと、、、」
 

 「オオサンショウウオの遺伝子メロディーで目がうるうるですよ!
  オオサンショウウオだからもっとなんかどろどろした音楽、、、
  もっと音程とかも低くて そんなふうなことを想像しがちじゃないですか!
  それがいざやってみたら きれいな音楽だっていうのはちょっとびっくりしますね。」
 「オオサンショウウオの体の中はこうなっていてこういう音を作り出すのか!
  実は もうすばらしくきれいなことを考えながら水の中を泳いでいる、、、、
  だから僕みたいにふだんちょっと悪そうな人間がね
  実は 心がものすごくきれいな、、、、、、」

 「何を いつも自分をきれいなスマートな方にいつも言おうとするん?」

 「最後に人の遺伝子音楽って興味ないですか?」
 「まあオオサンショウウオがああなわけですから
  人はどうなんだと すごいきれいなのか はたまた全く逆なのかと
  いうところでしょうね」

♪人の遺伝子音楽~♪

 「最初のところは  どっかで聞いたことがあるようなかんじがする音楽 メロディーですね。
 で 聞いていくと はかなくも悲しい ドラマチックな人間の人生自体を現している
 メロディーみたいなものが人間の遺伝子音楽。」
 「なんか歌詞とかもつけられそうなかんじするもん」
 「つけられますよ なんか 悲しい感じになりそうですけどね」
 「このように 人の遺伝子音楽を音にするとこういうメロディーになるということで
 人の行動全てが遺伝子によってあやつられているとか
 いろんなことが言われていますけど こういう遺伝子に対してアプローチもあって
 これからどんどん遺伝子というものがわれわれの身近な存在になってくるのかな
 というのを 今回感じました」

            以上
 
テープの音がすこし・・・だったので、レポート作成しました。
ほとんど そのままです。
番組の雰囲気 伝わるかなーーーー?
私はとても楽しく聞きました。
取り急ぎ 広島特派員KEIでした!!

RCCラジオ中国放送で遺伝子音楽の紹介

2005-10-11 19:35:54 | コラボレーション
RCC中国放送ラジオ
17:50~19:00放送
の道盛浩のバリシャキNOW
という番組(周波数1350KHz)の
バリシャキめがね[18:08~] では、
世界のニュースから巷の話題まで、
で、楽しみなニュースが放送されるそうです。
http://www.1350.jp/barisha/timetable/2005/20051011.htm
今日の番組は、遺伝子音楽について。
さて、どんな番組だったんでしょう?!
中国地方で聞かれたかたがいらしたら、レポートくださいね!!