「デュアル」というと、「デュアルディスプレイ」とかを想像したけれど、
どうもそうではないらしい。
民生用/軍事用の「デュアル」からの発想で、平時の製造設備を有事の製造設備に展開する
という意味らしく、ちょっとハードです。
「デュアル」というと、「デュアルディスプレイ」とかを想像したけれど、
どうもそうではないらしい。
民生用/軍事用の「デュアル」からの発想で、平時の製造設備を有事の製造設備に展開する
という意味らしく、ちょっとハードです。
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【オンライン】先端技術情報セミナー「想定外の事態にしなやかに適応する力
-日本のバイオ医薬品産業のサプライチェーン強靭化を目指して-」
開催のご案内
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日本のバイオ医薬品産業のサプライチェーン強靭化を目指して、事業環境の想定外の変化に対してしなやかに適応する力(Resilience)とはいかなるものか、皆様とともに議論したい。
【日 時】2021年11月4日(木) 14:00~15:30
【会 場】MS-Teams配信でのオンライン開催となります。
【内 容】14:00~14:10 はじめに
久保庭 均 氏(中外製薬(株) 顧問)
14:10~15:00 日本の健康と経済を守るバイオ医薬品
-力を発揮するための5つの要因
Stephane Perrey 氏(Cytiva General Manager Japan, Australia, New Zealand)
15:00~15:30 質疑応答
【参加費】 無料、要事前申込、申込締切2021年11月2日(火) 12:00
【定 員】 定員200名(先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。)
【主 催】 一般財団法人バイオインダストリー協会
【協 力・協 賛】 (公社)日本生物工学会(予定)
【申 込】以下URLからお申し込みください。https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_261.php
ポストコロナ・コミュニケーション・バーチャル・コンピュータビジョンをキーワードとした
セミナーをご紹介します。
■■「ポストコロナのwell-beingとコミュニケーションデザイン
~五感の可能性を無限に拡げる技術革新」
コロナ禍で、コミュニケーションや情報伝達のあり方は大きく変わっている。アバターを用いたデジタル世界での能力拡張、リアルな質感を再現するコンピュータビジョンなど、最新の研究を紹介する。加速するコミュニケーションデザイン技術革新は、我々の常識を超えていく。
■ 日時: 9月8日(水)14:00~16:20
■ セミナー形式: ZOOM配信
■ ご案内URL: https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_247.php
1.「バーチャルだからうまくいくポストコロナのコミュニケーションとwell-being」
鳴海 拓志 氏(東京大学)
2.「コンピュータビジョン技術が実現する多様な質感・内部状態解析」
佐藤 いまり 氏(国立情報学研究所)
脳科学者、竹内倫徳先生(デンマーク オーフス大学、准教授)が
チャレンジされた、学術系クラウドファンディングについて、
化学工業日報社の社説記事でご紹介いただきました。
素晴らしい記事だと思います。
【社説】社会浸透望まれる学術系クラファン | 化学工業日報 (chemicaldaily.co.jp)
デンマーク、オーフス大学・准教授 竹内倫徳先生の
脳科学研究に関するクラウドファンディングが5/27で終了しました。
目標金額に達するとともに、学術系クラウドファンディングを仲介している会社
「アカデミスト」のこれまでの最高額を達成されました。
皆様のご支援、周知へのご協力に心よりお礼申し上げます。
これから研究に邁進されることと思います。
引き続き応援していこうと思います。
https://academist-cf.com/projects/173#project_progress
竹内先生の脳科学のクラウドファンディングは、ラスト10時間になりました。
現在、24時間YouTubeライブ中です。ライブはこちら⇒ https://sciencetalks.org/kumomlablive-20210526/
最後まで駆け抜けて下さいね!!
記憶のメカニズムを解明し、健忘症ゼロの社会を実現する! | academist (アカデミスト)
「約束の時間を思い出せない」「病院の名前が出てこない」——チャレンジャーの竹内さんは、30代の頃に健忘症の進行によって苦しむ親族の姿を目の当...
この疑問に自ら答えを出すべく、オーフス大学生命医学部の竹内倫徳さんがプロジェクトを開始。健忘症ゼロの世界を目指してクラウドファンディングを立ち上げました。開始から1ヶ月半で日本を代表する40名近くの人気科学系・教育系Vtuberやサイエンス・コミュニケーターとコラボして、研究プロモーションの限界に挑戦しています。
新型コロナウイルス特設Twitter
(東京農工大学農学部附属 感染症未来疫学研究センター 水谷哲也教授)より!