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みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

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Cutting-edge Bio-seminar 8「研究と事業の間をつなぐ実務」 ~遺伝子組換え技術を用いた 新規食品/食品素材の開発とグローバル戦略

2024-06-12 22:20:06 | バイオ

7月16日Cutting-edge Bio-seminar 8「研究と事業の間をつなぐ実務」
~遺伝子組換え技術を用いた 新規食品/食品素材の開発とグローバル戦略

NEW!! 

多様性を重視し、世界に羽ばたくedgeの効いた方々をお招きするシリーズの第8弾。グローバル企業による新製品・新技術開発の取り組みと、上市までの苦労や海外展開における課題などについて取りあげる。

お申込み込みはこちらから

「ヒト母乳由来オリゴ糖の開発:上市までとグローバル展開」

山本 祐梨子 氏(キリンホールディングス(株) ヘルスサイエンス事業本部 バイオ事業推進部 事業開発G 兼 協和発酵バイオ(株) 経営企画部 主務)

「バイオテクノロジー応用食品、食品添加物の行政対応」

加村 澄子 氏(味の素(株)品質保証部 レギュラトリーサイエンスグループ)

「日米欧における新開発食品の規制状況と日本の制度の課題」     

鏑木 菜保子 氏(TARAコンサルティング)


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1 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (鉄の道サムライリスペクト)
2024-10-05 15:46:10
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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