7月16日Cutting-edge Bio-seminar 8「研究と事業の間をつなぐ実務」
~遺伝子組換え技術を用いた 新規食品/食品素材の開発とグローバル戦略
NEW!!
多様性を重視し、世界に羽ばたくedgeの効いた方々をお招きするシリーズの第8弾。グローバル企業による新製品・新技術開発の取り組みと、上市までの苦労や海外展開における課題などについて取りあげる。
「ヒト母乳由来オリゴ糖の開発:上市までとグローバル展開」
山本 祐梨子 氏(キリンホールディングス(株) ヘルスサイエンス事業本部 バイオ事業推進部 事業開発G 兼 協和発酵バイオ(株) 経営企画部 主務)
「バイオテクノロジー応用食品、食品添加物の行政対応」
加村 澄子 氏(味の素(株)品質保証部 レギュラトリーサイエンスグループ)
「日米欧における新開発食品の規制状況と日本の制度の課題」
鏑木 菜保子 氏(TARAコンサルティング)