静岡県袋井市にあるネオファーマジャパンの自社工場にて生産された
食品用の「5-アミノレブリン酸リン酸塩]を摂取できるよう、
1 カプセル当たり50mg の5-ALA を配合した製品が発売されました!!!
https://www.neopharmajp.co.jp/library/592faa4a16088b6a0b777d96/606d3f6d57549a755a50b838.pdf
ALAについては下記をご覧ください。
https://www.neopharmajp.co.jp/5ala
ACT-Xは、(国研)科学技術振興機構(JST)のプログラムで、アカデミア、企業研究者を問わず、
独創的・挑戦的、斬新なアイデアをお持ちの若き研究者の方々に、を発掘して育成し、
研究者としての個の確立を支援することを目的としています。
是非、全国の高専の若き先生方に、ご応募いただきたいと思います。
3月9日に、次年度の公募に向けて、初年度採択者の研究の一端をご紹介するセミナーが開催されます。
オンラインで、どなたでもご参加いただけます。
全国の高専の先生方に、是非、ご参加いただきたいです。
オンラインセミナー
ACT-X 「環境とバイオテクノロジー」は地球環境の危機を救う!
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_213.php
無料、どなたでも参加いただけます。
2021年3月9日(火) 15:00~17:30
形式・定員 オンライン開催(Zoom) 90名まで
ACT-Xは、我が国が直面する重要な課題の克服に向けて、若手研究者が失敗を恐れずチャレンジする個人型研究であり、独創的・挑戦的なアイデアを持つ若手研究者を発掘して育成し、研究者としての個の確立を支援することを目的とする、(国研)科学技術振興機構(JST)のプログラムです。
*ACT-Xについて詳しくは → こちら
所属 はアカデミア、民間を問いません。本セミナーでは、初年度採択者の研究の一端をご紹介するとともに、次年度の公募に向けて、研究総括から若手研究者に、新たな挑戦状を送ります。アカデミア、企業研究者を問わず、斬新なアイデアをお持ちの若き挑戦者、若き挑戦を応援したい目利きの皆様は、是非、ご聴講下さい。
昨夜の地震は首都圏でも久しぶりに怖かった。
突き上げるような感じで、ゆらゆらと気持ち悪い揺れ。
東北の先生方や友人たちの無事を確認してほっとしました。
相馬や松川浦や、郡山も被害があったとのことで心配。
おちついたら、玄米オリザーノを注文して、春に向けて、
ちょっと身体を絞らないとね。
ご注文はこちらから→ https://www.aizu-tenpo.co.jp/shop/items/100
「薬屋のひとりごと」小説版の第10巻読破。次巻は春らしいです。
蝗(イナゴ)はうまいのか、不味いのか。
猫猫の料理の腕をもってしても、あんまり美味しくなさそうです。
人工肉・培養肉については、2019年の春にセミナー
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_123.php
で聴講しましたが、最初に知ったのは、
明治大学先端メディアサイエンスの宮下芳明先生のTwitterをフォローしていて、
2014年に立ち上げられた「自宅でバイオをする集団」
「Shojinmeat Project」のことを教えてもらったのがきっかけです。
https://shojinmeat.com/wordpress/
https://fabcross.jp/interview/20180820_shojinmeat_01.html
初音ミクは培養肉を食べてるのか、なんて思ったりして。
コオロギクッキーについては、
徳島大の三戸先生がコオロギクッキーでクラウドファンディングを
成立させた(2016年)ということで、徳島大の久保先生に聞きました。
https://academist-cf.com/projects/24?lang=ja
明治大学の熟成肉については、
ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_140938/
https://www.meiji.ac.jp/koho/press/2017/6t5h7p00000pc9ft.html
(2017年9月)で見ました。
そんなこんなで、随分浸透した人工肉、培養肉、熟成肉。
食べてみたい?食べてみたくない?
コロナ渦において、マスクで表情が見えにくくなり、お化粧もおっくうになりがちですね。
っていうか、めんどいよね。化粧品業界の皆さんは大変なのではないでしょうか。
でも、こんな時代だからこそ、コミュニケーションや人とのつながりを大切にした
「研究開発者・商品開発者の顔が見える商品」が必要なのではないかと思います。
これからの化粧品・医薬部外品の開発のゆくえと、美肌の極意・化粧品の真実について
ご講演をいただきます。
コロナで疲れたお肌に潤いを与えてくれる、素敵なピアノ演奏もご用意してございます。
■ 日時: 3月11日(木) 14:00~16:00
■ セミナー形式: Zoom配信
■ ご案内URL: https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_203.php
1.「化粧品にまつわる都市伝説!?」
久光 一誠 氏((有)久光工房))
2. Intermezzo(間奏曲)~お肌と心に潤いを(ピアノ演奏)
ショパン ノクターン嬰ハ短調(遺作)/ノクターン 第2番 変ホ長調 Op.9-2
Pianist:久光 夕子 氏
3.「これからの化粧品開発はどうなる? ~成熟市場における開発者の本音は?」
松熊 祥子 氏(銀座化粧堂(株))
「4大学医工連携オンラインセミナー
~光× 超音波× 近赤外蛍光による医工連携イメージングと健康長寿への道~」
気鋭の大学医工連携研究者集団がオンラインでつながります。4大学の講師が、それぞれ、非線形ラマン散乱を用いた顕微内視鏡やタンパク質化学修飾を基軸とした疾患マーカーの開発、嚥下障害の対応と医工連携の可能性、アルキンタグを用いた低分子量生理活性物質の新たな可視化法の開発と応用について語ります。
★日時: 2月19日(金) 14:00~16:10
★セミナー形式: Zoom配信
★ご案内URL: https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/4_7.php
1.「非線形ラマン散乱を用いた顕微内視鏡の開発」
橋本 守 氏(北海道大学)
2. 「タンパク質化学修飾を基軸とした疾患マーカーの開発」
柴田 貴広 氏(東海国立大学機構名古屋大学)
3.「嚥下障害の対応と医工連携の可能性」
中川 量晴 氏(東京医科歯科大学)
4.「アルキンタグを用いた低分子量生理活性物質の新たな可視化法の開発と応用」
塗谷 睦生 氏(慶應義塾大学)