9月26日、
浜松ホトニクス(株) GSCC(Global Strategic Challenge Center)社内ベンチャー 未病の見える化"フォトフィル"CEO の 數村 公子 氏
による講演「光センシングによる簡便な好中球活性評価システムの開発と予防医療への応用」が
行われます。
もう1題は、鹿児島大学 農学部 食料生命科学科 研究教授 加治屋 勝子先生による
桜島大根による血管内皮機能の改善とその作用機序の解明 です。
垂水パースニップ加工品、トリゴネリン スティックゼリーなどを試食できるそうです。
セミナーはオンラインと実会場でのハイブリッドですが、
会場(東京駅徒歩1分)では「実機(好中球活性評価システム)」をご覧いただけますので、
以前から実機を見てみたかった、という方は是非、ご来場ください。
会場での聴講をご希望の方は こちら
プログラムの詳細は下記をご覧ください。
9/26 Cutting-edge Bio-seminar 6「食品成分の構造および機能解明と予防医療への応用」
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