公開セミナー 「e-バイオ(Electron-oriented Biotechnology)の幕開け
-DownhillバイオからUphillバイオへ-」は、
申込者多数により、会場が、鉄鋼会館(中央区茅場町)
704号室に変更になりました。
当初の場所より歩いて5分ほどです。
最寄り駅は同じ(日比谷線八丁堀駅)です。
場所を変更しましたので、開催時間を遅らせ13時20分からとするそうです。
【日時】 平成21年10月27日(火) 13:20~17:20
(終了後、交流会:17:30~19:00)
【場所】 鉄鋼会館 704号室 (東京都中央区日本橋茅場町3-2-10)
地図 → http://www.tekko-kaikan.co.jp/access/access.html
交流会は、当初予定の会場で開催されます。
くわしくは、下記URL参照のこと。
http://www.jba.or.jp/top/2009/091027_e-Bio.html
【参加費】無料
【主催】 e-バイオ研究会
【共催】(財)バイオインダストリー協会(JBA)
【概要】
微生物や植物、蛋白質などがもつ生物機能を活用したものづくりは、環境に優しい
高効率のプロセスといわれて久しい。しかし生物の代謝機能をそのまま利用した場
合、得られる生成物質のエネルギー準位は出発物質のそれを超えることはない。
そこで生物のエネルギー代謝の根幹ともいえる「電子のながれ」に着目し、これを
人為的に操作することでさまざまな有用物質やエネルギーをより効率よく取り出そう
とする試み、すなわちe-バイオ(Electron-oriented Biotechnology:電子指向型
バイオテクノロジー)の胎動が始まった。
本セミナーは、e-バイオが目指すこのDownhillバイオからUphillバイオへの転換を
次代のものづくりプロセスのエースとして位置付け、従来の枠組みにとらわれない
独自の視点から解説し、より多くの方にバイオプロセスの有効性を再認識して
いただくためのきっかけとして開催するものである。
-DownhillバイオからUphillバイオへ-」は、
申込者多数により、会場が、鉄鋼会館(中央区茅場町)
704号室に変更になりました。
当初の場所より歩いて5分ほどです。
最寄り駅は同じ(日比谷線八丁堀駅)です。
場所を変更しましたので、開催時間を遅らせ13時20分からとするそうです。
【日時】 平成21年10月27日(火) 13:20~17:20
(終了後、交流会:17:30~19:00)
【場所】 鉄鋼会館 704号室 (東京都中央区日本橋茅場町3-2-10)
地図 → http://www.tekko-kaikan.co.jp/access/access.html
交流会は、当初予定の会場で開催されます。
くわしくは、下記URL参照のこと。
http://www.jba.or.jp/top/2009/091027_e-Bio.html
【参加費】無料
【主催】 e-バイオ研究会
【共催】(財)バイオインダストリー協会(JBA)
【概要】
微生物や植物、蛋白質などがもつ生物機能を活用したものづくりは、環境に優しい
高効率のプロセスといわれて久しい。しかし生物の代謝機能をそのまま利用した場
合、得られる生成物質のエネルギー準位は出発物質のそれを超えることはない。
そこで生物のエネルギー代謝の根幹ともいえる「電子のながれ」に着目し、これを
人為的に操作することでさまざまな有用物質やエネルギーをより効率よく取り出そう
とする試み、すなわちe-バイオ(Electron-oriented Biotechnology:電子指向型
バイオテクノロジー)の胎動が始まった。
本セミナーは、e-バイオが目指すこのDownhillバイオからUphillバイオへの転換を
次代のものづくりプロセスのエースとして位置付け、従来の枠組みにとらわれない
独自の視点から解説し、より多くの方にバイオプロセスの有効性を再認識して
いただくためのきっかけとして開催するものである。
角谷 徹仁先生、レトロトランスポゾン増殖でNature(2009 Sep 17)に報告されました。
国立遺伝学研究所<プレスリリース>
関連情報掲載ブログ東山歯科クリニック
10月29日には、角谷先生の講演会があります!!
http://www.jba.or.jp/top/2009/091029_mirai_bio.html
○未来へのバイオ技術勉強会 10月度月例会 (10/29開催、JBA)
「植物エピジェネティクスの応用を展望する」
応用についての先取り展望を試みます。
画期的な品種改良や物質生産への道は拓かれるのでしょうか?
「アブラナの自他認識機構 ~DNAメチル化の役割~」
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助教 柴 博史 先生
「シロイヌナズナのエピジェネティックな遺伝子制御」
国立遺伝学研究所 育種遺伝研究部門 教授 角谷 徹仁 先生
国立遺伝学研究所<プレスリリース>
関連情報掲載ブログ東山歯科クリニック
10月29日には、角谷先生の講演会があります!!
http://www.jba.or.jp/top/2009/091029_mirai_bio.html
○未来へのバイオ技術勉強会 10月度月例会 (10/29開催、JBA)
「植物エピジェネティクスの応用を展望する」
応用についての先取り展望を試みます。
画期的な品種改良や物質生産への道は拓かれるのでしょうか?
「アブラナの自他認識機構 ~DNAメチル化の役割~」
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助教 柴 博史 先生
「シロイヌナズナのエピジェネティックな遺伝子制御」
国立遺伝学研究所 育種遺伝研究部門 教授 角谷 徹仁 先生
28日に下記のとおり、四国TLOと四国の4国立大学が主催
する技術説明会が開催されます。
JST Innovation Bridge 四国地区四大学 研究発表会
~新規計測・分析技術およびスクリーニング・診断ツール~
日時 2009年10月28日(水)12:50~16:45
場所 霞が関ナレッジスクエア
(霞が関コモンゲート ショップ&レストラン西館3階)
東京都千代田区霞が関3-2-1 http://www.kk2.ne.jp/
主催 徳島大学 香川大学 愛媛大学 高知大学 科学技術振興機構
株式会社テクノネットワーク四国(四国TLO)
参加費 無 料
*バイオ関連の話題は下記の通りです。
14:00~14:30 食品・ヒト由来試料中のビタミンB6分別定量キット開発
-酵素とHPLCによるビタミンB6超高感度分別定量法-
高知大学 教育研究部 自然科学系 農学部門 教授 八木 年晴 先生
15:15~15:45 プロテオーム解析を用いた腫瘍および子宮内膜症の判定法と診断用キット
-自己抗体を標的とした新規腫瘍マーカーおよび子宮内膜症マーカー-
愛媛大学 大学院医学系研究科 医学専攻 准教授 阿部 康人 先生
15:45~16:15 プロテインキナーゼおよびカルシウム受容タンパク質の分子標的薬
-S100タンパク質を介する新しいシグナル系の拮抗薬スクリーニング-
香川大学 医学部 生体情報分子学 教授 小林 良二 先生
http://www.deainoba.jp/test/meeting/091028/index.html
する技術説明会が開催されます。
JST Innovation Bridge 四国地区四大学 研究発表会
~新規計測・分析技術およびスクリーニング・診断ツール~
日時 2009年10月28日(水)12:50~16:45
場所 霞が関ナレッジスクエア
(霞が関コモンゲート ショップ&レストラン西館3階)
東京都千代田区霞が関3-2-1 http://www.kk2.ne.jp/
主催 徳島大学 香川大学 愛媛大学 高知大学 科学技術振興機構
株式会社テクノネットワーク四国(四国TLO)
参加費 無 料
*バイオ関連の話題は下記の通りです。
14:00~14:30 食品・ヒト由来試料中のビタミンB6分別定量キット開発
-酵素とHPLCによるビタミンB6超高感度分別定量法-
高知大学 教育研究部 自然科学系 農学部門 教授 八木 年晴 先生
15:15~15:45 プロテオーム解析を用いた腫瘍および子宮内膜症の判定法と診断用キット
-自己抗体を標的とした新規腫瘍マーカーおよび子宮内膜症マーカー-
愛媛大学 大学院医学系研究科 医学専攻 准教授 阿部 康人 先生
15:45~16:15 プロテインキナーゼおよびカルシウム受容タンパク質の分子標的薬
-S100タンパク質を介する新しいシグナル系の拮抗薬スクリーニング-
香川大学 医学部 生体情報分子学 教授 小林 良二 先生
http://www.deainoba.jp/test/meeting/091028/index.html
こちらも糖質オフ。本日発売。
サッポロの「オフの贅沢」~麦のうまみの糖質オフ☆
http://www.sapporobeer.jp/offnozeitaku/
新ジャンルのお酒です。
①糖質70%オフ、350ml缶でナント!98キロカロリー、
②新ジャンルだから安い、
③なのにしっかりうまみやコクがあって美味しい
が特長。
飲んでみませうね。
サッポロの「オフの贅沢」~麦のうまみの糖質オフ☆
http://www.sapporobeer.jp/offnozeitaku/
新ジャンルのお酒です。
①糖質70%オフ、350ml缶でナント!98キロカロリー、
②新ジャンルだから安い、
③なのにしっかりうまみやコクがあって美味しい
が特長。
飲んでみませうね。
セミナーたくさんで目がへんです。
産総研・選り抜きバイオセミナー
「健康を測るバイオデバイスの最前線」
11月27日(金)16:00~17:50 (終了後、名刺交換会17:50~19:00頃)
(財)バイオインダストリー協会(JBA) 第1会議室 (東京都中央区八丁堀)
http://www.jba.or.jp/top/2009/0901127_yorinuki_08.html
産総研・選り抜きバイオセミナー
「健康を測るバイオデバイスの最前線」
11月27日(金)16:00~17:50 (終了後、名刺交換会17:50~19:00頃)
(財)バイオインダストリー協会(JBA) 第1会議室 (東京都中央区八丁堀)
http://www.jba.or.jp/top/2009/0901127_yorinuki_08.html
日本学術振興会に産学協力研究委員会という組織があり、大学と企業の研究者間が
連携して研究や情報の交換を実施しています。これまでにすでに180近い委員会が
設立され、現在50程が活動しています。
このほど178委員会では、植物細胞分子生物学会と共催で以下のシンポジウムを開催予定です。
奮ってご参加下さい。
市民公開シンポジウム
「身近な植物バイオテクノロジーのちから」
日時:11月21日(土)13:30~17:00
場所:大手町サンケイプラザ
(東京都千代田区大手町1)
301-303会議室
予定演題:
1.バイオ燃料:何が問題か?
(柴田大輔・かずさDNA研究所)
2.遺伝子の力で大盛りご飯~植物ホルモンのバイオテクノロジー
(榊原均・理研植物科学研究センター)
3.薬になる植物の話 ~天然甘味成分のバイオテクノロジー
(村中俊哉・横浜市立大学教授)
4.花の色の不思議~バイオテクノロジーで青い花を作る
(田中良和・サントリーホールディングス(株))
また、160委員会とともに、下記のセミナーも開催されます。
開催日時:11月30日(月)
会場:科学技術館サイエンスホール
シンポジウムタイトル:Recent Global Developments in Plant Science and Bioindustry
主催:日本学術振興会産学協力第160委員会、第178委員会
日時:2009年11月30日(月)午後1時より午後5時40分
場所:科学技術館サイエンスホール
趣旨:植物科学が食糧、健康、エネルギー、および環境問題の解決に貢献できると
いう一般の期待は大きい。一方、産業界もこれらの問題解決において、植物科学の
知見を活用したいという潜在的期待がある。しかし、植物科学がこの期待に十分に
答えられていないのが現状である。本シンポジウムでは、植物科学の成果を利用す
ることで食糧、健康、エネルギー、および環境問題の解決に貢献している産学連携
の国内外の事例について、海外からも専門家を招へいして話題提供を御願いし、近
未来の植物科学における産学連携のあり方について議論する。
<講演者(順不同)>
Prof. Rina Yu
Department of Food Science and Nutrition, University of Ulsan, South Korea
演題: Phytochemicals in obesity and metabolic syndrome.
Dr. Patrick Borel
INRA MARSEILLE, UMR 476 INSERM/1260 INRA Fracule de Medecine, France
演題: The Lycocard EU-funded research project: aim and recent results
obtained on lycopene absorption
河田照雄 教授
京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻
演題:Bioactive isoprenoids and related compounds contained in dietary
plants: possibilities to ameliorate human metabolic disorders
小鞠敏彦 博士
日本たばこ産業㈱
演題:未定
Dr. Christof Sautter
ETH Zurich
演題:Green Genetechnology Efforts and Obstacles in Europe to Meet the Demands of the Future.
重岡成 教授
近畿大学農学部
演題:Algae Biofuels may soon be Reality
連携して研究や情報の交換を実施しています。これまでにすでに180近い委員会が
設立され、現在50程が活動しています。
このほど178委員会では、植物細胞分子生物学会と共催で以下のシンポジウムを開催予定です。
奮ってご参加下さい。
市民公開シンポジウム
「身近な植物バイオテクノロジーのちから」
日時:11月21日(土)13:30~17:00
場所:大手町サンケイプラザ
(東京都千代田区大手町1)
301-303会議室
予定演題:
1.バイオ燃料:何が問題か?
(柴田大輔・かずさDNA研究所)
2.遺伝子の力で大盛りご飯~植物ホルモンのバイオテクノロジー
(榊原均・理研植物科学研究センター)
3.薬になる植物の話 ~天然甘味成分のバイオテクノロジー
(村中俊哉・横浜市立大学教授)
4.花の色の不思議~バイオテクノロジーで青い花を作る
(田中良和・サントリーホールディングス(株))
また、160委員会とともに、下記のセミナーも開催されます。
開催日時:11月30日(月)
会場:科学技術館サイエンスホール
シンポジウムタイトル:Recent Global Developments in Plant Science and Bioindustry
主催:日本学術振興会産学協力第160委員会、第178委員会
日時:2009年11月30日(月)午後1時より午後5時40分
場所:科学技術館サイエンスホール
趣旨:植物科学が食糧、健康、エネルギー、および環境問題の解決に貢献できると
いう一般の期待は大きい。一方、産業界もこれらの問題解決において、植物科学の
知見を活用したいという潜在的期待がある。しかし、植物科学がこの期待に十分に
答えられていないのが現状である。本シンポジウムでは、植物科学の成果を利用す
ることで食糧、健康、エネルギー、および環境問題の解決に貢献している産学連携
の国内外の事例について、海外からも専門家を招へいして話題提供を御願いし、近
未来の植物科学における産学連携のあり方について議論する。
<講演者(順不同)>
Prof. Rina Yu
Department of Food Science and Nutrition, University of Ulsan, South Korea
演題: Phytochemicals in obesity and metabolic syndrome.
Dr. Patrick Borel
INRA MARSEILLE, UMR 476 INSERM/1260 INRA Fracule de Medecine, France
演題: The Lycocard EU-funded research project: aim and recent results
obtained on lycopene absorption
河田照雄 教授
京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻
演題:Bioactive isoprenoids and related compounds contained in dietary
plants: possibilities to ameliorate human metabolic disorders
小鞠敏彦 博士
日本たばこ産業㈱
演題:未定
Dr. Christof Sautter
ETH Zurich
演題:Green Genetechnology Efforts and Obstacles in Europe to Meet the Demands of the Future.
重岡成 教授
近畿大学農学部
演題:Algae Biofuels may soon be Reality
サントリーの青いバラが11月3日より販売になります。
くわしくは、公式サイトまで。
「不可能の代名詞」とまでいわれた“青いバラ”
「サントリーブルーローズ アプローズ」喝采。
花言葉は「夢 かなう」-。
くわしくは、公式サイトまで。
「不可能の代名詞」とまでいわれた“青いバラ”
「サントリーブルーローズ アプローズ」喝采。
花言葉は「夢 かなう」-。
農林水産省委託プロジェクト研究「地域活性化のためのバイオマスの
利用技術の開発」中間成果発表会が開催されます。
(12月7日、東京)
http://www.naro.affrc.go.jp/biomass/news/event/20091207.html
利用技術の開発」中間成果発表会が開催されます。
(12月7日、東京)
http://www.naro.affrc.go.jp/biomass/news/event/20091207.html