みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ

あなたと、技術プロフェッショナルな人々をリンク! みけん、み~すけのコラボレーション・ブログは技術士への扉です!

初夏はお勉強の季節?!

2007-04-29 07:16:08 | Weblog
 いい季節になった。
 もう初夏といってもいいかな。
 鼻歌でも出そうな気分。
 こういう時にはお勉強したくなるものだ。

 お勉強・・・といっても、お嬢のことだ。
 親自身は最近インプットを怠っている。

「お勉強のさせ方」的本は、2月から10冊くらいは読んだけど。
 結論は、
 <難度的にちょうどいいものを与え、自発的に、ちょっとだけ後押し、キレないで>
 ・・・であろうか(難しすぎ・・・)。

 漢字が好きになったので、漢字検定を受けるという。社会人たる親もやるべきだろうか~~。
ああ、語彙の少なさに舌打ちをする自分。。。。

 で、問題集を買った。6月に試験があるらしい。

 のだめ熱はまだ続いていて、
100曲ピアノ ~10枚10時間3000円~ というCDを買った。
 お嬢が昨秋弾いた「ト調のメヌエット」も入っている。
 連休中にがんばって聞こうかな。


江の島

2007-04-28 08:05:10 | Weblog
ブログのテンプレート、海を見に行きたくなったので変えてみました。
江の島だそうです。
我が家のいとしのエリーは、疲れてまだ寝ております。

女性のための日本酒セミナー

2007-04-28 07:57:47 | セミナー
日本醸造協会の主催で、第12回女性のための日本酒セミナーが開催されます。

平成19年6月5日(火)・6日(水)
会場は、 滝野川会館 303集会室(東京都北区西ヶ原1-23-3)です。

5日は、
日本酒造組合中央会の 蓮尾徹夫先生が、「おいしいお燗酒の造り方とその歴史」について解説されます。

広島国際学院大学教授で、技術士(生物工学、総合技術監理)の 佐々木健先生が、「酒づくり勘どころ「硬水と軟水」そして「燗」」について講演されます。

6日には、漫画家の 高瀬 斉氏が「さまよえる日本酒 -おいしいお酒で乾杯したい-」と題してお話されます。   

くわしくはこちらそごらんください。

4月晴れ晴れ・・・?!

2007-04-28 07:50:54 | Weblog
4月も最終週。

職場の全体会議、
二人分の家庭訪問、PTA役員の顔合わせ(委員長、副委員長はなんと、
アミダくじで決めた・・・!!6人中2人を選ばねばならないのだが、
なぜだか、どちらにもならなかったよ。大抵こういうのだけ、当たるのだが・・・。)

職場では様々な委員委嘱状を総て発送
(上層部が忙しくて稟議書が回らない・・・。
 どこも大変なのだ、お身体だけはお気をつけくださいませ!!)、

昨年度の伝票も総て綴り(経理の方々は目が回るほどの忙しさ)、
名簿更新ボチボチ・・・とこの時期の諸々を片付けつつ、
学童の運営委員会でおしまいの週末・・・・のはずだった。

が。

最後が大変だった。。。
4月晴れ晴れ、とはいかなかった。
時間延長に次ぐ延長(あれで予定通り?)で、
親はよいが、待っている子供たちは、
くたくただったと思う。

まずは子供たちの健康と安全と福祉を考えねば。
と思うのであります。

仕切り直しじゃ・・・・!!!!

みんな、がんば!!!

心底、新年度動き出す

2007-04-21 23:57:41 | Weblog
前年度の受託事業の確定検査が終了。

新年度の委員会の委員委嘱が粛々と行われ、総会なども目白押しの4月。

学校のほうも保護者懇談会、PTA役員決め、顔合わせ、家庭訪問・・・。

・・・とあっという間にゴールデンウィークに突入
(するのか?!できるのか?!)。

学童保育の新入生歓迎会、PTA総会、合間で保護者会、マンションの総会もある(でも出られない)。
何でもかんでも総会。ああ総会、そうかいって感じ(ううう。。。)

今年はPTAを受けることにしてから体が軽い。
脳内モルヒネ(古っ?!)が出ているみたい。

やるべきこと、と考えていることを、やってない、できないことは、
確実に自分を蝕んでいたらしいぞ。

去年までは保育園登降園が足枷になって、
とてもできなかったけど、
それがなくなったことで、徐々に元気になってきている気がする。

平日は難しいけど、去年の実績では土曜午前に会合をする委員会だから、
つつしんで受けさせていただくことにした。

公的お役目が一挙に4つも増えそうな感じ。
大丈夫か?!

今朝は未明から学童保育のホームページのフレームを作ってみた。
フォルダなしで(フォルダあると参照がよくわからんのじゃ)作ったので、
パソコン上ではうまくリンクが動かない(またまた、ううう。。。)
サイトに仮アップしてみたら、ちゃんとリンクが動いた。
やれやれじゃった。

夕方、3駅隣の駅前ビルにある手芸屋さんでフェルトを購入。
お嬢が入学2週間にして、マスコット作りに目覚めてしまったのだ。

明日は、広島出身の木下泰嘉さんの木版画展の最終日。
港区芝大門のザ・トルーマンコレクションで開催されている。

遺伝子音楽でお世話になった広島出身の玉田陽子さんのご紹介なのだ。
行きたいけど、今日も行事がぁぁ・・・。

木下さんの版画をこちらでご紹介させていただきます。

ご略歴はこちら


最終案内、BCPや地震予知、技術士によるシンポジウム

2007-04-18 06:32:00 | Weblog
日本技術士会のIT分野を専門とするチームが4月21日に開催する「IT21の会 10周年記念シンポジウム」の最終案内です。

日経BP社のサイト(IT Pro)でも紹介がありました。
こちらです。

IT21の会 10周年記念シンポジウム

日程:平成19年4月21日(土)、22(日)
場所:アワーズイン阪急(JR大井町下車すぐ)
主テーマ: “ITの10年前、現在、10年後”
連絡先:IT21の会10周年企画WG (it2110ann@yahoogroups.jp)
 1日目:前夜祭16:00~22:00
 2日目:シンポジウム 9:00~18:00
  「IT情報システム産業の2016年に向けての、ITサービスマネジメントからの提言」 桃井義雄氏
  「インターネットの発展と社会との相互作用の一考察」奥田孝之氏
  「IT技術を駆使した地震予測の最新状況と、BCP(事業継続計画)との関係」犬伏裕之氏
  「ロングテール現象を説明する付和雷同型分布式」川田恒康氏
  「安全を支えるためのソフトウェア関連工業標準」 小川清氏
  「技術士諸君、もっと社会に出て、活動しようよ!」 竹野内勝次氏
  「OSSによるイノベーション?」 岡田良太郎氏
  「この10年をどう見るか―情報アーキテクチャの時代」 児玉公信氏

参加費:前夜祭+シンポ参加:8000円
前夜祭のみ参加:5000円
シンポのみ参加:4000円

当日はいくつかのメディアからの取材がはいります。
100名を超える参加者が集まりそうです。
まだお申し込みいただけます。
奮ってご参加ください。

「木下泰嘉の軌跡展」開催

2007-04-16 22:14:23 | Weblog
広島出身の版画家、木下泰嘉さんの展覧会 木下泰嘉の軌跡展
が、東京港区芝大門の ザ・トルーマン コレクションで開催されます。
オープニングは2007年4月14日(土)3~7時から。
会期は4月15日(日)~22日(日)まで。

火曜日(17日)を除く毎日11時~夜の7時までです。
是非、お出かけください。

チューリップや富士山、椿をモチーフとした深い色合いの画を
好んで製作されているようです。
作品リストにある、奥行きの深い、
向日葵の画の細かい憂いを帯びた背景が素敵だと思います。

向日葵の種のひとつひとつが確実な質感をもって、実っていく様子もいいな。

発酵と代謝研究奨励金募集

2007-04-15 06:19:00 | バイオ
財団法人バイオインダストリー協会では、
平成19年度発酵と代謝研究奨励金候補者を募集しています。

バイオサイエンスおよびバイオテクノロジーの領域における基礎ならびに応用研究
対象者: 民間の会社以外の大学・研究所(非営利の財団法人・社団法人を含む)等の研究者。
ただし、(財)バイオインダストリー協会の個人会員(交付時)であること。

くわしくはこちら
採用件数: 5件まで
金 額: 1件につき40万円 です。

ふるってご応募ください。
なお、化学またはバイオの素材に関する基礎・応用研究および利用技術開発に携わる研究者の方(こちらは企業の研究者でもかまいません)は、平成19年度化学素材研究開発振興財団記念基金「グラント」研究奨励金へのご応募もご検討ください。

新年度も動き出し・・・。

2007-04-07 08:38:23 | Weblog
少し早いけど、抜けるような青空に、蒲公英舞うテンプレートにチェンジ。
桜前線はまだまだこれから北上ですが。
新年度もいよいよ動き出し(年度末のお仕事処理はまだまだですが)、
しっかりと、大地を踏みしめていきましょう!!

バイオインダストリー協会賞の新設と候補者推薦募集(自薦もOK)

2007-04-07 08:16:11 | Weblog
財団法人バイオインダストリー協会では、協会設立20周年を記念して、これまでの有馬啓記念バイオインダストリー協会賞の趣旨を継承発展させ、本年度からバイオインダストリー協会賞を設立しました。
 本賞はバイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリーの分野における顕著な業績を顕彰します。本賞の授賞候補者の推薦(自薦・他薦を問わない)を広く募ります。
くわしくはこちら


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<募集要項>
対象分野および対象者: バイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリーの分野における研究・技術開発および産業化推進活動で、バイオインダストリーの健全な発展に大きな貢献をなし、または、今後の発展に大きな貢献をなすと期待される業績をあげた個人、小人数のグループまたは組織とする。対象とする分野は、自然科学、人文科学および社会科学とし、生命倫理、リスクアセスメント等も含む。また、対象業績には、国民理解、人材育成、標準化、生物資源アクセス推進、特許制度改革、国際共同研究推進などを含む。

対象者の資格: 年齢、所属を問わない
賞状および賞金: 受賞者(1グループ・組織は1対象者とみなす)に対し、当協会会長名の賞状および副賞100万円を授与する。2件の場合は、副賞を等分する。
募集方法: 毎年1回、候補者の募集を広く行う。自薦、他薦を問わない。

推薦締切: 平成19年6月8日(金)(消印有効)
推薦方法: 所定の推薦用紙に所定事項をご記入のうえ、下記にご郵送下さい。後ほど、候補者には、選考委員会の規定に従い、業績のレジメ等を書いていただきます。
<推薦用紙はこちら>
問い合せ先: (財)バイオインダストリー協会 
バイオインダストリー協会賞事務局 (担当:土橋、矢田)
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9グランデビル8F
TEL:03-5541-2731 FAX:03-5541-2737  E-mai:bio_prize@jba.or.jp