梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

そろそろ後期高齢者のコロナ騒動記

2022-04-26 09:39:38 | 雑記

紫蘭
後、1日で待機期間が終了する、
事務所と言う選択は兎に角シャワーが無いのが最悪だった、
毎日蒸しタオルで全身を拭き下着を変えるのだが如何せん頭は幾ら擦っても最悪な状況だ、
実際コロナとしての症状は殆ど悪化せず発症に気が付いた日から2日目程度で咳が残る程度になり区から送られてきたオキシメーターでの血中酸素割合も93%が1回あっただけで98%で安定、
体温は起床時、区から来るLINE、“10時と16時”でも36.4と安定している
解らないのは感染経路、13日に秋田に行ってその夜8畳程度の個室に7名が入りおよそ3時間、後半は酒がまわりマスクなしの歓談となったがこのメンバーは自分以外全員陰性だった、
女房はやはり陽性になっていたが19日にPCR検査を受けた時点では自覚症状は無く、熱をチェックしていたら21日の朝37度を超えてそれから暫く37度台が続いたが咳が酷くなった位で23日には37度をわり、25日には平熱に戻る、
女房は間違いなく自分が持ち込んだのだろうが(時系列で女房から自分と言うのは考えにくい)15日から秋田出張まで仕事上他人と会ってはいない、
毎朝バスには乗るが往復で30分程度、待ち時間を入れても1時間は無い、
且つ、乗り合いの人達だから会話はまったくないし当然マスク着用だ、この状況では心当たりなど全くないし考えられる対策は間違いなくとっている
糖尿食で外食と言うものも此処3年間全くやっていないし、マスクをしているのでコーヒーを店で飲むと言う事も当然ながらちょっと一杯などもやっていない
確かにこれでは機関も対処は本当に難しいと思うがワクチンの効果だとしたら陽性になったとしても持病が重篤でない限り心配はあまりなさそうだ
※私は74歳と4ヵ月、かみさんは75歳と5ヵ月、隔離状態が一番辛かったが痛い苦しいは無かったし「もう駄目か」は影も形も無かった