狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

ああ、良いニュースもあったか、旭川いじめ事件に進展あり。

2024-06-30 22:28:27 | Weblog
進展があったが、これは下から、国民側から、ネットからの動きゆえだろう。 現場の人間がリーク情報を拡散、ネットが呼応し、NHKは時流に乗って善を為したフリをする。


良いニュースとはNHKの変化ではなく、国民が悪にノーと言う側に協力的になった事。 そしてNHKは彼らを騙そうとしている。 フランス選挙のニュースがそれである。


労働移民肯定派は邪悪。 だが老人たちはテレビを見続けており、悪の側に居る。 時流により善であったりするだけで。

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次の世代、まだ闇が多い。

2024-06-30 22:23:18 | Weblog
次の時代はコロナ死者と天使たちの世代となる。
左翼は衰退しつつ組織犯罪紗たちに合流する。 保守派の多くがこれを喜ぶ。
育ったコロナ死者たちの多数派は、左翼が犯罪者である事を見ずかつての彼らのように振る舞う。 保守派の失政で世界は悲惨だったと。 天使たちはこれに巻き込まれ落ちていく。
天使たちにこれを避ける事は可能か。 一応可能ではある。 自分たちが美だの権威だの声望に傾き、嫌うべきものを間違えている事を認め、その先に滅びがある事を飲めば変わるだろう。 変われるなら今変わるだろう。 彼らの時代が来てからでは難しい。

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障害者が私に学んだら知性より先に悟性を得るだろう。 これを「深淵を覗く」で説明する

2024-06-30 22:16:24 | Weblog
知性とは他者を見る自分であり、悟性とは自己を見る自分である。


スーパーなどで泣く幼児を見たらコミュニケーションを試みようとしたりする。 毎回ではないが。 身振りで気を引き目を合わす。 それだけといえばそれだけだが。 成功すると幼児は泣いている自分が見られている事に気付く。


深淵を覗く時深淵も除き返す、と言う。 ニーチェだか。 この時自分には深淵が、深淵には自分が居る。 自分、深淵、自分の中の深淵、深淵の中の自分。 自分の中の深淵を深淵に示せば深淵は深淵の中の自分を示し返すだろう。 これは相互悟性と言える。


私は自分の中の他者をその者に与えるよう動く。 自然とそうなる。 これを嫌う人間は多い。 特に女にそれを見る。 金や権力に傾いた人間も。 子供ならば悟性を得るだろう。

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どうせ褒めるところなんて無いに決まっている。 神のの計画の話

2024-06-30 21:46:09 | Weblog
ニュースネタ二つ。
一つは動物から臓器移植する話。 これは生命倫理に反する。 動物虐待防止、動物実験抑制へと進んできたのが一気に逆行するだろう。 耶蘇教もイスラムも虐待防止よりもロボット禁止の方を優先すると見る。 彼らは神の意志よりも自分たちが利用する神の権威の方を選ぶだろうと。
もう一つの。 フランスの選挙に付き、NHKが相変わらず「極右政党」という表現を用いていた。 上から下までくだらない。
一つ目は重要。 二つ目は神の計画から人間たちの動き、両親の反応まで価値がない。 腹立たしいのがそんな連中に私がつきあわされている点。
まず神の計画だが、得られる物は良くて良民。 現行合衆国民の六割、フランス国民の五割が良民として残り、逆の四割、五割が盗賊に落ちぶれたとして、だからどうしたと。 左翼支持合衆国民は麻薬を売って仲間に撃たれる未来が待っているが、それなら最初から排除していた方が良かった。 良民の側も経験から教訓を得て悟ってそうなるというよりも、ゴミがなくなっただけである。 彼らに野蛮人を嫌う人間が下から生えてくるが、社会の進歩としてそうなったというより別現象としてそうなる。 血筋として繋がっていても霊的には別種の生き物。 宇宙人が「人類の半数を腐らせて自分たちの移住できる場所とした」とでもすれば分かりやすいだろうか。 そういえば本にそんな話もあったっけか。


四年前に今現在権力を握っている者たちにノーといった者たちこそ尊い。 彼らにとってこの四年間はなんだったのか。 待つことを覚えただけか。 そうかもしれない。 これからピープルズパワーを目にするのか。 私はそれを数の暴力と呼ぶだろう、それが彼らの側であったとしても。 多くは四年前に立たなかった連中だ、風見鶏だろう。
天使共は私の両親の変化を良いものとするつもりなのだろうか。 馬鹿らしい。 彼らが価値のある人間だったなら最初から話に頷いていただろう。 彼らは時流に頷くだけ。
天使共は私の我慢でも称えるだろうか。 それこそくだらない。 私が価値があるとするのは私が求めた変化である。 彼らの期待は実現しない。 彼らは価値のないものに変わる。 昔は彼らに価値が有った。 文化にも教育にも美術にも。 それらは置き換わる。
生えてくるコロナ死者たちはどうか。 二つに分かれる。 一方はかつての保守派を恨む。 もう一方は時代ごとに状況があり判断があったとし、保守派を認める。 私は前者を指差し「何故このような者たちを用意した」と叱責するだろう、される天使たちは逃げて見えないところで朽ちる。

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