狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

「虫を殺さない」をどう思っているか

2024-06-25 18:22:52 | Weblog
「なるべく殺さないよう努める」が答えだとしている。 さらには
1 優先順位付けをし、悪の少ない方を選ぶ
2 殺しを楽しまない生き方、考え方を維持する
3 これらを説く


といった生き方。
どういうわけか社会性こそ悪であると説き続ける事態となっている。

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アニメ「鬼滅の刃」柱稽古編 第七話他から考える

2024-06-25 17:58:08 | Weblog
アニメ鬼滅の刃の作中で、作中人物の昔話があり「子供は簡単に悪に転ぶ」という趣旨だった。
頷けるものと首を傾げるものとがある。 子供には邪気がある、子供は何かあると逃げを選ぶ、子供は簡単に悪に染まる、あたりが考えてみた結果。 大人の悪に転ぶと子供のそれは違うと見る。


他所で小学生を相手に話す時の案に「我慢の練習」と書いた。 これの価値がわからん。
子供が「悟性善性人になるセット」をポン渡しされる際の前提になりそうなのだが。


子供の初期状態を動物とする。 子供が大人になる過程で起きるのは個人善対社会悪と見る。 個人善の多寡は人により大きく異なる一方、社会性は悪である。 ところが教会からして社会性こそ善としている。


子供が虫を殺すのは個人悪。 社会性とは大勢で虫を殺す事である。 虫を殺さないのが個人善。 社会性と対立する。

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慣れ親しんだ迫害行動と天気予報

2024-06-25 02:01:15 | Weblog
1 常日頃から序列付、圧迫、攻撃扇動に慣れ親しんでいる人達がいる
2 正確な情報を扱う意識がない、それを指摘されると反感を持ちマウント行為に出る


テレビ業界の人間に上記傾向が観られる。 そこに彼らが気象データを扱う機会があったと。
結果は
A. 普段通り「圧迫準備の序列付」で気象データを扱った
B. そこには普段のマウント行為はなかった
C. 同調圧の行動様式は見られた


私が奇妙に感じたのは何故Aのようになったかで、原因は何かと思ったところ普段の彼らの準備行動だったと。


「迫害準備を常日頃行っている」と指摘したら彼らは改まるか。 何度か母で試したが芳しくはなかった。 予想通りの反発があるだけなので嫌になった。
というより、十年前のフジテレビデモや現状のLGBTQ騒動が。


基本的には人によるのでそうした指摘をする意味がないわけではない。 ただし、それをするに向いた場がない。
試すに当たってこうして文章を起こし直したりしているのだが。

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