二十代からだいたいオッケー、調整して後はゆるく ←自分が考える本来あるべきだった姿

現実は二十代からダメ出し連発、下の世代にようやくまともな人間が増え出した。　それだってツイッター界隈を聞くに大した量じゃない。　「何をやってたんだ馬鹿どもが」と罵る。

これからのスケジュール。
１　あらかたダメ出し、修正・「あるべき」を示し入れ替える
２　イエスの祖父世代が育つ
３　イエスの親世代が育つ
４　イエスが「幸福な子」として育つ（唯一神の良い基準が実現）
５　万人が万物の幸福に生きるようになる

今の世界をどう処理するかだが。
英米から知性を剥奪すればあらかた崩壊するぞ。　アメリカの半分が焼け野原、デトロイト化する。　もう半分はインディアンの地となる。　宗教的なアメリカ人は残る。　新種のインディアンのように生きる。

「最初から万物の幸福を求めればよかったんじゃね？」「そんなの上手くいくわけがない」

私のあり方は左。　人生経験として右もある。　それでも左。
「よほど良い条件が揃わない限り人が万物の幸福を求めるなんてえあり得ない」というのが世間の常識と思う。　人は他人の不幸を喜ぶものだと。　これに納得がいかない。　どう見ても間違っているとなる。　そして「間違った部分を全部直してやる」と。

「神の人は人間関係に価値を置かず、経典は重視されない」「じゃあお前は何なのだ」

神の人が経典の元ネタを書く稀有な事例となる。　人に「万物の幸福」を求めてこうなった。