テレビ世代、インターネット世代、SNS世代と分ける。
インターネット世代は2000年あたりで20歳前後だった人間で、上がテレビ、下がSNS世代と。
義務教育のあたりまでオールドメディアの社会で育った人間、の方が適切か。
オールドメディアとかかわらなかった人間、1990年代後半生まれからか、がSNSからの情報が主流化したと見るが、彼らがどうにも馬鹿に見える。 ツイッターやメルカリ民の風評が広く当てはまるように見えてならない。 かといってオールドメディアが正しかったという感覚はない。 皆目。 「オールドメディアの巻き返し運動で、悟性を持つ人間たちが影に追いやられた」という方が正しく思える。
オールドメディアの世代はほぼ動物である。 知性を持った人ではない。 SNSの世代も知性を持つ機会を奪われた。 そう見える。
良くなるとするなら電気自動車やパリ五輪、国内だとビッグモーターやトーマス・ロックリー、NHKのスパイ騒動だろう。 彼らはそれに答えるか。
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