9月6日鑑賞・・・。久しぶりの京都シネマまで。気になっていた作品2本を鑑賞。
その1はキーラ・ナイトレイ主演のこの作品。実際にあったお話。ラストにご本人登場されました。
あらすじ
2003年のイラク戦争前。英国の諜報機関GCHQ(英政府通信本部)で働くキャサリン・ガン(キーラ・ナイトレイ)はある日驚きのメールを受け取る。盗聴を要請するそのメールの内容に憤りを感じたキャサリンは、元同僚の友人を訪ね、マスコミにリークしたいと相談する。2週間後、英国「オブザーバー」紙の記者マーティン・ブライト(マット・スミス)によってメールは記事化された。GCHQではリークした犯人探しが始まる中、キャサリンは自ら名乗り出る。しかし告発も空しくイラク侵攻は開始され、キャサリンは起訴された。人権派弁護士ベン・エマーソン(レイフ・ファインズ)らが彼女を救おうと立ち上がる。果たしてキャサリンの運命は…。
キャサリンはイラク戦争を不当な戦争だと認識していたため、この裏工作をどうしても看過することができず、やむなくメモ書きを報道機関にリークすることにした。その事実を突き止めた政府はキャサリンを「裏切り者」として告発し、法の裁きを受けさせようとするのだった。
弁護士役でレイフ・ファインズ登場。久に観た!
キャサリンの夫は中東の方?らしい
すみません!前半寝落ちしてしまいました💦寝不足ではなかったんですが・・・。正直ハラハラ感が今一だったような?お話に乗り切れなかったです。
キーラとキャサリン・ガンご本人
映画『オフィシャル・シークレット』予告