ガス焼きと東芝石窯
粉200g
を2分割
リスドォル100% 加水69%
ガス焼きのほうクープ陥落。
ガス焼きの断面
東芝石窯の中の温度は
不安定で加熱水蒸してる間、200℃までさがってからあがらず(どの時点で下がったは目を離してて分からず)
そのあとオーブン機能に切り替えると2分後に210℃
5分後に250℃
そのあと250℃設定にもかかわらず、270℃まであがってた。
東芝石窯の断面
重さは両方軽いとは言い難い。
そのあとに
リスドォル70%ラトラ30%でも焼いてみた。
粉は150g2分割
石窯焼き
250℃スチーム10分
オーブン機能230℃10分で焼いた。
今回はスチームの時もずっと250℃キープ
オーブン機能に変えてからもずっと250℃でそのうちに270℃まであがってた。(設定温度は230℃なのに。)
若干先程の石窯焼きよりは
持って軽い気はするけど。
今日は上天板ずっと使わず焼いたこともあってか若干のスチームも感じなかった。
今朝メーカーに問い合わせ
詳細を語ったけど誤差範囲と言われました、
加熱水蒸あとのスチームも感じられないのが当然といわれました。
庫內脱気は必要ないみたい。
軽くならないのは私の腕によるところみたいです😭