師匠のSNSや話のなかによく登場なさる竹谷先生の本を、久々に物欲でて
やっぱりこねるのはたいへんだったw
ダンナさんにおねだりしてみた。
とうに過ぎた誕生日プレゼントとして。
その場にいた娘が
あともう一回くらいもらってもバチあたらないよねー、的な発言。
娘ナイス!!
ポリパン、師匠の教室でも
手法を使ったことがあったが
それがこと細かくくわしく丁寧に書いてあった。
早速食パンのレシピから
適当にレーズンをたして
やっぱりこねるのはたいへんだったw
けどやっぱり美味しい食パン。
理論的なこともたくさん書いてあって
よんでたら娘に
勉強のほん??
といわれるくらい。
娘にも知らないことを学ぶ
楽しみがどんなことでも
あればいいのに。と思うけど
伝わらない。
合うべきものにあってないのだろう。。
親世代は学問的なことに
興味があることに価値を置くが
そうではない好奇心も
認めているつもり。
だけどやはり昭和時代の
SNSとともに育ってない世代は
SNS上の発言が好奇心の中心というのが理解しにくい。
何が正しいのかは先になって
みえること。
今を大切に!は
もちろん必要。
だけど
将来を考えることの
大切さにも気づいてもらいたい。