ナント風クッキー

久々に焼き菓子を。
菊型にかたちどったガレットです。
甘さ控えめざくざくとした食感で。
焼いた当日ははて？といったかんじでしたが
焼いた翌日の食感はまさに
注釈どおりでよかった～＾＾

少し見た目に不満ですが。
職場へ。

色味は焦げているのではなく
ときたまごと
インスタントコーヒーをまぜたものを上から
塗って焼いたためです。
娘に開口一番
焦がした？って
聞かれましたけど・・

後かたずけがめんどくさいけど
やっぱり、しあがるとうれしくて。
また折をみてつくりたい気分です。




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絵のような＊

本を読みながら
その風景描写を
無意識に思い描いて
いける作品が好みです。

道尾さんの作品はまだ
三冊くらいしか読んで
いませんが
どれもこれも
好みです。
すぐに
本の世界に
引き込まれるかんじ。

この物語は
メインの登場人物は
それぞれ章によって　
違うのですが
すべての章において
登場人物は
ずっと繋がっているんです。
さいごはそこで
つながったか？！みたいな。

さてさて
今回の本

絵本を書くことによって
人生を救われた
主人公。
紆余曲折をへて
穏やかに生きていく。

そしてその主人公が
かいた絵本を通して
ひとのこころに
大切なものを
残して、
それが繋がって、、

「あたし決めたの。もっとたくさん、いろんな本を読むんだ。
これまでより、ずっとたくさん。
それでおばあちゃんみたいになるの。」

「おばあちゃんみたいに？」

「そう。誰かを元気づけたり、自分の考えをうまく伝えたりするには、
いろんなこと知らないと駄目なんだよ、きっと。たからあたし、たくさん本読むの。本読んで、いろんなことを知るの」

言葉だけでは
伝えられないことも
あるけど自分の思いを
十分に伝えられるのも　
言葉があってこそ。
私ももっともっと本を
読もうと思いました。


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かたち＊

急な誘いにのってくれたおともだちと
語らい＊

初めましてのお店でソイラテを。
思いがけずラテアートで
でてくるとほっこりしますね♪

大人になってから　
知り合うひとたち
環境も、違って
いままで歩いてきた道も様々。
魅力的なひとに自分で
アプローチして
受け入れてもらえると
嬉しい。って
話をした。もちろん同性ですw


学生時代は　
限られた世界で
逃げたくても逃げられない力と　
向き合わなければならないことも
しばしば。
それに立ち向かう力は
自分自身で
つけていくしかない。
それが経験。


辛い経験も
いつしか
自分の糧になり
いいとまでは
言わないまでも
過ぎた過去として
自分なりの成長に
一躍かってくれる
ことだと思う、
思いたい。
思えるようになりたい。



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ともだち＊

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徒然*

おはようございます。
週末は父の日でしたね。
わたしの父は他界してしまっているので
我が家では旦那さんの　おとうさんと
私のムスメの父である旦那さんの日です。
ムスメは
朝ご飯つくる！
と当初いっておりましたが
起きられないと
昼ご飯をプロデュース。


おいしうございました。

今朝はムスメが
週末持ち帰りをすっかり
忘れていてものについて
どうしよ～～怒られると
半パニックに。
てか毎週早めに
用意しようと
声かけしても
無視し続ける天罰ですかね、、
学習してくれたら
いいんですけど。

今朝ワイドショーで
やっていた
子育て論。
東大野球部の監督のコトバ
理不尽なことに
耐えうる精神力的なものが
大切といった主旨のことが
伝えられていました。
たしかに
子供のうちは
理不尽なことについて
親としては
それから
守ってあげたいと　思うし
根回しもしてあげたり
できるけど
大人になれば
すべて自分自身で
対処していかねばならない。
理不尽にあわないことが　一番だけど
それは生きていては無理なことだし。

理不尽なコトに耐えうる精神力　

やっぱり生きていく上で
大切だと　わたしが思うこと
強い精神力もありつつ
他者を
思いやれること。


その前に過ちは誰しも必ずやある。
そのとき自分自身の過ちは自身で
後始末をつけられる
精神力は少なくとも
必要だということを
ムスメには早く学んでほしいと
切に願います。

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読書*

ほめられたら
素直に喜べばいいんじゃないの？
謙遜と自己否定は
違うからね。

友達と話した
なにをしてる時間が
一番楽しい？？
充実してる？？
ゆっくり読書してるときかな？
人生にたくさんの　楽しいことが
あれば
最高。


作者の世界観は
わりと
共通してるように思う。
というより
そのような作者のものを
好んで読む。

前作の
タイニータイニーハッピーも
なにげない日常感に
ひきこまれたけど
今回の作品も
一気読み
した。

文字から想像する
映像感が
読書の醍醐味だと思う。
この作品は
とくに写真の
描写が
頭に浮かび上がって　
気持ちのよい作品でした。


夢がかなうとか、
やりたいことがみつかるとか
皆がみつけたり、叶えられるわけじゃないかもしれない。

でもみつからないまでも　
見つけようとしてるひとの
成長の過程を
見守っていくとか
これも受け身かもしれないけど
人生の楽しみかもしれない。

旬*

旬をかんじるもの
それは果物♪
叔父から宅配便。
サプライズだったので
嬉しさ倍増。
味も格別♪

誰かに気にかけてもらえることは
ほんとに幸せなことです☆


本の受け売りですが、、
感謝のきもちがあると
どんどん心や頭の中にある
要らないものがなくなっていく
そうです。
感謝のきもちが
人生を幸福にする
自分のいる世界が
ありがたいことに
占められている感覚に
なっていくのです。

要は気持ちひとつで　
どんな状況でも
転換することが
できるということ
ですよね。

アウトプットすることによって
インプットされる。
まさに*