もしかすると依存症…??
そんなことを思うのは、冷凍庫を開ける時です。
冷凍庫から取り出すのは、『氷』。
若い頃から、氷が好きでした。
長い間一人暮らしをしていたのですが、
お仕事から帰ってから夕食を作る時、夕食を食べる時、
片付けが終わった時…には、氷が欲しくなっていました。
思い返しますと、それ以外の時間はそうでもなかったのですが…。
お水を入れたコップにキューブの氷を入れると、
カクカク、トゲトゲのキューブの周りが滑らかになります。
しかも少し小さくなって口に入れやすい…。
その氷を口の中に入れて、ゆっくりと解けていくまで舐めているのです。
その間のヒンヤリ感が好きでした。
ですから、あっという間に解けてしまうかき氷ではだめなのです。
多いときは、製氷皿2枚分を食べていました。
尤も、当時の冷凍庫で作れる氷は小さくて、しかも14コ×製氷皿2枚分。
お水が入ったコップの中に4~5個入れても解けやすいですから、
すぐにコップに氷を追加をしていました。
そして現在。
暑い夏の日には、何はなくても氷…と言っても過言ではない程、
氷が欲しくなります。
口の中はもちろん、喉の奥にも、身体の芯にまでも届くようなヒンヤリ感は、
何物にも代えがたいと思えるのです。
氷ですと、甘くなくて食べやすく、いつでも作れます。
最近の冷凍庫は、お水をタンクに入れておくと自動的に氷ができます。
でも、我が家の冷蔵庫はアメリカ製だから…ということではなく、
古いタイプだから…でしょうか、昔ながらの製氷皿にお水を入れて作ります。
ただ、製氷皿は笑ってしまうほど大きくて、さすがアメリカ製…。
しかも、キューブの大きな氷が14コもできるのです。
我が家では、その製氷皿2枚と日本製の小さな製氷皿(普通サイズ)2枚で
作るようにしています。
主人がアイスラテやアイスティーを飲むこともあるからです。
いずれにしましても、氷がなければ悲しい気持ちになりそう…ですから、
製氷皿4枚をフル活用して作っています。
やはり依存症でしょうか?
我が家の横の小道に、またまた可愛いキノコが出ていました。
そんなことを思うのは、冷凍庫を開ける時です。
冷凍庫から取り出すのは、『氷』。
若い頃から、氷が好きでした。
長い間一人暮らしをしていたのですが、
お仕事から帰ってから夕食を作る時、夕食を食べる時、
片付けが終わった時…には、氷が欲しくなっていました。
思い返しますと、それ以外の時間はそうでもなかったのですが…。
お水を入れたコップにキューブの氷を入れると、
カクカク、トゲトゲのキューブの周りが滑らかになります。
しかも少し小さくなって口に入れやすい…。
その氷を口の中に入れて、ゆっくりと解けていくまで舐めているのです。
その間のヒンヤリ感が好きでした。
ですから、あっという間に解けてしまうかき氷ではだめなのです。
多いときは、製氷皿2枚分を食べていました。
尤も、当時の冷凍庫で作れる氷は小さくて、しかも14コ×製氷皿2枚分。
お水が入ったコップの中に4~5個入れても解けやすいですから、
すぐにコップに氷を追加をしていました。
そして現在。
暑い夏の日には、何はなくても氷…と言っても過言ではない程、
氷が欲しくなります。
口の中はもちろん、喉の奥にも、身体の芯にまでも届くようなヒンヤリ感は、
何物にも代えがたいと思えるのです。
氷ですと、甘くなくて食べやすく、いつでも作れます。
最近の冷凍庫は、お水をタンクに入れておくと自動的に氷ができます。
でも、我が家の冷蔵庫はアメリカ製だから…ということではなく、
古いタイプだから…でしょうか、昔ながらの製氷皿にお水を入れて作ります。
ただ、製氷皿は笑ってしまうほど大きくて、さすがアメリカ製…。
しかも、キューブの大きな氷が14コもできるのです。
我が家では、その製氷皿2枚と日本製の小さな製氷皿(普通サイズ)2枚で
作るようにしています。
主人がアイスラテやアイスティーを飲むこともあるからです。
いずれにしましても、氷がなければ悲しい気持ちになりそう…ですから、
製氷皿4枚をフル活用して作っています。
やはり依存症でしょうか?
我が家の横の小道に、またまた可愛いキノコが出ていました。