今日の10時のティータイムに、私は間食がしたくなりました。
ところが、あろうことか、いつもは何かあるはずのお菓子の予備が、今日はありません。
…正しくは、私のために買ったお菓子がなかったのです。
そこで…、
「お願いがあるの。」と主人に頼むことにしました。
「べビちゃん(と我が家では呼んでいます)を、一つ欲しいの。」
主人は、子供の頃から、ベビースターラーメンが好きなお菓子のひとつだったそうです。
そのべビちゃんが、我が家の戸棚にあることを、私は知っていました。
先日、アメリカンフットボールの応援に行く時、買ったものです。
主人は、そうした緊張感がある時や車で長距離を運転する時などに気分が休まるので、
ちょっと食べたくなるそうです。
ところが、球技場近くのそのお店には、5個綴りの物しかありませんでした。
通常は間食をしない主人ですから、食べたのは5個のうちの1個だけ。
残りは、戸棚の中で眠って(?)いたのです。
お願い…は、すぐに叶いました。
「僕はもう食べないから、全部食べてもいいよ。」と言ってくましたので、
今日のティータイムの間食に、べビちゃんを食べることができました。
私にも、ちょっと欲しくなるお菓子がありました。
少し前までは、クッキーやビスケット、シリアルなどでした。
そんなお菓子を、最近はあまり食べなくなりました。
好き…となれば、同じものを買い続けて一途に食べますので、飽きがきてしまうのでしょうね。
何も、そこまで同じものを食べなくてもいいようなものですが、つい、そうなってしまうのです。
今日の夕方、お買い物に行きましたが、お菓子は買いませんでした。
欲しいもの、食べたいものがなかったからです。
これもまた、いつもの私のパターンです。
でも、口がさみしくて、お菓子が欲しくなるはずです。
今度お買い物に行ったら、お菓子売り場を歩いて探してみることにしましょう。
残りが3個です。
ところが、あろうことか、いつもは何かあるはずのお菓子の予備が、今日はありません。
…正しくは、私のために買ったお菓子がなかったのです。
そこで…、
「お願いがあるの。」と主人に頼むことにしました。
「べビちゃん(と我が家では呼んでいます)を、一つ欲しいの。」
主人は、子供の頃から、ベビースターラーメンが好きなお菓子のひとつだったそうです。
そのべビちゃんが、我が家の戸棚にあることを、私は知っていました。
先日、アメリカンフットボールの応援に行く時、買ったものです。
主人は、そうした緊張感がある時や車で長距離を運転する時などに気分が休まるので、
ちょっと食べたくなるそうです。
ところが、球技場近くのそのお店には、5個綴りの物しかありませんでした。
通常は間食をしない主人ですから、食べたのは5個のうちの1個だけ。
残りは、戸棚の中で眠って(?)いたのです。
お願い…は、すぐに叶いました。
「僕はもう食べないから、全部食べてもいいよ。」と言ってくましたので、
今日のティータイムの間食に、べビちゃんを食べることができました。
私にも、ちょっと欲しくなるお菓子がありました。
少し前までは、クッキーやビスケット、シリアルなどでした。
そんなお菓子を、最近はあまり食べなくなりました。
好き…となれば、同じものを買い続けて一途に食べますので、飽きがきてしまうのでしょうね。
何も、そこまで同じものを食べなくてもいいようなものですが、つい、そうなってしまうのです。
今日の夕方、お買い物に行きましたが、お菓子は買いませんでした。
欲しいもの、食べたいものがなかったからです。
これもまた、いつもの私のパターンです。
でも、口がさみしくて、お菓子が欲しくなるはずです。
今度お買い物に行ったら、お菓子売り場を歩いて探してみることにしましょう。
残りが3個です。