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ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

焼き肉とクリスマスツリーとネコリスと

2014年12月21日 | 家族とわたし
今日は、先日のコンサートと同じ日だった、長男くんの誕生日を祝いに、マンハッタンに出かけていきました。
予想通り、街には人がいっぱい!
クリスマス休暇がもう始まっている人、贈り物を買いに来た人、観光客などでごった返している通りをできるだけ避けて、目的地『牛角』へ。

イーストサイドのそのお店は、多目的ビルの中にありました。







5才の時、生まれ育った田舎の家から大津へ、そして13才の時、友だちがいっぱいできてブラスバンドも頑張っていた中学からアメリカへ、
自分の意思や希望は度外視されて、どちらかというと無理矢理に、親の(特に母親)決めた道を一緒に歩かされてきた長男くん。
そりゃもう、辛いことや苦しいことはてんこ盛りだったろうし、そこに貧乏までくっついてきて、大変な思いをしながら大きくなりました。

18才の時から、大学進学と同時に家から離れ、寮生活が始まって1年も経たない、わたしの50才の誕生日の翌日に、
あの忌まわしい、30人以上もの学生や教師が銃で撃たれて殺された事件が、彼の学部の教室で起こったのでした。

中学生になってようやく学校で英語を習うようになったぐらいで、耳慣れはしていたけれども特別に勉強していなかった、
というより、義父が使う言語だからか、意図的に避けてたような、そしてわたしが英語を話すと必ず怒りまくっていた子が、
突然、アメリカの、東海岸特有の早口英語が飛び交う、地元の中学校に転校させられて、
まるで百科事典みたいな分厚い教科書の、各教科の宿題を抱えて途方に暮れてても、
聞いても答えてくれない母親と、疲れてるからイヤだと断る、家でたった一人の頼りになるはずだった米国人父親のせいで、
最初から丸々全部、自分で乗り越えていかなければならなかったのは、とんでもなく大変だったろうと、
事がすっかり終わってしまってから想像しては、啞然としてたりする大ボケ母…。

だから強いです。
そして優しいです。
ビールを一杯飲んだら、ピャ~ッと赤くなっちまいますが…すてきなガールフレンドができて幸せいっぱいな長男くんです。


ロッククライミングにハマっていて、今日も夕方から3時間ほど、人工岩にしがみついてくるわと言ってバイバイ。
誕生日、おめでとう~!!


さて我々は、酔いを完全に醒ますために、ちょいと通りを散歩して、


近くのスタバでコーヒーを飲み、


いつも、カーネギーでのコンサートのプログラム用に、写真を撮る公園を通り過ぎ、


車は混んでいそうな所を避けながら、一路リンカーントンネルへ。






さてさて、昨日、実家の近くのマーケットで買ってきたクリスマスツリー。
ベースに差し込み、お水をたっぷり入れ、空くんと海くんに、お願いだからイタズラしないでよと(無駄とは知りつつ)言って寝支度していたら、
サクッという、普段はあまり聞いたことがない音がしたので見に行くと、

寝転んでるし…思いっきり横たわってるし…クリスマスツリーが…。
もちろん、お水をたっぷり張ったベースも一緒に…。
んでもって、空くんと海くん、その水たまりの水をクンクン嗅いだりチャイチャイしたり…。

こらぁ~!!

またまた夜中に、おっきなタオルで床を拭き、また木を立て直し、倒されないように位置や角度を変え、もう一度(無駄とは思いつつ)、倒したらあかんで!と睨みを効かせ(効いてないやろな~…)、

でも無事でした。とりあえず倒れてませんでした。
で、今日の夕方に、飾り付けをしようと木の幹に手を伸ばした旦那が、「うわっ」と言って手を引っ込めたので、「どしたん」と聞くと、
なんと海くんが、木の中心の真ん中らへんの枝に座ってたのでした…あんたはリスかっ!!
その下では、空くんが、飾り付けしたばかりのライトを取ろうと、チャイチャイしまくっていて…。

飾り物が極端に少ない今年のツリー。


仔猫が、しかもやんちゃな男の仔が2匹もいる家で、クリスマスツリーを飾ろうというのはやはり、無謀なのかもしれません…。

こんな人たちに政治を、行政を、科学を任せてきてしまった私たちは、今こそ闘い抜かなくてはならない」

2014年12月21日 | 日本とわたし
・「こんな人たちに政治を、行政を、科学を任せてきてしまったのか」という気づきと反省。

・既存の多くの政党や政治家が、実はさまざまな利害団体によって押し上げられたものでしかないのに、
何か自分たちを代弁してくれ、代わりになって何かを実現してくれるかのような幻想を振りまいてきた。

・まだまだ私たちの国が、国際的な原子力推進派、とくに国際放射線防護委員会(ICRP)や国際原子力機関(IAEA)国連科学委員会(UNSCER)の、騙しの中にいることを意味します。
広島・長崎原爆投下以降、アメリカを中心に、これらの機関が流布してきた「放射線は思ったほど危なくない」という洗脳とこそ、私たちは闘い抜かなくてはならないのです。


守田さんの言葉を読んでいると、勇気と力がわいてきます。
そして、もっとしっかりしないと、という戒めの気持ちも。
もちろん、元々の暮らしや仕事、そして行事があるので、それをいつものようにこなしつつ、できる範囲で、無茶をしないように、ということを心がけて。

そうでないと、こんな長い長い闘いを、続けていくことはできませんから。

今回の最終回には、いろんなお誘いがあります。
押しつけではありません。
ご自分のリズムをまず大切にして、その上でできることがありそうかどうか、ワクワクしながら読んでいただけたらと思います。

↓以下、転載はじめ

いかに反安倍勢力を一体化させるのか。選挙に欠けていたものは?
【総選挙を捉え返す-その3】
2014.12.20
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/65645847abfb5bc48a95d370599e0931

守田です。

選挙の捉え返しの最終回です。

前回は、今回の選挙で、安倍政権が民意を得たわけではないことを、親安倍派、反安倍派のオピニオンから紹介しましたが、
今回は、もう少し細かい分析を試みたいと思います。

すでに繰り返し述べているように、今回の議席は民意を反映したものではありませんが、
しかし、その議席の上でも、安倍首相の主張の後退を見ることができます
この点を分析しているのは、東京新聞です。
以下、記事のアドレスを紹介し、少し引用してみます。

首相は「公約支持」というが 議席数「改憲」減 「脱原発」増
【東京新聞】朝刊・2014年12月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014121602000122.html

九条改憲に積極的な自民党と次世代の党を合わせた議席は、
公示前は、衆院での改憲発議に必要な定数の、3分の2に迫る314あったが、292に減った。
九条改憲を公約には入れなかったが、道州制導入など、統治機構改革の改憲を位置づけた維新の党も含め、
改憲に前向きな勢力は、総じて後退した。
 
原発再稼働をめぐっても、前回衆院選では超党派議員でつくる「原発ゼロの会」などに属した脱原発派の約120人の7割が落選・引退したが、
今回は、民主党などから、9人が返り咲いて議席を得た。
脱原発を明確にする共産党も、議席を8から21まで伸ばし、社民党も公示前を維持した。
再稼働で与党と歩調を合わせる次世代を除き、慎重・反対を唱える野党の勢力は、公示前の119議席から139議席に増えた。


この記事において東京新聞は、
原発再稼働については、
改選前が慎重・反対派119対推進派345が、
改選後は同139対327となったとしています。
慎重・反対派は「民主・維新・共産・生活・社民」、
推進派が「自民・公明・次世代」です。
ここでも極右政党「次世代」の没落が、大きく影響していることが分かります。


9条改憲については、
改選前が慎重・反対派150対賛成派314が、
改選後は同174対292となりました。
慎重・反対派は「公明・民主・維新・共産・生活・社民」、
賛成派が「自民・次世代」です。


議席数で見ても、安倍首相の野望が後退していることが、はっきりと表れています。
これだけ歪んだ選挙制度の中でも、こうした成果を確認できることは、喜ばしいことです。

安倍首相の極右政治を支える「次世代の党」が、激減したことに対し、
原発再稼働にも9条改憲にも、もっとも鮮明に反対を打ち出してきた共産党が、8から21議席へと大幅に伸長したことが、なんと言っても大きい。
東京新聞は、
共産党が、比例区約600万票、小選挙区約700万票と、大幅な増加を実現したこと、小選挙区にいたっては、230万票の増加だったことを記しています。
低得票率を狙った安倍政権の劣悪な作戦に、最も抗することができたのは、共産党でした
他党はぜひ、参考にすると良いと思います。

一方で、東京新聞は触れていませんが、公明党もまた大きく票を伸ばし、議員数を微増させました
これは、与党に投票している人々の内部で、安倍政権の暴走に不安を感じる人々の票が、公明党の比例票を押し上げたためと思われます
今回の選挙では、多くの方が「戦略的投票」を呼びかけ、自分が直接に支持しない政党でも、より悪い方向性を断ち切るための投票をしようと呼びかけましたが、
そんな説得が、ここにも影響を与えたのかもしれません

そうしたことの総体を含めて、私たちは、これら選挙の中でもみられる成果を、
今回の選挙で、安倍首相の暴走を止めようとして積極的に活動した、すべての人のものとして確認してよいのではないでしょうか。


もう一つ、特筆すべきこととしてあるのは、
安倍政権に、沖縄の人々が、最も強烈な反対の意志表明を突きつけたことです。
知事選につぐ、オール沖縄での勝利。
これだけゆがんだ小選挙区で、すべての反基地派候補が、保革を越えた団結のもとに勝利したのですから、本当に素晴らしいです。
もちろんこれは、本土から何度も沖縄に通って、身体をはって基地と対決し続けている、全国の方の努力の結晶でもあります
私たち本土の民衆勢力は、沖縄のこの成果に、大いに学ぶ必要があります。
なんと言っても、米日両政府による長年の分断支配を、打ち破ったのが凄い


さて、こうなってくると、今後の9条を守り、脱原発をめざす人々の、本土での団結がより問われてくるわけですが、
その際、政党と私たち民衆の関係性を、捉え返しておく必要があります。

福島原発事故まで、多くの人々が、政党や政治家が「政治のプロ」だと思っていたのではないでしょうか?
いや、官僚や科学者たちを含めて、その道のプロがたくさんいて、この国を公明正大に動かしてくれていると思っていた人が多かったと思います。
しかし、事故後に、政治家も官僚も科学者も、その多くが特定利害集団の代弁者でしかなくて、民衆の側には立っていないことが、大きく露見してしまいました
だからこそ事故以降、民衆が、一挙に、ものすごく行動的になったのでした。

デモや署名運動などの街頭行動だけではありません
何より民衆自身が、科学を始めた
原発の構造的欠陥や放射能の危険性、自然エネルギーの可能性など、全国津々浦々で、猛然たる学習が開始されました
僕もそこで学び、成長してきた一人です。

そうすると、たちまち、政治家たちのほとんどが、実際には原発のことも放射能のこともよく分かってないことが見えてきました
いや、学者ですら、少しきちんと学べば論破できるような、ひどい知識しか持っていない者が多いことが見えてきた
御用学者ほどそうです。

「こんな人たちに政治を、行政を、科学を任せてきてしまったのか」という大いなる反省で、人々が動き出しました。

実は、僕はこのことは、現代日本の「政党政治」の大きな限界を打ち破る、大きなモメントになっていると思います。

なぜか。
既存の多くの政党や政治家が、実は、さまざまな利害団体によって押し上げられたものでしかないのに、
何か自分たちを代弁してくれ、代わりになって何かを実現してくれるかのような幻想を、振りまいてきた
からです。
実は、そうすることで、政党の側が民衆の行動力を抑え込んできた面すらあります。
私たち日本の民衆は、この幻想・呪縛から目覚めて、飛躍しなければならない
私たちが議会に送りこむ議員は、私たちの代弁者に過ぎないのです。
主権者は私たちであり、実権をにぎるべき存在も私たちなのです。

この点からすると、「野党間の連携」なども、政治家たちの「ボス交渉」によって成り立っている限りは、
時流によっていつでもフラフラと変わってしまうに過ぎないものである
ことも、この間はっきりとしてきたと言えるのではないでしょうか。

では、本当の連携とはどうやって成り立つのか

それぞれの政党、政治家の支持者同士が、大きく連携しあったときにこそ成り立つのです。
というより、政治家が軸で支持者がいるのではなく、ある特定の政治主張をもった私たちが、その代弁者として政治家をたてているのですから、
その私たちが連携すれば、当然にも政治家たちは、フラフラとは動けなくなるのです。
だから、ここでも大事なのは、私たちの大衆的な行動なのです。
政治家たちに「連携」を期待し、お願いするのではなく、私たちが「連携」のために動き、説得し、ときに「強制」すらするのです。


実際に、沖縄は、そうして今の地平まで歩んできました
長く苦しい反基地の取り組みが、革新共闘を維持しながら連綿と貫かれてきた。
行動する大衆がいて、その力の上にたつ政党があった。
その取り組みを、いつもいつも横目で見ていた保守の方たちが、
知事や沖縄選出の国会議員たちが、自民党に押し切られて基地容認へと崩れていったことを見たときに、
反基地の民衆的流れへの合流を、開始したのでした。

こんなダイナミックなことは、政治家同士のかけひきでは絶対に実現しません
なぜって、そこにこもる熱量が違いすぎるからです。


これに対して、選挙直前になっての突然の「連携」では、有権者の側も戸惑い、必ずしも支持票を集めることに結果しないことも、今回の選挙で明らかになったのではないでしょうか。
反与党候補が一本化されても、それまでのプロセスが支持者に共有されていなければ、支持者間の合意が形成されず、
本当の意味での一本化にはなりにくく、結果的に票も集まりません

だからこそ、大事なのは日ごろの活動です
私たち政党の外にいる民衆こそが、さまざまに、戦略も違えば思惑も違う人々の合流を作り出すために、奮闘していきましょう

このことを踏まえて、
私たちはますます行動的になり、積極的に各党の議員とも対話し、説得も行いましょう。
もちろん議員だけでなく、知事やそれぞれの首長などにもアプローチをしましょう。
その場合、どうしたら、より説得的な内容を持ちうるかを考えましょう。


相手の立場を落とし込めることのない関わり方、批判はすることはあっても、人間的尊重をきちんと表わす度量が、私たちに求められています

考えてみれば、これらすべては、私たちが政党政治をみてうんざりしてきたことを、一つ一つ逆にして行くことです。

互いに「説得力」「包容力」について研究し、研鑽を重ねましょう。
意見の違いを乗り越える力を身につけましょう。


いつの時代も、支配の要は「分断」です。
反対に言えば、分断を乗り越える力を持つことが一番大事。
それこそが、民衆的権力の礎
です。


ただし、そのために僕は、今回の選挙で重大な課題が抜けていたことを、最後に強調しておきたいと思います。

何よりも今回は、
福島原発事故で飛び出した放射能の被害にどう取り組むのか。
被曝医療をどうするのか。
被災者支援をいかに進めるのか
など、
この国にとって最も重大な事項が、まったく争点化されませんでした

同時に、まだまだ、事故の真の収束の目途がつかない福島原発の大きな危険性を、もっと正面から見据えるべきこと、
関東、東北を中心とした、広域の避難訓練が実施されねばならないことも、まったく問題にされませんでした

この点が、選挙に出馬したほとんどの候補者の訴えの中に、入っていなかったのではないでしょうか。

しかしウクライナやベラルーシの今を見ても、これからの数年、数十年の私たちの国のあり方をもっとも規定するのは、
たった今、いかに放射線防護を推し進めるかなのです。
今ここで、公的に避難をひろげ、放射線防護基準を引き上げるかどうかで、将来の被害をより少なくできるのか、増やしてしまうのかが決まってくる
だからこれは、国家を左右する課題です。

にもかかわらず、この大切なことが何ら政治焦点化されなかったことには、
まだまだ私たちの国が、国際的な原子力推進派、とくに国際放射線防護委員会(ICRP)や国際原子力機関(IAEA)、国連科学委員会(UNSCER)の、騙しの中にいることを意味します

広島・長崎原爆投下以降、アメリカを中心に、これらの機関が流布してきた「放射線は思ったほど危なくない」という洗脳とこそ、私たちは闘い抜かなくてはならないのです。
そう考えて、僕はこの選挙中も、「明日に向けて」で、ICRP批判の連載を、執念をもって続けました。
ここから解放されて、真の脱原発の道をみんなで開きたいと、思ってのことでした。

みなさんにもぜひ、この活動に力をお貸しいただきたいと思います。
そのために、長いですが、ぜひICRP批判の連載に目をお通し下さい。

↓(*まうみ注・守田さんの記事中には掲載されていませんが、連載記事の紹介を以下にさせていただきます)
歪められてきた放射線防護(国際放射線防護委員会=ICRPの考察ー1)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/a64f5a5a7fb03ce44655bdfa631ab7c2

アメリカ軍が主導した被曝影響研究(ICRPの考察-2)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/3493da228c75ca7c47ab4bd73bdbb8f9

原発推進と核実験頻発の中で緩められていった放射線防護(ICRPの考察―3)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/c0050d6490ef80c6085b425f30d03579

広島・長崎での被曝影響の過小評価(ICRPの考察―4)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/d30f84fdb74f6cd2d098d1c55a91bfd6

コスト・ベネフィット論-放射線防護学への金勘定の導入(ICRPの考察-5)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/f1f71267c2ec9738dbe623fd8e6bcfa5

原爆線量見直しとチェルノブイリ原発事故(ICRPの考察-6)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/7361d25424234054a3c6d9ad3d4fad67

ICRPが総力で隠してきた内部被曝の危険性(ICRPの考察-7)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/d94cc070656d7b508fa1a23402eaa19d


私たちの国の、民衆のあり方が大きく変わりだしたのは、福島原発事故が原因です。
民衆の流れが変わったのは好ましいですが、放射能の影響そのものはますます深刻です
ここから目を離してはなりません
長きにわたる放射線防護のたたかいにおいて、将来世代が少しでも有利になるために、私たちは今、出来る限りのことをする必要があります。
そのためにも、ますます、民衆勢力の合流を目指していきましょう。

Power to the people!