11月3日~11月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■3日、八戸市水産科学館マリエントで、地方議会への女性進出をテーマにしたシンポジウム
■3日、青森市で平年より3日、昨年より8日早く初雪を観測
■3日、津軽自動車道「五所川原西バイパス」(3.8キロ)が開通
■3日、三八地方を中心に強風に見舞われ、9市町村で屋根のトタンが剥がれるなどの被害
■3日、弘前大学農学生命科学部が新たに育種した果皮が黄色く果肉が赤い「HFF60」、黄色品種で蜜が入りやすい「HFF63」、果皮も果 肉も赤く良食味の「HFF33」の3品種の苗木が、青森市の業者が苗木販売を開始
■3~7日、三沢米軍基地で、今年初めて同基地に赴任した兵士ら約800人を対象とした冬季安全運転講習
■4日、八戸赤十字病院に「看護外来」開設
■4日、JR東日本は「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)」に向けて青森支店内に設置した「DC推進室」の業務をスタート
■4日、2014年産米の概算金が大幅に下落したことを受け、つがる市が市内の稲作農家を支援するため14、15年度で総額2億400万円の 資金補助などを実施すると発表
■4日、青森労働局と八戸市が、八戸市庁別館4階に「就労サポートコーナー八戸」を開設
■4日、県庁で本県の芸術文化の発展に貢献した個人、団体に贈る県文化賞の表彰式
■4日、八戸水産高校の海洋生産科栽培漁業コース3年生が、育てたヒラメの稚魚約6千匹を八戸漁港に放流
■「ビッグエコー」を展開するカラオケ大手の第一興商は今月11日から、全国の通信カラオケ約16万台に青森県民の歌「青い森のメッセージ」 を配信
青い森のメッセージ
■5日、三村知事は、日本穀物検定協会の水稲食味ランキングで最高評価の特A取得を目指して開発した新品種「青系187号」の銘柄名を「青天 の霹靂」に決めたと発表
■5日、1964年11月5日の開港から50年の節目を迎えた青森空港で記念セレモニー
■青森市の青森第一高等養護学校が本年度、同校独自のブランド「テイネイ」を立ち上げる
■本県でエボラ出血熱の感染者が見つかった場合の当面の対応として、岩手県の盛岡市立病院に搬送
■5日、青森市で暴力団追放・銃器薬物根絶県民大会
■5日、青森市内のホテルで2014年度の「青森りんご勲章」表彰式
■5日、東京・丸の内一帯の7飲食店で「青森の海の幸フェア」始まる
■白神山地の世界自然遺産地域から、約150メートル離れた秋田県八峰町八森で、ニホンジカの可能性が高い動物を、設置していたカメラで撮影
■5日、県内でも171年ぶり「後の十三夜」
■5日、むつ市川内町の1380戸で午後10時ごろから断水
■野辺地駅前にサッカー日本代表の柴崎岳選手応援コーナー
■十和田ご当地ナンバーに乙女の像が決定
■弘前公園の2014年度有料区域入園者数と入園料収入がともに過去最高を更新することが確実
■弘前市の運送業者が、大型ディーゼル車からの窒素酸化物(Nox)排出を抑える高純度の尿素水製造に県内で初めて取り組 む
■田舎館村が9月の天皇、皇后両陛下の来村を記念し、村役場前庭に「行幸啓記念碑」
■本年度の全国学校体育研究優良校・功労者に、本県から大鰐第二小学校など3校と3個人が選ばれる
■6日、自衛隊や東北6県の自治体などが参加する大規模な防災訓練「みちのくALERT2014」が始まる
■6日、県トラック協会は、北海道トラック協会と「災害時の緊急支援に関する協定」を締結
■6日、県警と青森綜合警備保障会社が、連携して子供や女性の見守り活動を展開するため協定
■今年の全国水産加工品総合品質審査会で、八戸市の水産加工業社が出品した「しめさば青森県産特大」が最高賞の農林水産大臣賞を受賞
■2013事務年度(13年7月~14年6月)の県内の申告法人のうち、黒字申告の割合は36.8%で前年度を1.9ポイント上回り、4年連 続で増加
■6日、統合に伴い今年3月に閉校した、平川市の葛川小中学校で閉校記念碑除幕式
■7日、八戸市で第13回県中学校総合文化祭が
■7日、南部町のふくちアイスアリーナで、第75回県素人アイスホッケー大会開会式
■青森市は除排雪業者に今冬、夜間待機指示
■7日、大鰐町で警察や消防、町内の婦人会など13団体と共に認知症の徘徊者を見守るネットワーク組織の初会合
■7日、特殊詐欺被害防止を目的に、むつ署と日本年金機構むつ年金事務所が、積極的な協力関係を結ぶ覚書を締結
■8日、弘果弘前中央青果で、来年の干支の未や七福神など縁起物を描いた絵入りリンゴの競り
■8日、県などが、東北電力東通原発の重大事故を想定した県原子力防災訓練を実施
■8日、三陸沖での冬季アカイカ漁調査のため、県産業技術センター水産総合研究所の試験船「開運丸」が、八戸港を出港
■8日、青森市の県総合学校教育センターで、高校生が科学の知識や応用力を競う「科学の甲子園」県大会
■8~9日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、県産材フェア「森のめぐみ展」
■8~9日、五所川原市の立佞武多広場で、津軽半島のご当地グルメと芸能をPRするイベント「津軽半島大集合2014」
■9日、キノコ採りに出掛けたまま行方が分からなくなっていた五所川原市の男性(78)が、今別町の山中で遺体で発見
■9日、青森、函館両市による「青函ツインシティ(双子都市)提携」が25周年を迎え、函館市内のホテルで記念式典・フォーラム
■9日、むつ市川内町の1380戸で発生していた断水で、川内浄水場の導水管が復旧したとして断水を解消
■9日、三戸町民体育館で南部俵づみ唄全国大会
■9日、東京・渋谷パルコで、安齋肇さんとみうらじゅんさんによるトークイベント、消しゴム版画を使った文明批評コラムニストとして活躍し、2002年に死去したナンシー関さんの魅力について語り合う
■9日、八戸市のグランドサンピア八戸で開催された、ミス・ユニバース・ジャパン青森大会で、青森市出身の会社員高野まなみさん(22歳・東京在住)がグランプリ
東奥日報、NHK青森放送局
■3日、八戸市水産科学館マリエントで、地方議会への女性進出をテーマにしたシンポジウム
バカヤロー市議会議員【現役市議会議員が暴く、地方自治の裏のウラ】 (晋遊舎新書 S04) | |
クリエーター情報なし | |
晋遊舎 |
■3日、青森市で平年より3日、昨年より8日早く初雪を観測
■3日、津軽自動車道「五所川原西バイパス」(3.8キロ)が開通
■3日、三八地方を中心に強風に見舞われ、9市町村で屋根のトタンが剥がれるなどの被害
■3日、弘前大学農学生命科学部が新たに育種した果皮が黄色く果肉が赤い「HFF60」、黄色品種で蜜が入りやすい「HFF63」、果皮も果 肉も赤く良食味の「HFF33」の3品種の苗木が、青森市の業者が苗木販売を開始
■3~7日、三沢米軍基地で、今年初めて同基地に赴任した兵士ら約800人を対象とした冬季安全運転講習
■4日、八戸赤十字病院に「看護外来」開設
■4日、JR東日本は「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)」に向けて青森支店内に設置した「DC推進室」の業務をスタート
■4日、2014年産米の概算金が大幅に下落したことを受け、つがる市が市内の稲作農家を支援するため14、15年度で総額2億400万円の 資金補助などを実施すると発表
■4日、青森労働局と八戸市が、八戸市庁別館4階に「就労サポートコーナー八戸」を開設
■4日、県庁で本県の芸術文化の発展に貢献した個人、団体に贈る県文化賞の表彰式
■4日、八戸水産高校の海洋生産科栽培漁業コース3年生が、育てたヒラメの稚魚約6千匹を八戸漁港に放流
■「ビッグエコー」を展開するカラオケ大手の第一興商は今月11日から、全国の通信カラオケ約16万台に青森県民の歌「青い森のメッセージ」 を配信
青い森のメッセージ
■5日、三村知事は、日本穀物検定協会の水稲食味ランキングで最高評価の特A取得を目指して開発した新品種「青系187号」の銘柄名を「青天 の霹靂」に決めたと発表
■5日、1964年11月5日の開港から50年の節目を迎えた青森空港で記念セレモニー
■青森市の青森第一高等養護学校が本年度、同校独自のブランド「テイネイ」を立ち上げる
■本県でエボラ出血熱の感染者が見つかった場合の当面の対応として、岩手県の盛岡市立病院に搬送
■5日、青森市で暴力団追放・銃器薬物根絶県民大会
警察と暴力団 癒着の構造 (双葉新書) | |
クリエーター情報なし | |
双葉社 |
■5日、青森市内のホテルで2014年度の「青森りんご勲章」表彰式
■5日、東京・丸の内一帯の7飲食店で「青森の海の幸フェア」始まる
■白神山地の世界自然遺産地域から、約150メートル離れた秋田県八峰町八森で、ニホンジカの可能性が高い動物を、設置していたカメラで撮影
■5日、県内でも171年ぶり「後の十三夜」
■5日、むつ市川内町の1380戸で午後10時ごろから断水
■野辺地駅前にサッカー日本代表の柴崎岳選手応援コーナー
■十和田ご当地ナンバーに乙女の像が決定
■弘前公園の2014年度有料区域入園者数と入園料収入がともに過去最高を更新することが確実
■弘前市の運送業者が、大型ディーゼル車からの窒素酸化物(Nox)排出を抑える高純度の尿素水製造に県内で初めて取り組 む
■田舎館村が9月の天皇、皇后両陛下の来村を記念し、村役場前庭に「行幸啓記念碑」
皇室へのソボクなギモン (扶桑社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
扶桑社 |
■本年度の全国学校体育研究優良校・功労者に、本県から大鰐第二小学校など3校と3個人が選ばれる
■6日、自衛隊や東北6県の自治体などが参加する大規模な防災訓練「みちのくALERT2014」が始まる
■6日、県トラック協会は、北海道トラック協会と「災害時の緊急支援に関する協定」を締結
■6日、県警と青森綜合警備保障会社が、連携して子供や女性の見守り活動を展開するため協定
■今年の全国水産加工品総合品質審査会で、八戸市の水産加工業社が出品した「しめさば青森県産特大」が最高賞の農林水産大臣賞を受賞
■2013事務年度(13年7月~14年6月)の県内の申告法人のうち、黒字申告の割合は36.8%で前年度を1.9ポイント上回り、4年連 続で増加
■6日、統合に伴い今年3月に閉校した、平川市の葛川小中学校で閉校記念碑除幕式
■7日、八戸市で第13回県中学校総合文化祭が
■7日、南部町のふくちアイスアリーナで、第75回県素人アイスホッケー大会開会式
■青森市は除排雪業者に今冬、夜間待機指示
■7日、大鰐町で警察や消防、町内の婦人会など13団体と共に認知症の徘徊者を見守るネットワーク組織の初会合
■7日、特殊詐欺被害防止を目的に、むつ署と日本年金機構むつ年金事務所が、積極的な協力関係を結ぶ覚書を締結
■8日、弘果弘前中央青果で、来年の干支の未や七福神など縁起物を描いた絵入りリンゴの競り
■8日、県などが、東北電力東通原発の重大事故を想定した県原子力防災訓練を実施
■8日、三陸沖での冬季アカイカ漁調査のため、県産業技術センター水産総合研究所の試験船「開運丸」が、八戸港を出港
■8日、青森市の県総合学校教育センターで、高校生が科学の知識や応用力を競う「科学の甲子園」県大会
ノーベル賞がわかる事典 | |
クリエーター情報なし | |
PHP研究所 |
■8~9日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、県産材フェア「森のめぐみ展」
■8~9日、五所川原市の立佞武多広場で、津軽半島のご当地グルメと芸能をPRするイベント「津軽半島大集合2014」
■9日、キノコ採りに出掛けたまま行方が分からなくなっていた五所川原市の男性(78)が、今別町の山中で遺体で発見
■9日、青森、函館両市による「青函ツインシティ(双子都市)提携」が25周年を迎え、函館市内のホテルで記念式典・フォーラム
■9日、むつ市川内町の1380戸で発生していた断水で、川内浄水場の導水管が復旧したとして断水を解消
■9日、三戸町民体育館で南部俵づみ唄全国大会
■9日、東京・渋谷パルコで、安齋肇さんとみうらじゅんさんによるトークイベント、消しゴム版画を使った文明批評コラムニストとして活躍し、2002年に死去したナンシー関さんの魅力について語り合う
ナンシー関全ハンコ5147 | |
クリエーター情報なし | |
アスペクト |
■9日、八戸市のグランドサンピア八戸で開催された、ミス・ユニバース・ジャパン青森大会で、青森市出身の会社員高野まなみさん(22歳・東京在住)がグランプリ
東奥日報、NHK青森放送局