3月14日~3月20日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■14日、東北運輸局青森運輸支局は2011年3月11日~同年4月10日に車検切れの車について、車検の有効期限を同11日まで延長
■14日、県議会は大震災補正予算案を可決
■下北の歴史語る会「うそり」47号刊行
■14~16日、八戸市総合健診センターが業務を休止
■東北電力は八戸市とおいらせ町に加え、周辺の三沢、六戸、五戸、階上、南部、三戸、田子の計9市町で、電気料金の特別措置
■県内のガソリンスタンド売り切れ続出
■八戸飼料コンビナートが生産中断
■八戸市の新井田川漁協がサケ稚魚800万匹緊急放流
■15日、青森県警が警視正6人、警部以下の警察官185人、参事級以下の一般職員129人の第3次異動を内示
■青森市内の魚市場では鮮魚の取扱量が減少
■15日、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」臨時休館
■15日、福島県に向かっていた弘前大学の被ばく状況調査チームが文部科学省の指示で引き返す
■15日、米軍三沢基地内で回収されたハヤブサから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)を確認
■16日、青森市営バスが1週間程度、各路線で正午から午後3時59分までの間に出発する便を運休
■岩木スカイラインの除雪作業再開めど立たず
■県内の小中学校で臨時休校拡大
■停電の被災民家へ空き巣続発
■16日、八戸魚市場が5日ぶり開場
■16日、八戸市内の小中学校で授業再開
■16日、午前に津軽地方中心に予定されていた計画停電が中止
■4月中に閉鎖解除予定だった「八甲田・十和田ゴールドライン」の国道103号など25路線30区間の除雪作業を当面中止
■16日、知事、政府に石油安定供給要請
■16日、野辺地町は節電のため、1基当たり2灯付いている町内の街路灯から、1灯を取り外す工事
■16日、八戸市営バスがガソリンの給油を待つ車列に巻き込まれ、運行が最大3時間近く遅れ
■県内の医療資材の流通は改善しつつある
■16日、県は放射線による健康への影響に関する相談窓口を医療薬務課内に設置
■16日、八戸市内の小中学校で授業再開
■むつ市社会福祉協議会の女性事務職員による流用額は396万円に上り、流用回数も36回
■八戸漁港周辺の水産加工業者の冷凍設備が大打撃
■被災民家の空き巣被害10件以上
■16日現在の359人が避難生活
■16日、ガソリン安定供給めど立たず
■17日、青森市保健所管内に今冬初のインフルエンザ警報
■17日、県は2011年度の定例人事異動を内示
■17日、17日13時14分ころ階上町で震度4の地震
■17日、県は震災からの復興対策に取り組むための専門部署として、総務部内に「生活再建・産業復興局」を新設
■17日、仙台市周辺で人命救助活動に当たっていたフランスの救援隊が、福島第1原発事故の深刻化を受け、米軍三沢基地などへ避難
■17日、救援活動のため、陸上自衛隊北部方面隊(札幌)の派遣部隊を乗せた米軍佐世保基地所属のドック型揚陸艦トーテュガが、むつ市大湊沖に到 着
■被災した県民を対象に県営住宅に2年間無料で受け入れ
■17日、東京電力は東通原発1号機の本格工事を当面、見合わせ
■17日、電源開発は大間町に建設中の大間原発の工事を当面、休止
■八戸市の5小中学校 卒業式延期
■17日、八戸市全域を災害区域指定
■八戸市や階上町に、最大8メートルを超す津波ガ押し寄せていたことが判明
■17日、2011年度県立高校入試の後期試験
■17日、開会中の階上町議会で質問中の町議の浜谷政己氏が突然倒れ搬送先の病院で急死
■18日、十和田市の現代美術館と新渡戸記念館、馬事公苑駒っこランド、十和田湖温泉スキー場の営業を当分中止
■県内地価(1平方メートル当たり)の全用途平均は3万6100円で、前年より5.9%下落
■県立図書館は当面、閉館時間を午後7時から午後5時
■燃料不足で看護・介護も影響深刻
■18日、震災後、八戸港に貨物船が初めて入港
■八戸市の被害が数百億円に上る見込み
■18日、文化審議会は、弘前市の十腰内遺跡から出土した縄文時代後期の猪形土製品を重要文化財に、八戸市の是川遺跡の出土品330点を重要文化 財に追加指定するよう答申
■東北新幹線の被害は、大宮-いわて沼宮内間約500キロで、計約1100カ所に上る
■18日、本年度限りで閉校する新郷村の川代小学校で最後の卒業式
■東日本大震災の影響を受け、国が西目屋村に建設中の津軽ダムの工事が休止
■18日、八戸市の多くの小中学校で卒業式
■19日、青森市民病院の医師、看護師、薬剤師ら計5人を被災地の岩手県宮古市に派遣
■青森市が大規模災害時の食料などの供給に関する支援協定を結んでいるスーパーなど4社のうち、東日本大震災で物資を提供したのは、店舗を持たず 訪問販売中心の1社だけ
■2月に実施した医師国家試験の弘前大学医学部の合格率は94.1%
■八戸市や階上町を襲った高さ8メートル超の津波は、1896年の明治三陸地震などに伴う津波を大きく上回る
■県外被災者49人が県内に滞在
■弘前大学農学生命科学部の准教授が、青森市で創業150年以上の歴史を持つ製飴所と共同で「津軽百年のど飴」を商品化
■19日午後4時半現在、住宅被害143棟
■東日本大震災の影響による県内のホテルや旅館への宿泊キャンセルが、少なくとも3万人超
■20日、八戸市の油槽所の一部が軽油などの出荷を再開
■20日、八戸市出身のタレント・田中義剛さんが被災地の八戸市を訪問し支援物資を届ける
■20日、弘前大学被ばく状況調査チーム(14人)が3日間の活動を終える
■20日、八戸火力発電所3号機(出力25万キロワット)が午後5時53分に運転を再開
■20日、十和田湖に沈んでいる旧陸軍の「一式双発高等練習機」の引き揚げ作業開始
東奥日報、NHK青森放
■14日、東北運輸局青森運輸支局は2011年3月11日~同年4月10日に車検切れの車について、車検の有効期限を同11日まで延長
■14日、県議会は大震災補正予算案を可決
■下北の歴史語る会「うそり」47号刊行
■14~16日、八戸市総合健診センターが業務を休止
■東北電力は八戸市とおいらせ町に加え、周辺の三沢、六戸、五戸、階上、南部、三戸、田子の計9市町で、電気料金の特別措置
■県内のガソリンスタンド売り切れ続出
■八戸飼料コンビナートが生産中断
■八戸市の新井田川漁協がサケ稚魚800万匹緊急放流
■15日、青森県警が警視正6人、警部以下の警察官185人、参事級以下の一般職員129人の第3次異動を内示
■青森市内の魚市場では鮮魚の取扱量が減少
■15日、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」臨時休館
■15日、福島県に向かっていた弘前大学の被ばく状況調査チームが文部科学省の指示で引き返す
■15日、米軍三沢基地内で回収されたハヤブサから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)を確認
■16日、青森市営バスが1週間程度、各路線で正午から午後3時59分までの間に出発する便を運休
■岩木スカイラインの除雪作業再開めど立たず
■県内の小中学校で臨時休校拡大
■停電の被災民家へ空き巣続発
■16日、八戸魚市場が5日ぶり開場
■16日、八戸市内の小中学校で授業再開
■16日、午前に津軽地方中心に予定されていた計画停電が中止
■4月中に閉鎖解除予定だった「八甲田・十和田ゴールドライン」の国道103号など25路線30区間の除雪作業を当面中止
■16日、知事、政府に石油安定供給要請
■16日、野辺地町は節電のため、1基当たり2灯付いている町内の街路灯から、1灯を取り外す工事
■16日、八戸市営バスがガソリンの給油を待つ車列に巻き込まれ、運行が最大3時間近く遅れ
■県内の医療資材の流通は改善しつつある
■16日、県は放射線による健康への影響に関する相談窓口を医療薬務課内に設置
■16日、八戸市内の小中学校で授業再開
■むつ市社会福祉協議会の女性事務職員による流用額は396万円に上り、流用回数も36回
■八戸漁港周辺の水産加工業者の冷凍設備が大打撃
■被災民家の空き巣被害10件以上
■16日現在の359人が避難生活
■16日、ガソリン安定供給めど立たず
■17日、青森市保健所管内に今冬初のインフルエンザ警報
■17日、県は2011年度の定例人事異動を内示
■17日、17日13時14分ころ階上町で震度4の地震
■17日、県は震災からの復興対策に取り組むための専門部署として、総務部内に「生活再建・産業復興局」を新設
■17日、仙台市周辺で人命救助活動に当たっていたフランスの救援隊が、福島第1原発事故の深刻化を受け、米軍三沢基地などへ避難
■17日、救援活動のため、陸上自衛隊北部方面隊(札幌)の派遣部隊を乗せた米軍佐世保基地所属のドック型揚陸艦トーテュガが、むつ市大湊沖に到 着
■被災した県民を対象に県営住宅に2年間無料で受け入れ
■17日、東京電力は東通原発1号機の本格工事を当面、見合わせ
■17日、電源開発は大間町に建設中の大間原発の工事を当面、休止
■八戸市の5小中学校 卒業式延期
■17日、八戸市全域を災害区域指定
■八戸市や階上町に、最大8メートルを超す津波ガ押し寄せていたことが判明
■17日、2011年度県立高校入試の後期試験
■17日、開会中の階上町議会で質問中の町議の浜谷政己氏が突然倒れ搬送先の病院で急死
■18日、十和田市の現代美術館と新渡戸記念館、馬事公苑駒っこランド、十和田湖温泉スキー場の営業を当分中止
■県内地価(1平方メートル当たり)の全用途平均は3万6100円で、前年より5.9%下落
■県立図書館は当面、閉館時間を午後7時から午後5時
■燃料不足で看護・介護も影響深刻
■18日、震災後、八戸港に貨物船が初めて入港
■八戸市の被害が数百億円に上る見込み
■18日、文化審議会は、弘前市の十腰内遺跡から出土した縄文時代後期の猪形土製品を重要文化財に、八戸市の是川遺跡の出土品330点を重要文化 財に追加指定するよう答申
■東北新幹線の被害は、大宮-いわて沼宮内間約500キロで、計約1100カ所に上る
■18日、本年度限りで閉校する新郷村の川代小学校で最後の卒業式
■東日本大震災の影響を受け、国が西目屋村に建設中の津軽ダムの工事が休止
■18日、八戸市の多くの小中学校で卒業式
■19日、青森市民病院の医師、看護師、薬剤師ら計5人を被災地の岩手県宮古市に派遣
■青森市が大規模災害時の食料などの供給に関する支援協定を結んでいるスーパーなど4社のうち、東日本大震災で物資を提供したのは、店舗を持たず 訪問販売中心の1社だけ
■2月に実施した医師国家試験の弘前大学医学部の合格率は94.1%
■八戸市や階上町を襲った高さ8メートル超の津波は、1896年の明治三陸地震などに伴う津波を大きく上回る
■県外被災者49人が県内に滞在
■弘前大学農学生命科学部の准教授が、青森市で創業150年以上の歴史を持つ製飴所と共同で「津軽百年のど飴」を商品化
■19日午後4時半現在、住宅被害143棟
■東日本大震災の影響による県内のホテルや旅館への宿泊キャンセルが、少なくとも3万人超
■20日、八戸市の油槽所の一部が軽油などの出荷を再開
■20日、八戸市出身のタレント・田中義剛さんが被災地の八戸市を訪問し支援物資を届ける
■20日、弘前大学被ばく状況調査チーム(14人)が3日間の活動を終える
■20日、八戸火力発電所3号機(出力25万キロワット)が午後5時53分に運転を再開
■20日、十和田湖に沈んでいる旧陸軍の「一式双発高等練習機」の引き揚げ作業開始
東奥日報、NHK青森放