3月5日~3月11日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■5日、2012年度県立高校入試の前期試験
■5日、大震災で被災した福島県の人たちを言葉で元気づけようと、47都道府県を回っている学生ボランティア団体「JASP(全国学生プロジェク ト)」が本県に到達
■5日、県は東日本大震災の義援金の受付期間を9月末まで延長
■5日、黒石市でヒマワリから種を採り、温泉熱で発芽させた「ヒマワリモヤシ」のお披露目会
■「伊達直人」を名乗る人物が県内6カ所の児童養護施設に現金10万円ずつの寄付
■5日、佐井村の太田健一村長は定例村議会一般質問で原発工事容認の考え
■5日、県立岩木高校の前期入試で数学の試験で本来持ち込めるはずの三角定規を受験生に使わせないミス
■5日、青森市が東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきの受け入れを検討
■5日、日本原燃が六ケ所再処理工場・ガラス溶融炉の温度を上げる「熱上げ」作業を開始
■千葉学園高校生活文化科3年生の4人が全国高校家庭科技術検定で、4種目で1級に合格する「4冠王」
■5日、五所川原市の15歳の男子中学生を自宅に放火したとして現住建造物等放火の疑いで逮捕
■5日、青森明の星中学・高校で被災者と犠牲者に祈りをささげる集会
■5日、弘前市の浄水器販売会社の社員らが特定商取引法違反容疑で逮捕、送検され、処分保留で釈放された3人について、青森地検弘前支部は1人を 嫌疑不十分、2人を起訴猶予の不起訴処分
■介護保険サービスの利用者負担を軽減する「利用者負担軽減制度」を実施していない県内自治体は今年1月現在、7町村
■6日、アメリカ太平洋空軍司令官のゲーリー・ノース大将が三沢市長を表敬訪問
■県全日本畜産経営者協会が福島原発事故後の県産牛への風評被害を解消するため、独自に「放射性物質検査済」ステッカーを作製
■6日、東日本大震災の津波で故障していた八戸港の波高計が約1年ぶりに復旧し観測を再開
■6日、県が2011年度一般会計補正予算案を発表し豪雪被害を受け、道路除雪費を18億6809万1千円追加。当初予算との合計は37億 7520万9千円となり、2004年度の約35億円を上回って過去最高
■6日、八戸火力発電所5号機に設置する主要機器のガスタービン搬入と据え付け作業
■6日、八戸市の海上自衛隊第2航空群が、八戸市内の3つの小学校に沖縄産のサトウキビを届ける
■陸奥湾産ホタテガイの成貝づくり促進のため、3月中にも総額1億円の基金を創設
■自宅に放火して逮捕された中学生が、放火当日に実施された県立高校入試を受験せず
■弘前市で過去3年以内に食中毒による営業停止処分を受けた企業に優先交渉権を与えていたことが判明
■7日、県選挙管理委員会が昨年6月に行われた知事選候補者3人の選挙運動費用収支報告書を公表、3選を果たした無所属・三村申吾氏が収入・支出 とも最も多く、支出は1495万円
■7日、弘前市が旧相馬村地域の中心部と西部地域を結ぶ予約型乗り合いタクシーの実証運行を始める
■7日、六ヶ所村役場で六ケ所村議会のむつ小川原エネルギー対策特別委員会
■7日、青森市内のホテルで「東日本大震災後の青森県経済の行方」をテーマに景気討論会
■7日、鉄道事業から撤退するため鉄道事業廃止届を提出していた、十和田観光電鉄に対し国土交通大臣名で廃止日繰り上げを認める通知
■東北風景街道ビューポイント・景観部門に野辺地町から横浜町にかけてのに黄花紅ルート選出
■7日午後5時半現在、雪の重さによる県内の建物被害126棟
■六ケ所村の「高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター」の三つの建屋で、放射性物質を扱う「管理区域」の送排風機計6台が1時間半にわたって止ま るトラブル
■八戸港への中型イカ釣り船による今漁期の水揚げ金額は43億7299万円余で、前期(10年5月~11年3月)に比べ約20億円の減
■七戸町は本年度、65歳以上の一人暮らし高齢者世帯の情報を、町内の民生委員、社会福祉協議会、地域包括支援センターの3者で共有できる独自の ネットワークシステム
■県内のインフルエンザ患者者数は減少傾向にあるもののインフルエンザ警報は全域で継続
■八戸大学でデジタルハリウッドが講座
■8日、県内のほとんどの中学校で卒業式
■八戸市民病院は5月1日から外来診療を予約制
■8日、十和田観光電鉄が十和田市-三沢市間での電車運行最終日となる31日の特別ダイヤを発
■8日、野辺地町の野辺地小学校の4年生児童70人が野辺地川にサケの稚魚約20万匹を放流
■弘前市は下水道、農業集落排水の建設費の一部を住民が市に納める負担金のうち、時効によって過去5年間で約3千万円の滞納分を回収できず
■8日、社団法人県物産振興協会の臨時総会で営業・収益部門を切り離し、株式会社とする議案など4件を承認
■8日、黒石市で第14回飾りひょうたん品評会
■十和田湖汽船が乗り放題会員「十和田湖遊覧船ラブ・サポートクラブ」募集
■9日、八戸消防本部が聴覚や言語に障害がある人など電話での通報が困難な人を対象に、救急や火災の緊急通報を電子メールで受信するシステム 「メール119」の運用
■県庁舎のうち、築50年を経過した南棟、東棟、議会棟について、県側は本年度実施した耐震診断の結果、耐震強度不足と判定
■国土交通省青森河川国道事務所が朝夕の渋滞が常態化している青森市浪岡の国道7号「大釈迦交差点」の改良案をまとめる
■9日、八戸セメント」八戸工場で津波被害を受けた石巻市内の廃飼料を受け入れて焼却処理するための試験焼却
■9日、青森空港、三沢空港など東北6県と新潟県の10空港で、東日本大震災の被災地を応援する「復興支援物産市」始まる
■9日、2012年度の県立高校入試前期試験の合格発表
■大鰐町地域交流センター「鰐come」内の軽食コーナー「うぇるかむ」で、お汁粉にチョコを混ぜたスイーツ「チョコるこ」(税込み250円)の 販売
■県ボランティア・市民活動センターは11日午後2時46分に犠牲者の冥福と被災地の早期復興を祈り、黙とうするプロジェクトを提唱
■9日午前9時現在、県内の被害総額は1343億6281万9千円
■9日、青森市内のホテルで青森ねぶた祭実行委員会が2012年度の祭り基本方針を協議、今年も一斉スタート
■9日、弘前大学被ばく医療総合研究所の放射線防護学)らの調査チームが、原発事故で福島県浪江町の住民らが受けた甲状腺被ばくの実態調査結果を 公表
■9日、六ケ所村村長は大震災に伴う、がれき受け入れ検討
■9日、六ケ所ウラン濃縮工場で新型遠心分離機の生産運転を開始
■むつ市の除排雪費が総額14億5千万円と過去最高、当初予算の約6倍
■9日、第70回県素人アイスホッケー大会開幕
■9日、被災した岩手県野田村を支援してきた弘前大学人文学部ボランティアセンターが活動報告会
■9日、八戸市議会の議会改革検討委員会は7期以上の議員の海外視察は認めないことにする方針
■県は東通原発事故に備え広域避難先を検討
■9日、青森市では1月23日以来46日ぶりに積雪が1メートルを下回る
■9~11日、県が羽田空港ターミナル内で観光キャンペーン
■9~11日、東京ミッドタウンで開催中の「東北デザインマルシェ」に県産業技術センター弘前地域研究所が出展
■五所川原市の公立金木病院に4月から常勤医1人が赴任
■10日、八戸市の「はっち」で被災した八戸市小中野小学校の児童が、岩手や東京の小中学生と復興を考えエールを送り合うテレビ会議「子どもTV ミーティング」
■10日、五所川原市の立佞武多の館で復興への祈りを込めて又鬼の面を点灯
■10日、今回で最終回となる「第26回岩木山スキーマラソン大会」開幕
■県内外で被災し亡くなった本県犠牲者は計11人。このうち3人が県内で死亡
■10日、おいらせ町の百石漁港で復興祈念ホッキ貝祭り
■大地震による津波、土砂崩れなどで基幹道路全てが寸断された場合、県内25市町村の187集落・観光地が孤立する恐れ
■10日、八戸市で震災復興チャリティーイベント「『氷の力』ドリームパーティー2012」
■10日、青森市文化会館で「3.11 さようなら原発青森県集会」フォトジャーナリスト豊田直巳さんによる講演
■10日、黒石市で「復興の狼煙(のろし)ポスタープロジェクト」のポスター展」開幕
■10日、おいらせ町の「サーモンパーク」で日米合同のサケの稚魚放流会
■10日、八戸市で土木施設の被害と復旧をテーマにした「東日本大震災フォーラム-」
■11日、大震災の津波で園舎も園庭も浸水した八戸市の新湊はますか保育園で卒園式
■11日、青森市文化会館で「さようなら原発・さようなら核燃 3.11 青森県民集会」にて山本太郎さん、鎌田慧さんらによるスペシャルトーク。約1730人の参加者は市中心部をデモ行進した後、手と手を取り合って県庁を「人間の鎖」で囲む
■11日、津波被害を受けた八戸市をはじめ県内の沿岸各地で津波を想定した避難訓練
■11日、八戸市鮫町の蕪島周辺で震災犠牲者の慰霊と被災地復興を願う行事「はちのへ弥生灯火会
■11日、青森市の三内丸山遺跡・縄文時遊館で本年度の同遺跡報告会
■11日、東京・飯田橋の「あおもり北彩館東京店」で「がんばろう東北」応援感謝フェア(18日迄)
■11日、弘前市の追手門広場で東日本大震災追悼セレモニー
■11日、弘前市の21津軽三味線ネットワークジャパンが津軽三味線を演奏し復興支援募金に協力を呼び掛け
■11日、平川市役所尾上総合支所敷地内で、災害時に備えた炊き出し訓練
■11日、現在、空き家を含む非住家の雪による損壊は113棟と過去最多
■11日、県動物愛護センターで杉本彩さんが講演
東奥日報、NHK青森放送
■5日、2012年度県立高校入試の前期試験
■5日、大震災で被災した福島県の人たちを言葉で元気づけようと、47都道府県を回っている学生ボランティア団体「JASP(全国学生プロジェク ト)」が本県に到達
■5日、県は東日本大震災の義援金の受付期間を9月末まで延長
■5日、黒石市でヒマワリから種を採り、温泉熱で発芽させた「ヒマワリモヤシ」のお披露目会
■「伊達直人」を名乗る人物が県内6カ所の児童養護施設に現金10万円ずつの寄付
■5日、佐井村の太田健一村長は定例村議会一般質問で原発工事容認の考え
■5日、県立岩木高校の前期入試で数学の試験で本来持ち込めるはずの三角定規を受験生に使わせないミス
■5日、青森市が東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきの受け入れを検討
■5日、日本原燃が六ケ所再処理工場・ガラス溶融炉の温度を上げる「熱上げ」作業を開始
■千葉学園高校生活文化科3年生の4人が全国高校家庭科技術検定で、4種目で1級に合格する「4冠王」
■5日、五所川原市の15歳の男子中学生を自宅に放火したとして現住建造物等放火の疑いで逮捕
■5日、青森明の星中学・高校で被災者と犠牲者に祈りをささげる集会
■5日、弘前市の浄水器販売会社の社員らが特定商取引法違反容疑で逮捕、送検され、処分保留で釈放された3人について、青森地検弘前支部は1人を 嫌疑不十分、2人を起訴猶予の不起訴処分
■介護保険サービスの利用者負担を軽減する「利用者負担軽減制度」を実施していない県内自治体は今年1月現在、7町村
■6日、アメリカ太平洋空軍司令官のゲーリー・ノース大将が三沢市長を表敬訪問
■県全日本畜産経営者協会が福島原発事故後の県産牛への風評被害を解消するため、独自に「放射性物質検査済」ステッカーを作製
■6日、東日本大震災の津波で故障していた八戸港の波高計が約1年ぶりに復旧し観測を再開
■6日、県が2011年度一般会計補正予算案を発表し豪雪被害を受け、道路除雪費を18億6809万1千円追加。当初予算との合計は37億 7520万9千円となり、2004年度の約35億円を上回って過去最高
■6日、八戸火力発電所5号機に設置する主要機器のガスタービン搬入と据え付け作業
■6日、八戸市の海上自衛隊第2航空群が、八戸市内の3つの小学校に沖縄産のサトウキビを届ける
■陸奥湾産ホタテガイの成貝づくり促進のため、3月中にも総額1億円の基金を創設
■自宅に放火して逮捕された中学生が、放火当日に実施された県立高校入試を受験せず
■弘前市で過去3年以内に食中毒による営業停止処分を受けた企業に優先交渉権を与えていたことが判明
■7日、県選挙管理委員会が昨年6月に行われた知事選候補者3人の選挙運動費用収支報告書を公表、3選を果たした無所属・三村申吾氏が収入・支出 とも最も多く、支出は1495万円
■7日、弘前市が旧相馬村地域の中心部と西部地域を結ぶ予約型乗り合いタクシーの実証運行を始める
■7日、六ヶ所村役場で六ケ所村議会のむつ小川原エネルギー対策特別委員会
■7日、青森市内のホテルで「東日本大震災後の青森県経済の行方」をテーマに景気討論会
■7日、鉄道事業から撤退するため鉄道事業廃止届を提出していた、十和田観光電鉄に対し国土交通大臣名で廃止日繰り上げを認める通知
■東北風景街道ビューポイント・景観部門に野辺地町から横浜町にかけてのに黄花紅ルート選出
■7日午後5時半現在、雪の重さによる県内の建物被害126棟
■六ケ所村の「高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター」の三つの建屋で、放射性物質を扱う「管理区域」の送排風機計6台が1時間半にわたって止ま るトラブル
■八戸港への中型イカ釣り船による今漁期の水揚げ金額は43億7299万円余で、前期(10年5月~11年3月)に比べ約20億円の減
■七戸町は本年度、65歳以上の一人暮らし高齢者世帯の情報を、町内の民生委員、社会福祉協議会、地域包括支援センターの3者で共有できる独自の ネットワークシステム
![]() | 老いのさわやかひとり暮らし (集英社文庫) |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
■県内のインフルエンザ患者者数は減少傾向にあるもののインフルエンザ警報は全域で継続
■八戸大学でデジタルハリウッドが講座
■8日、県内のほとんどの中学校で卒業式
■八戸市民病院は5月1日から外来診療を予約制
■8日、十和田観光電鉄が十和田市-三沢市間での電車運行最終日となる31日の特別ダイヤを発
■8日、野辺地町の野辺地小学校の4年生児童70人が野辺地川にサケの稚魚約20万匹を放流
■弘前市は下水道、農業集落排水の建設費の一部を住民が市に納める負担金のうち、時効によって過去5年間で約3千万円の滞納分を回収できず
■8日、社団法人県物産振興協会の臨時総会で営業・収益部門を切り離し、株式会社とする議案など4件を承認
■8日、黒石市で第14回飾りひょうたん品評会
■十和田湖汽船が乗り放題会員「十和田湖遊覧船ラブ・サポートクラブ」募集
■9日、八戸消防本部が聴覚や言語に障害がある人など電話での通報が困難な人を対象に、救急や火災の緊急通報を電子メールで受信するシステム 「メール119」の運用
■県庁舎のうち、築50年を経過した南棟、東棟、議会棟について、県側は本年度実施した耐震診断の結果、耐震強度不足と判定
■国土交通省青森河川国道事務所が朝夕の渋滞が常態化している青森市浪岡の国道7号「大釈迦交差点」の改良案をまとめる
■9日、八戸セメント」八戸工場で津波被害を受けた石巻市内の廃飼料を受け入れて焼却処理するための試験焼却
■9日、青森空港、三沢空港など東北6県と新潟県の10空港で、東日本大震災の被災地を応援する「復興支援物産市」始まる
■9日、2012年度の県立高校入試前期試験の合格発表
■大鰐町地域交流センター「鰐come」内の軽食コーナー「うぇるかむ」で、お汁粉にチョコを混ぜたスイーツ「チョコるこ」(税込み250円)の 販売
■県ボランティア・市民活動センターは11日午後2時46分に犠牲者の冥福と被災地の早期復興を祈り、黙とうするプロジェクトを提唱
■9日午前9時現在、県内の被害総額は1343億6281万9千円
■9日、青森市内のホテルで青森ねぶた祭実行委員会が2012年度の祭り基本方針を協議、今年も一斉スタート
■9日、弘前大学被ばく医療総合研究所の放射線防護学)らの調査チームが、原発事故で福島県浪江町の住民らが受けた甲状腺被ばくの実態調査結果を 公表
■9日、六ケ所村村長は大震災に伴う、がれき受け入れ検討
■9日、六ケ所ウラン濃縮工場で新型遠心分離機の生産運転を開始
■むつ市の除排雪費が総額14億5千万円と過去最高、当初予算の約6倍
■9日、第70回県素人アイスホッケー大会開幕
■9日、被災した岩手県野田村を支援してきた弘前大学人文学部ボランティアセンターが活動報告会
![]() | 東日本大震災 石巻災害医療の全記録 (ブルーバックス) |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■9日、八戸市議会の議会改革検討委員会は7期以上の議員の海外視察は認めないことにする方針
■県は東通原発事故に備え広域避難先を検討
■9日、青森市では1月23日以来46日ぶりに積雪が1メートルを下回る
■9~11日、県が羽田空港ターミナル内で観光キャンペーン
■9~11日、東京ミッドタウンで開催中の「東北デザインマルシェ」に県産業技術センター弘前地域研究所が出展
■五所川原市の公立金木病院に4月から常勤医1人が赴任
■10日、八戸市の「はっち」で被災した八戸市小中野小学校の児童が、岩手や東京の小中学生と復興を考えエールを送り合うテレビ会議「子どもTV ミーティング」
■10日、五所川原市の立佞武多の館で復興への祈りを込めて又鬼の面を点灯
■10日、今回で最終回となる「第26回岩木山スキーマラソン大会」開幕
■県内外で被災し亡くなった本県犠牲者は計11人。このうち3人が県内で死亡
■10日、おいらせ町の百石漁港で復興祈念ホッキ貝祭り
■大地震による津波、土砂崩れなどで基幹道路全てが寸断された場合、県内25市町村の187集落・観光地が孤立する恐れ
■10日、八戸市で震災復興チャリティーイベント「『氷の力』ドリームパーティー2012」
■10日、青森市文化会館で「3.11 さようなら原発青森県集会」フォトジャーナリスト豊田直巳さんによる講演
![]() | 戦争を止めたい―フォトジャーナリストの見る世界 (岩波ジュニア新書) |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■10日、黒石市で「復興の狼煙(のろし)ポスタープロジェクト」のポスター展」開幕
■10日、おいらせ町の「サーモンパーク」で日米合同のサケの稚魚放流会
■10日、八戸市で土木施設の被害と復旧をテーマにした「東日本大震災フォーラム-」
![]() | 図解雑学 地震に強い建物 (図解雑学シリーズ) |
クリエーター情報なし | |
ナツメ社 |
■11日、大震災の津波で園舎も園庭も浸水した八戸市の新湊はますか保育園で卒園式
■11日、青森市文化会館で「さようなら原発・さようなら核燃 3.11 青森県民集会」にて山本太郎さん、鎌田慧さんらによるスペシャルトーク。約1730人の参加者は市中心部をデモ行進した後、手と手を取り合って県庁を「人間の鎖」で囲む
![]() | ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実- |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
■11日、津波被害を受けた八戸市をはじめ県内の沿岸各地で津波を想定した避難訓練
■11日、八戸市鮫町の蕪島周辺で震災犠牲者の慰霊と被災地復興を願う行事「はちのへ弥生灯火会
■11日、青森市の三内丸山遺跡・縄文時遊館で本年度の同遺跡報告会
■11日、東京・飯田橋の「あおもり北彩館東京店」で「がんばろう東北」応援感謝フェア(18日迄)
■11日、弘前市の追手門広場で東日本大震災追悼セレモニー
■11日、弘前市の21津軽三味線ネットワークジャパンが津軽三味線を演奏し復興支援募金に協力を呼び掛け
■11日、平川市役所尾上総合支所敷地内で、災害時に備えた炊き出し訓練
■11日、現在、空き家を含む非住家の雪による損壊は113棟と過去最多
■11日、県動物愛護センターで杉本彩さんが講演
![]() | いい男の愛し方 心も体も虜にさせる20ヵ条 |
クリエーター情報なし | |
朝日新聞出版 |
東奥日報、NHK青森放送
今年の春の訪れは遅くなりそうです。