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先週一週間の青森での出来事(571)

2016-02-23 | 青森
2月15日~2月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、おいらせ町百石地区の郷土芸能「百石えんぶり」が開幕
■青森、八戸で16年度から24時間訪問介護開始

介護ビジネスの罠 (講談社現代新書)
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講談社

■2015年産リンゴに関し、自然災害で被害を受けた県内農家に対する果樹共済の支払金額が15億6064万円
■15青森市・鹿内博市長が、現在商業フロアとなっている地階と1~4階を公共フロアに転換する「全館公共化」を目指す方針案
■青森県は来年度から子ども貧困対策奨学金

弱者の居場所がない社会――貧困・格差と社会的包摂 (講談社現代新書)
クリエーター情報なし
講談社


■日本原燃は敷地内で想定される地震の最大の揺れの強さを現在の600ガルから700ガルに引き上げる方向で検討
■15日、板柳町の小学校で「南極クラス」と呼ばれる特別授業

白い大陸への挑戦―日本南極観測隊の60年
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現代書館


■文化庁の「日本遺産」の第2弾の公募に、八戸市と階上町が「ヤマセと馬が生んだ風俗と景観」と題して共同申請
■16日、弘前市民会館和室で、将棋の郷田真隆王将に羽生善治4冠が挑んでいる第65期王将戦7番勝負の第4局始まる
■青森市の中学3年生が国家資格「技術士」の1次試験に合格

■文化庁の「日本遺産」第2弾の公募に、青森市も申請
■2016年産の産米「青天の霹靂」作付け予定面積が、15年産の3倍に当たる約1560ヘクタール、生産者数が2倍超の約850個人・団体
■作家・太宰治が戦前の一時期暮らし、地元住民らが保存を求めていた東京・荻窪の旧下宿「碧雲(へきうん)荘」が大分県に移築
■16日、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で重大事故想定訓練
■16日、県漁連と県漁協経営安定対策協会(県経対協)は、対象の47漁協を4ブロックに分けた地区別協議会をスタート

■再開発ビル「アウガ」運営の第三セクター・青森駅前再開発ビルの2015年4~12月の当期純損益が6427万5千円の赤字となり、前期より 1151万7千円悪化
■16日、県が高齢化がピークに達する2025年の地域医療のあり方を示す「県地域医療構想」の素案を公表

少子社会日本―もうひとつの格差のゆくえ (岩波新書)
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岩波書店

■むつ市大畑町の薬研温泉郷で最大の宿泊施設である「ホテルニュー薬研」が、今年夏にも閉館の可能性
■16日、3月26日の北海道新幹線開業に合わせ、新青森駅の新幹線発車メロディーを青森ねぶた祭の「ねぶた囃子(ばやし)」に変更を発表
■16日、陸上自衛隊第5普通科連隊(青森市)が、八甲田山系で伝統のスキー演習に出発

■八戸市の白銀地区自主防災会は3月11日、「白銀地区東日本大震災記録誌」を発行
■17日、国重要無形民俗文化財の八戸えんぶり開幕
■17日、2016年度県立高校入試の願書受け付け開始
■17日、鶴田町の富士見小学校で、獅子舞の引き継ぎ式
■17日、青森市が2016年度当初予算案を発表

■17日、弘前市で韓国のスポーツ団体関係者を招いたモニターツアー始まる
■17日、青森市が新青森駅をはじめ市内各地で実施する記念イベントを発表
■八戸市が2016年度に健康部、市民防災部新設へ
■17日、五所川原市米田篠原の県道で、追突、玉突きなど車12台が絡む計4件の多重事故
■17日、八戸観光コンベンション協会は、「えんぶり伝承師」に新たに4人認定

■18日、むつ保健所管内にインフルエンザ警報
■灯油価格 31週ぶり値上がり
■五所川原市で冬の農業振興目指しマカの試験栽培
■3月に北海道新幹線が開業するのに伴って廃止される寝台特急カシオペアが、6月以降、青函トンネルを通って北海道に向かうツアーのための団体列 車として復活させる方針
■18日、雪不足のため14日から休業していた大鰐町の大鰐温泉スキー場が、一部コースで営業を再開

■18日、青森市で第11回全国高校カーリング選手権開幕
■18日、八戸市が、2016年度当初予算案を発表
■18日、県観光連盟がJR函館駅構内で観光PR
■18日、八戸市の「史跡根城の広場」でえんぶり撮影会
■18日、五所川原市(旧金木町)出身の作家太宰治の次女で作家の津島佑子(つしま・ゆうこ、本名里子=さとこ)さんが、東京都内の病院で死去

快楽の本棚―言葉から自由になるための読書案内 (中公新書)
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中央公論新社

■新郷村は2016年度から、森林を有効活用して林業と地域経済の活性化を図る「木の駅プロジェクト」
■弘前市のリンゴ加工業クラブアップルが、リンゴを煮込んで固めたリンゴあんを開発
■19日、NTTドコモが、青函トンネル内の避難所で携帯電話を利用できるサービス開始
■19日、沖縄の子どもたちに毎年、青森の雪を届けている八戸市の海上自衛隊の基地に、お礼として沖縄特産のサトウキビが届き、地元小学校に寄贈
■19日、野辺地町の国設野辺地まかど温泉スキー場で、野辺地町学童スキー大会第50回記念大会

■19日、弘前公園でサクラのせんてい作業が始まる
■19日、県内の私立高校17校で、2016年度入学試験の合格発表
■19日、北京首都航空(本社北京)は、青森空港と中国・杭州空港を結ぶ国際定期便について、3月下旬としていた就航を延期すると発表
■六戸町は六戸町国保病院の規模を2016年度内に縮小し、有床診療所に移行する方針
■19日、県は、2016年度から5年間を計画期間とする「県森林・林業基本方針」を策定

■風間浦村は新年度、18歳未満の子どもが2人以上いる世帯に対し、第2子以降にかかる保育料を無料
■五所川原市社会福祉協議会の40代男性主事が、さらに2004年度から7年間、同様の手口で約600万円の着服が判明
■20日、野辺地町中央公民館で、のへじ祇園まつりの祇園囃子(ばやし)をアレンジした器楽合奏曲「祭り日」の演奏会
■20日、今別町で、多彩な催しで冬を楽しむイベント「いまべつ冬物語」を11年ぶりに復活
■県卓球連盟が、青森市内のホテルで祝賀会

■20日、東京都内のライブハウスで、本県出身者がメンバーとなっているブルースバンド4組の共演イベント
■20日、岩木山で冬のスポーツを楽しむ「岩木山南麓豪雪まつり」
■20日、青森市でNHKの「おかあさんといっしょ」に登場する「ポコポッテイト小劇場」
■20日、青森市のメモリアルシップ八甲田丸で、フォーラム「港が拓(ひら)く『まち』の未来」
■20~21日、広作詞で世界トップレベルの空手選手と指導者を育てる、県空手道連盟のセミナー

■20~21日、弘前市で「短命県体験ツアー」

短命の食事 長命の食事―ファイトケミカルが健康寿命を伸ばす
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ワニブックス

■20~21日、おいらせ町で、青い森鉄道と沿線一帯の魅力を発信するイベント「おらんどの駅祭り」
■21日、三沢市の三沢アイスアリーナで「氷上つなひき大会」
■21日、3月の北海道新幹線の開業に伴って、運行が終了する特急列車「白鳥」などや寝台列車「はまなす」最終指定券発売開始後、即座に売り切れ
■21日、五所川原市で、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録へ向けた県主催のイベント「あおもりJOMONフェスタ」

■21日、青森市で「第14回県民謡グランプリ 第62回民謡王座 第46回手踊名人決定戦」
■21日、岩木青少年スポーツセンターで「第4回岩木山スキーフェスティバル」
■21日、西目屋村名坪平地区の乳穂ケ滝(におがたき)で、滝の結氷具合でその年の作柄を占う「氷祭」
■21日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で、第45回県将棋支部名人戦
■21日、八戸市で家族へのラブレター発表会

家族という病 (幻冬舎新書)
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幻冬舎

■21日、五所川原市で、科学・ものづくり体験教室
■東日本大震災の際、避難所の運営にあたった八戸市白銀地区の自主防災会が震災記録誌発行

東日本大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得
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国土交通省 東北地方整備局

東奥日報、NHK青森放送局


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