2月23日~3月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■23日、五所川原市金木町の「津軽鉄道旧芦野公園駅本屋(ほんや)」が昨年12月19日付で、国登録有形文化財(建造物)として登録され、登録 証とプレートの贈呈式
■横浜町は2015年度から、学校の運営に保護者や地域住民が参加する「学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)」を町内の4小学校と1中 学校すべてに導入
■県花粉情報研究会が、今春の県内のスギ花粉飛散数は県内全域で平年並みから多めと予想
■23日、公選法違反の罪に問われた平川市の前市長・大川喜代治被告(69)に対し、青森地裁弘前支部は懲役2年、執行猶予5年の判決
■23日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場など全4施設で、震度7の大地震による重大事故が発生した場合を想定し防災訓練
■十和田観光電鉄の子会社で、タクシー会社「とうてつ交通」)が4月1日で事業を廃止
■五戸町内の医院・歯科医院や調剤薬局、中心商店街を無料で循環する「五戸循環バス」(通称「ちんちんバス」)が3月末で終了
■24日、八戸商工会議所が東京都大田区で、八戸市内の農水産加工品を全国各地のバイヤーに売り込む「がんばるぞ八戸! 物産品商談会」
■24日朝、青森市で今年初の黄砂を観測
■青森市がJR東日本と進めている青森駅周辺整備推進事業で、駅舎、東西自由通路などを整備する事業費が、当初の81億6600万円から1.5倍 ほどに増加し、120億円規模となる見通し
■県立中央病院局は2015年度から4年間で、県立中央病院(青森市)の医療職員を約100人増やし約1070人体制計画
■24日午後8時10分ごろ、鶴田町の路上で、帰宅途中の津軽地方在住の女子高校生(17)が、後ろから近づいてきた男に首などを押さえられ 「金、出せ」などと脅された。女子高校生が振り払ったため、男は何も取らずに逃走
■八戸市のIT企業が、地元の飲食店の飲み歩きに活用できるスマートフォン向け無料アプリ「ぶらりん@タウン」を開発
■黒石市は3月以降、弘南鉄道黒石駅前のバス案内所内に常設の観光案内所を整備し、観光客への観光案内や、電話・インターネットでの問い合わせに 対応
■25日、連合の古賀伸明会長が、連合青森との意見交換などのために来県
■25日、青森市長、青森駅整備「4月までに判断」
■弘前市選挙管理委員会が、2015年度に行われる選挙の期日前投票所に、弘前大学を新たに加える方向で検討
■26日、八戸と、むつ保健所管内のインフルエンザ警報と弘前保健所管内の注意報を解除
■田子町ガーリックセンターが開発した、同町産ニンニク粉末入り炭酸飲料「ジャッツ タッコーラ」が売れに売れ
■八戸市南郷区の道の駅なんごうで、地元産の野菜や果物で作ったひな人形「百笑(ひゃくしょう)のおひなさま」を展示
■県内で2013年度に残業代不払いの是正指導を受け、残業代100万円以上を支払った企業は11社で、合計支払い額は1億178万円
■青森市では25日までの2月降雪量が、過去の2月平均の約3割にとどまる53センチに。1953年の統計開始以来歴代2位に相当
■26日、青森地裁は、経営再建中の百貨店・中三(青森市)に対し、民事再生手続きの終結を決定
■26日、県選挙管理委員会が、県内40市町村の選管に対し、大型商業施設への期日前投票所の設置や「投票率全国最下位返上!」と銘打ったPR活 動などに取り組むことを要請
■大鰐町が、金融機関に返済している「第三セクター等改革推進債」の残債約61億6800万円のうち12億円を本年度中に繰り上げ償還する方針
■26日、常勤医が3月末で退任する田子町の田子診療所に、県病院局は後任の医師を派遣することを決定
■27日、県警が2015年度の定期人事異動と組織改編を発表
■県内の1月の有効求人倍率0.84倍
■27日、十和田市民文化センターで「セーフコミュニティ」の再認証式典
■日本原燃は六ケ所再処理工場に関し、予定していた3月末での審査終了を断念
■27日、弘前市が掲げるプロ野球1軍公式戦誘致に向け、弘前市とスポーツ関係団体、経済界などによる実行委員会が発足
■27日、県内各地で強風による看板の破損、倒木などの被害が相次ぐ
■27日、弘前市は弘前城本丸石垣大改修の一環として、天守をそのままの状態で移動する「曳屋(ひきや)」作業に着手できるかどうかを判断するた め、天守の床下を調査
■弘前城本丸の天守床下から石仏が見つかる
■28日、八戸市の長根公園スケートリンクで、スケーターが縦に連なり400メートルのリンク1周する「ムカデ滑走」のギネス記録に市民ら370 人が挑戦し記録を達成
■28日、本年度末で廃止となる浪岡高校商業科の閉科式
■28日、東北町の小川原湖交流センター「宝湖館」で、日米交流イベント「ひな祭りin TOHOKU Town」
■28日、青森市古川の青森魚菜センターで、すし職人が教えるすし教室
■28日、NPO法人「あおもりいのちの電話」が開局20周年を迎え、弘前市で記念式典と公開講座
■28日、黒石市老人福祉センターで「みみの日ふれあい手話デー」
■3月1日、平内町の夜越山森林公園で「洋ランまつり」始まる
■1日、今月末で閉校する南部町の南部工業高校で最後の卒業式
■1日、平川市役所尾上分庁舎で、初の「ひらかわ検定入門編」
■1日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、第3回はちのへ演劇祭開幕
東奥日報、NHK青森放送局
■23日、五所川原市金木町の「津軽鉄道旧芦野公園駅本屋(ほんや)」が昨年12月19日付で、国登録有形文化財(建造物)として登録され、登録 証とプレートの贈呈式
■横浜町は2015年度から、学校の運営に保護者や地域住民が参加する「学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)」を町内の4小学校と1中 学校すべてに導入
■県花粉情報研究会が、今春の県内のスギ花粉飛散数は県内全域で平年並みから多めと予想
■23日、公選法違反の罪に問われた平川市の前市長・大川喜代治被告(69)に対し、青森地裁弘前支部は懲役2年、執行猶予5年の判決
■23日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場など全4施設で、震度7の大地震による重大事故が発生した場合を想定し防災訓練
原発の後始末 (青春新書インテリジェンス) | |
クリエーター情報なし | |
青春出版社 |
■十和田観光電鉄の子会社で、タクシー会社「とうてつ交通」)が4月1日で事業を廃止
十和田観光電鉄の80年―軽便から釣掛電車まで (RM LIBRARY (51)) | |
クリエーター情報なし | |
ネコ・パブリッシング |
■五戸町内の医院・歯科医院や調剤薬局、中心商店街を無料で循環する「五戸循環バス」(通称「ちんちんバス」)が3月末で終了
■24日、八戸商工会議所が東京都大田区で、八戸市内の農水産加工品を全国各地のバイヤーに売り込む「がんばるぞ八戸! 物産品商談会」
■24日朝、青森市で今年初の黄砂を観測
空飛ぶ納豆菌 黄砂に乗る微生物たち (PHPサイエンス・ワールド新書) | |
クリエーター情報なし | |
PHP研究所 |
■青森市がJR東日本と進めている青森駅周辺整備推進事業で、駅舎、東西自由通路などを整備する事業費が、当初の81億6600万円から1.5倍 ほどに増加し、120億円規模となる見通し
■県立中央病院局は2015年度から4年間で、県立中央病院(青森市)の医療職員を約100人増やし約1070人体制計画
■24日午後8時10分ごろ、鶴田町の路上で、帰宅途中の津軽地方在住の女子高校生(17)が、後ろから近づいてきた男に首などを押さえられ 「金、出せ」などと脅された。女子高校生が振り払ったため、男は何も取らずに逃走
■八戸市のIT企業が、地元の飲食店の飲み歩きに活用できるスマートフォン向け無料アプリ「ぶらりん@タウン」を開発
アプリビジネス成功への法務戦略 -開発・リリース・運用に必要な法律知識- | |
クリエーター情報なし | |
技術評論社 |
■黒石市は3月以降、弘南鉄道黒石駅前のバス案内所内に常設の観光案内所を整備し、観光客への観光案内や、電話・インターネットでの問い合わせに 対応
■25日、連合の古賀伸明会長が、連合青森との意見交換などのために来県
■25日、青森市長、青森駅整備「4月までに判断」
■弘前市選挙管理委員会が、2015年度に行われる選挙の期日前投票所に、弘前大学を新たに加える方向で検討
■26日、八戸と、むつ保健所管内のインフルエンザ警報と弘前保健所管内の注意報を解除
■田子町ガーリックセンターが開発した、同町産ニンニク粉末入り炭酸飲料「ジャッツ タッコーラ」が売れに売れ
■八戸市南郷区の道の駅なんごうで、地元産の野菜や果物で作ったひな人形「百笑(ひゃくしょう)のおひなさま」を展示
■県内で2013年度に残業代不払いの是正指導を受け、残業代100万円以上を支払った企業は11社で、合計支払い額は1億178万円
いのちが危ない残業代ゼロ制度 (岩波ブックレット) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■青森市では25日までの2月降雪量が、過去の2月平均の約3割にとどまる53センチに。1953年の統計開始以来歴代2位に相当
■26日、青森地裁は、経営再建中の百貨店・中三(青森市)に対し、民事再生手続きの終結を決定
■26日、県選挙管理委員会が、県内40市町村の選管に対し、大型商業施設への期日前投票所の設置や「投票率全国最下位返上!」と銘打ったPR活 動などに取り組むことを要請
東大医学部を出て議員になった私から 投票したい政治家がいないあなたへ | |
クリエーター情報なし | |
サンクチュアリ出版 |
■大鰐町が、金融機関に返済している「第三セクター等改革推進債」の残債約61億6800万円のうち12億円を本年度中に繰り上げ償還する方針
■26日、常勤医が3月末で退任する田子町の田子診療所に、県病院局は後任の医師を派遣することを決定
■27日、県警が2015年度の定期人事異動と組織改編を発表
■県内の1月の有効求人倍率0.84倍
■27日、十和田市民文化センターで「セーフコミュニティ」の再認証式典
セーフコミュニティに暮らしたい―安心なまちづくりを目指す十和田市民ボランティアのこころみ | |
クリエーター情報なし | |
梨の木舎 |
■日本原燃は六ケ所再処理工場に関し、予定していた3月末での審査終了を断念
■27日、弘前市が掲げるプロ野球1軍公式戦誘致に向け、弘前市とスポーツ関係団体、経済界などによる実行委員会が発足
プロ野球カラー名鑑 2015 (B・B MOOK 1159) | |
クリエーター情報なし | |
ベ-スボ-ルマガジン社 |
■27日、県内各地で強風による看板の破損、倒木などの被害が相次ぐ
■27日、弘前市は弘前城本丸石垣大改修の一環として、天守をそのままの状態で移動する「曳屋(ひきや)」作業に着手できるかどうかを判断するた め、天守の床下を調査
■弘前城本丸の天守床下から石仏が見つかる
■28日、八戸市の長根公園スケートリンクで、スケーターが縦に連なり400メートルのリンク1周する「ムカデ滑走」のギネス記録に市民ら370 人が挑戦し記録を達成
■28日、本年度末で廃止となる浪岡高校商業科の閉科式
■28日、東北町の小川原湖交流センター「宝湖館」で、日米交流イベント「ひな祭りin TOHOKU Town」
■28日、青森市古川の青森魚菜センターで、すし職人が教えるすし教室
■28日、NPO法人「あおもりいのちの電話」が開局20周年を迎え、弘前市で記念式典と公開講座
■28日、黒石市老人福祉センターで「みみの日ふれあい手話デー」
DVDつき ゼロからわかる手話入門―手の動きがすぐにマネできる「ミラー撮影」採用 | |
クリエーター情報なし | |
主婦の友社 |
■3月1日、平内町の夜越山森林公園で「洋ランまつり」始まる
■1日、今月末で閉校する南部町の南部工業高校で最後の卒業式
■1日、平川市役所尾上分庁舎で、初の「ひらかわ検定入門編」
■1日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、第3回はちのへ演劇祭開幕
東奥日報、NHK青森放送局