ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

埼玉県志木市の荒川河川敷きの広大な水田近くでは、オクラの花が咲いています

2016年08月04日 | 季節の移ろい
 埼玉県志木市の北側を流れる荒川河川敷きの広大な水田で育つイネの稲穂を見に行った話の続きです。

 志木市の北側を流れる荒川河川敷きの宗岡の広大な水田が広がっています。その中には家庭菜園風の畑も点在しています。

 暑い夏を迎えて、花をよく咲かせているのは、オクラの花です。





 オクラは白い美しい花を咲かせています。

 キュウリの黄色い花も鮮やかです。ツルの途中に、黄色い花がいくつか咲いています。





 ミニトマトが鈴なりになっています。





 最近は、“ミニトマト”の種類が増え、色も形も、大きさもまちまちです。

 普通のトマトよりは、家庭菜園風の畑では、ミニトマトの栽培が盛んです。

 家庭菜園風の畑では、夏野菜の収穫期を迎えています。

 所々に、ヒマワリが植えてあり、花を咲かせています。





 野菜も園芸種も夏定番の花がそれぞれ精一杯、咲いています。

 閑話休題。

 昨日は、東京都心部では、晴やや曇り空でしたが、雨は降りませんでした。

 港区虎ノ門界隈の空模様です。





 この虎ノ門ヒルズが見える方向の空は青空が広がっています。この逆側の日比谷側の空は曇り空で、雲が広がり、濃い灰色です。

 直接、見てはいないのですが、この濃い灰色雲の間で、稲光が見えたそうです。そう主張する方がいました。

 東京都を含めた関東南部(千葉県、埼玉県、神奈川県)では、明け方は急な豪雨が降り、短時間ですごい雨量を記録した場所もあったようです。