お墓参りに行ってから、北九州市立美術館本館で開催中の「津和野町立安野光雅美術館コレクション――安野先生のふしぎな学校」を観てきました。

「こくご」「さんすう」「りか」「しゃかい」「ずこう」など、学校の授業科目に見立てた構成で、安野光雅ワールドが楽しめます。

「さんすう」のコーナーにあった、建物や木が動物などがひとつずつ増えていく絵が好きでした。
これは、「7」の絵です。

「蚤の市」の絵も見飽きませんでした。

廊下に展示されているタペストリーや、一部のスペースは、写真撮影OKです。

子供たちは思い思いに椅子に座ったり動物が隠れている絵に見入ったりして、すごく楽しそうでした。
夏休みのよい思い出になったと思います。

安野先生の絵本を自由に見ることができるスペースもありました。

こちらも写真撮影OKです。

私も椅子に座って、動物が隠れている「もりのえほん」を読みました。

ミユージアムショップで、ポストカードとクリアファイルを購入。
絵本も販売していました。

「安野先生のふしぎな学校」は、2024年8月25日(日)まで北九州市立美術館(本館)で開催されています。

大人も子供も楽しめますので、お近くの方はぜひどうぞ。
===
既刊本等はこちらにまとめています。
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「こくご」「さんすう」「りか」「しゃかい」「ずこう」など、学校の授業科目に見立てた構成で、安野光雅ワールドが楽しめます。

「さんすう」のコーナーにあった、建物や木が動物などがひとつずつ増えていく絵が好きでした。
これは、「7」の絵です。

「蚤の市」の絵も見飽きませんでした。

廊下に展示されているタペストリーや、一部のスペースは、写真撮影OKです。

子供たちは思い思いに椅子に座ったり動物が隠れている絵に見入ったりして、すごく楽しそうでした。
夏休みのよい思い出になったと思います。

安野先生の絵本を自由に見ることができるスペースもありました。

こちらも写真撮影OKです。

私も椅子に座って、動物が隠れている「もりのえほん」を読みました。

ミユージアムショップで、ポストカードとクリアファイルを購入。
絵本も販売していました。

「安野先生のふしぎな学校」は、2024年8月25日(日)まで北九州市立美術館(本館)で開催されています。

大人も子供も楽しめますので、お近くの方はぜひどうぞ。
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