葉桜が目立ち始め、初夏の雰囲気を漂わせている四月の中頃の、世間が大変な事になってる今日。
昼間の陽気に油断をすると、日が暮れてからその仕返しを受ける。そこに海からの風が吹くと〜〜演歌ができる!
「ハナたれ港」
作詞 洋キタナ
月も星も光っていたのに
気づかず岸壁 風に向く
辛いことも寂しいことも、
この綱外せば忘れてしまう
無茶した過去を 今の真面目で補って
涙じゃないよとハナたれる
娘が嫌がる ハナたれる
「から元気」親父まだまだ
ハナたれ港 心配するなと船が出る〜
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