全日空の機内誌に沖縄で作られている「プラネタリウム万華鏡」が紹介されており、早速入手しました。これがとても素敵なものなのです。
最近は万華鏡もいろいろなタイプのものが専門店に行くと並んでいます。この万華鏡の特徴は沖縄であるというローカリティが素材に生かされていることですが、地元へのこだわりが結果的に宇宙を表現しているところが素晴らしいです。
貝殻の有機的な曲線と気泡のある琉球ガラスがミラーの間で無限に反復して壮大な光景を展開し、夢見るような至福の時間を与えてくれます。
六角形ではなく五角形であること、オイルベースの緩やかな動きでパターンが変化することが特徴です。
ネット通販でも入手可能です。使用するガラスの色など好みによってカスタマイズしてくれます。→ http://hanazen.net/
最近は万華鏡もいろいろなタイプのものが専門店に行くと並んでいます。この万華鏡の特徴は沖縄であるというローカリティが素材に生かされていることですが、地元へのこだわりが結果的に宇宙を表現しているところが素晴らしいです。
貝殻の有機的な曲線と気泡のある琉球ガラスがミラーの間で無限に反復して壮大な光景を展開し、夢見るような至福の時間を与えてくれます。
六角形ではなく五角形であること、オイルベースの緩やかな動きでパターンが変化することが特徴です。
ネット通販でも入手可能です。使用するガラスの色など好みによってカスタマイズしてくれます。→ http://hanazen.net/
だけどどうやって撮ったんですか？
操作ミスをしてしまったようで、二件投稿されてしまいました。
お手数ですが、最初の方を削除していただければと思います。申し訳ないです。
撮影はややズーム気味にして人が覗くようにカメラに覗かせてシャッター押すだけです。
これまで文字だけで意外と殺風景な記事が多いのでエントリーのたびに掲載しても良いかなと・・・。(飽きられるかも)
貝と琉球ガラスの組み合わせはホンと偶然の賜物で言わば自然のgiftでした。
最初は貝だけのつもりでしたが、少し彩りをつけるつもりでガラスカレットを入れましたところ、
その瞬間「あッ、宇宙だ～ッ！！」
と、思ったのでした ^^ )/
万華鏡のご購入もありがとうございました。
>最初は貝だけのつもりでしたが・・・・
商品の外箱に「貝の万華鏡」と書いてあるわけが分かりました。こちらも風情があって捨てがたい名前だと思います。