SEA side

静けさの中で波の音だけが永遠に響きつづける。
美しいものとの出会いの記憶・・・・。

誰かいる・・・?

2009年10月13日 | 日常生活・事件

朝の早い時間、
方向によっては地下鉄もほぼみんな座れる。

後ろの方で大きな声で話している。
日本語ではない。中国語のようだ。

見ると、相手と隣り合って座れなかったのか
通路スペースをはさんで向かい合って話しているようだ。

降車駅で後方扉に向かうと、
まだしゃべっているが、その向い側には誰もいない {{{{(゜∀゜;)}}}}。

なれない国で暮らすストレスなのか、
あるいは他の人には見えない誰かがそこにはいたのか?

車内が空いて来たので、付近にいた人も避けるように
他の席に移動していた。


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