ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「ヘレディタリー 継承」、完璧な悪夢!

2020-11-19 10:19:35 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆

ホラー映画好き ☆☆☆★

PG12

家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。

サンダンス映画祭で絶賛されており、「直近50年のホラー映画の中の最高傑作[4]」「21世紀最高のホラー映画[5]」と評されている。

主演のトニ・コレット、鬼気迫る怪演で第28回ゴッサム賞では主演女優賞を獲得。

祖母と母と子供たちという、普通の家庭が舞台のオカルト映画。

一度見では難解。

ラストは無残なオカルト。

配役が怖い。

主人公は建築家で、ミニチュアを製作。

これが現実世界とコラボ。

死体、首がゴロゴロ。

 


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