一番楽しみにしていた展覧会。
21_21(ミッドタウン)で開催中の「うつわ U-TSU-WA」展。
憧れのルーシー・リーの作品が見れるのだ。
ルーシー・リー以外にも、木工作家、もう一人の陶作家の作品も展示。
だけど、圧倒的にルーシー・リーに釘付けです。
三宅一生が、ルーシー・リーのボタンをたくさん収集されているそうで、そのボタンも展示してあったのだが、本当に素敵なボタンばっかり。
色、デザイン、最高に素敵だった。
まるで、お菓子みたいで、見ているだけで、ワクワクする。
器のフォルムも、美しかった。
アンバランスの美。
彼女の作品は、日本人の感性に、スーッと馴染むのだと思う。
眺めるだけでなく、お料理を盛っても、絶対に美しいだろうなぁ、と感じられる器ばかり。
ため息がでる。
美しいモノは、人の心を豊かにする。
しあわせな時間。
21_21(ミッドタウン)で開催中の「うつわ U-TSU-WA」展。
憧れのルーシー・リーの作品が見れるのだ。
ルーシー・リー以外にも、木工作家、もう一人の陶作家の作品も展示。
だけど、圧倒的にルーシー・リーに釘付けです。
三宅一生が、ルーシー・リーのボタンをたくさん収集されているそうで、そのボタンも展示してあったのだが、本当に素敵なボタンばっかり。
色、デザイン、最高に素敵だった。
まるで、お菓子みたいで、見ているだけで、ワクワクする。
器のフォルムも、美しかった。
アンバランスの美。
彼女の作品は、日本人の感性に、スーッと馴染むのだと思う。
眺めるだけでなく、お料理を盛っても、絶対に美しいだろうなぁ、と感じられる器ばかり。
ため息がでる。
美しいモノは、人の心を豊かにする。
しあわせな時間。
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