森アーツセンターギャラリーで開催されていた「ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展」を観にいきました
ムートン・ロスシルドは、フランスのボルドーの5大シャトーの一つなんだそう。ワインの品質はさることながら、毎年異なる画家がラベルのデザインをしているそう。
ピカソ、ダリ、シャガール、ローランサン、アンディ・ウォーホール、節子・クロソフスカなど、私でも知っている画家が描いたラベルもあり、とても興味深く楽しめました。
また、数々の写真も、興味深かったです。夫人が日本美術に興味を持っていらっしゃるとかで、たくさんの骨董品(蒔絵など)をお持ちでいらっしゃるようでした。
ちなみに、私の生まれ年は、ピエール・スラージュという方が描いたもので、ブルーを基調としたデザインでした。
ムートン・ロスシルドは、フランスのボルドーの5大シャトーの一つなんだそう。ワインの品質はさることながら、毎年異なる画家がラベルのデザインをしているそう。
ピカソ、ダリ、シャガール、ローランサン、アンディ・ウォーホール、節子・クロソフスカなど、私でも知っている画家が描いたラベルもあり、とても興味深く楽しめました。
また、数々の写真も、興味深かったです。夫人が日本美術に興味を持っていらっしゃるとかで、たくさんの骨董品(蒔絵など)をお持ちでいらっしゃるようでした。
ちなみに、私の生まれ年は、ピエール・スラージュという方が描いたもので、ブルーを基調としたデザインでした。