サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

明日は大晦日ですね

2023年12月30日 | 
12月30日 今月は写真展の最中にコロナになって、びっくりでしたが、2023年もまもなく終わろうとしています。


ご近所のキンカンが青空にキラキラ。いまはなき義姉の母上が、よくキンカンを煮てくださったのを想い出します。

  

写真展に来てくださった劇団四季の俳優さんで、ご近所友だちの青木朗さんは、花壇のお手入れをよくしてくださいます。「パンジー植えておいた」とうかがったので、花壇を見たら、かわいいパンジーが元気でした。青木さん、いまは沖縄で公演中。


マンションの庭は、この季節、咲いているのはサザンカだけですが、あら、だれが植えたのか、こんな花が咲いていました。この世にはまだまだ私の知らない花があります。


エミーちゃん、サリーちゃん、ロミーちゃん


この3人は私の旧い、大事なお友だち。真ん中のエミーちゃんは、1971年頃、フランス・ベースの慈善団体「エマウス」で廃品回収のお仕事をしていらっしゃった須賀敦子さんから買いました。ゴミとして捨てられていたのですが、私がお洋服を作って着せました。須賀さんは、その後、作家として名を馳せられました。
左のチビはロミーちゃん。初めてローマに行ったとき買いました。右のコはギリシアのサロニカ(テサロニキ)から来たのでグレコちゃんでしたが、最近、サリーちゃんに改名しました。


この子はサチコちゃんと言います。ずっとまえ、ヨーコさんが「サチコに似てる」と言って、くれました。もしゃもしゃヘアで、色白、丸顔・・・似ているかも。


   今夜と昨夜のご飯


今夜はスパゲッティ・ミートソースと、カボチャのスープと、サラダ。


昨日はなぜかお稲荷さんが食べたくなって、唐揚げと、ゆで卵とブロコのサラダと、お稲荷さんというヘンな取り合わせです。


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もういくつ寝ると、お正月・・・♪

2023年12月27日 | 
12月27日 年の瀬ですね。しなきゃいけないことはたくさんあるけど、なんだか進みません。

 

お外のクリスマス・デコを片づけて、ドアにお正月飾りしました。


今年もプチお供えです。ミニーも、ミッキーも喜んでくれました。


   昨日は妹とセイセキでランチ


深谷の泥ネギをシェアするために、妹にセイセキまで来てもらって、ついでにランチ。いつもアキコさんと行く「フランス屋」へ。

 

いつものハンバーグでなく、ピッツアにしました。ぜんぶ食べられるかなと思ったけど、薄焼きのピッツァなので完食。食後のコーヒーもゆっくり飲んで、ゴチャゴチャおしゃべり。


妹から,頂きものの白菜と大根のお裾分け。お野菜はいくらあってもいいわ。


遅めのランチをしっかり食べたので、晩ご飯は軽め。ポテトとソーセージのチーズ焼きと、白菜とニンジンのサラダ。


   今日は上北沢へ


アキコさんにもおネギを少しだけシェア、上北沢の駅で待ち合わせ。午後1時過ぎの上り京王線は、こ~んなに空いています。日本の電車はきれい、クリーンと外国人が感心しますが、こうやってみると、確かにクリーンですね。

 
おウチへ帰って、アキコさんにいただいた前橋の「我んち」のタルトをオヤツにいただきました。シュトーレンもいただいたけど、丸いシュトーレンて珍しいわね。


今夜のご飯は、白菜とベーコンのスープ煮と、甘塩シャケのバターライスと、サラダ。


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深谷の泥ネギ

2023年12月25日 | 
12月25日 今年も深谷市血洗島の親戚から、深谷名物の泥ネギが届きました。早速明日は妹にシェアして・・・


深谷のネギは焼いて、お醤油かけるだけがいちばんおいしいと、深谷の人々は言います。私は田舎の親戚でご馳走になったおネギのかき揚げがおいしかったので、トライしてみます。


  シラサギさんもクリスマス・パーティ

昨日,川原を見てびっくり、シラサギさんの大群が橋の下に集まって忘年会かな。イブだから、クリスマス・パーティかしら。


シラサギはなぜときどき集会を開くのか、鳥の生態に強い方、教えてください。みんなちょっと小さめで、子供かも知れない。

 

どうやら、この大きめの1羽が監督者かリーダーで、少し離れたところに、じ~っと立って、みんなを見ています。


   ロンドンのマサエさん

ロンドンの郊外に住む親戚のマサエさんも、ツリー飾ったようです。今夜は息子君とクリスマス・ディナーかな。毎年、年の暮れに日本に来るマサエさん、久しぶりのロンドンのクリスマスだって。今年は年が明けてから来るそうです。


昨日、デパートに行ったら、ローストチキンに行列ができていて、つられて私も買いました。ポテトニョッキと、ニンジンとレーズンのサラダ、スープで、おなかいっぱい、ふ~~。


   今夜は満月

・・・たなびく雲のたえまより もれいずる月の影のさやけさ。左京大夫顕輔。今夜の月は、まこと、みごとでしたわ。


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ツリー飾った

2023年12月23日 | 
12月23日 ツリー飾りました。昨年は写真展の後、忙しかったので飾らなかったから、今年はぜひ飾りたかったの。ツリーを立てて、オーナメント飾って、ボールきらきら、ふわあっとシアワセ気分になります。
 

私は1月6日のエピファニー(顕現祭・公現祭)までツリーを飾っておく主義です。顕現祭は東方の三博士が訪れて、イエス様が神の子として出現された日です。

 

お気に入りのオーナメントは、半透明のエンジェルと、かわいいスノーマン君。大事にしています。


   写真展終わった

会期中にコロナになるなど、とんでもないアクシデントがあったけど、写真展終わって、ほっとひと息。

 

終わった翌日、アキコさんとセイセキで、いつものフランス屋で、いつものハンバーグ・ランチ食べて、やっと日常に戻った感じ。食後のプディングも食べて、おしゃべりもたっぷりしました。
 

   今日のピンポ~ンは・・・

 

ザザコーヒーというメーカーの「渋沢栄一 仏蘭西珈琲物語」というコーヒー、東海村のユカリさんが送ってくださいました。

   

渋沢栄一は、若き日、徳川慶喜の弟・昭武のお供でフランスへ渡ったとき、船中で初めて飲んだコーヒーが気に入ったそうです。その歴史に因んだネーミングはともかく、このコーヒー、前にもいただいたけど、とってもおいしいのです。コーヒー好きのサチコとしては毎日の楽しみが増えました。


姪っ子ヒロミからのXmas プレゼントは、レースがきれいなクロス。ありがとね。


   今夜のご飯は・・・
久しぶりにスーパーに行って、お肉やお野菜カートいっぱい買ってきました。


今夜はソーセージとブロコリーのスパゲッティと、パンプキン・スープ、カブのサラダなど。


昨夜はヒサコさんにいただいた煮ぼうとう。生ま煮ぼうとうなので、鶏肉とお野菜を煮込んだ汁に入れれば、すぐに出来上がり。渋沢栄一が好んだ煮ぼうとう、近頃、世に知られてきましたが、わが澁澤家の父祖の地・深谷市血洗島の郷土料理、平打ちの麺です。ヒサコさんにいただいた信州のこうや豆腐も煮ました。


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寫眞展ザ・ラスト・デイ

2023年12月22日 | 
12月20日 今日は写真展最終日。東京モスクのミナレットを改めて仰ぎ見て、感慨胸に迫るものがありました。


だってね、会期中にコロナになって、5日間、お家にこもっていたのですよ。その間も、大勢の方が写真展においでくださって・・・最後の5日間は会場に行かれたのでよかったけど。


マサコさんが贈ってくださったゴージャスなポインセチアはまだ元気です。貧血とコロナで皆さまをお騒がせしたけれど、最後までよくやったと、自分をほめてあげたい気持ちも少し。


モスクの寫眞展は「地味で退屈」になるのではと心配したけど、皆さん「きれい」「おもしろい」と言ってくださって、嬉しい(涙)・・・やってよかった!


今日は木曜でカフェは休み。静かなカフェで、お会いできなかった方々に、お詫びとお礼のハガキを書いたり・・・


カフェは休みなのに、オカベさんが私のために、おいしいランチを用意してくれました。ごちそうさま。このミートボールは「カドゥン・ブドゥ・キョフテ(女性の太もものキョフテ)」と言います。女性のモモのように軟らかいという意味です。


センターのチムさんは、JENSENというお店の、おいしいシナモンロールをプレゼントしてくれました。私、シナモンロール大好きなんです~。


   写真展最後のゲストは・・・

旅行記をた~くさん書いていらっしゃる紀行作家の芦原伸さんと、大学の後輩のタカコさんが、写真展最後のお客さま。写真をゆっくり見ていただいた後、お2人を紹介して3人でチャイしました。タカコさんは丹後ちりめんの丹後出身ですが、芦原さんの郷里もその近くですって。私が、構図とアングルが気にいっている写真を、芦原さんが「いい」とほめてくれました。やっぱり写真をほめていただくのが、いちばん嬉しいわ。


吉祥寺の行列ができるというお店の最中、タカコさんにいただきました・・・写真展は終わりました。タカコさんと新宿までいっしょに帰りました。


   お隣りからサンタさん

 

今年もお隣りからサンタさんが来ましたよ。私、今年もドアノブにブーツを下げておきましたから・・・フフフ


正方形のキャワイ~イ缶です。キャンディ食べたら、なに入れましょう。


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寫眞展、今日も大勢見えました

2023年12月21日 | 
12月19日 寫眞展会場に行ったら、午前中に、飛鳥山の「渋沢栄一史料館」の川上副館長さんが来てくださったそうです。お忙しいのに、ありがとうございました。

 

美しいノートやカレンダーなど、澁澤史料館グッズいろいろ頂きました。


飛鳥山に「関の甘納豆」なんて名物があるの知りませんでした。渋沢史料館発行の雑誌「青渕」の編集を担当していらっしゃるアサリさんが写真展においでになって、お持ちくださいました。と~ても上品なお味の甘納豆です。


   津田塾大のタフィー

 

寫眞展においでくださる方が、珍しいもの、おいしいものをお持ちくださいますけど、これはわが母校・津田塾大と「ル・セル」という洋菓子屋さんの協力でできたピーナッツ・タフィー。津田梅子先生がピーナッツ・タフィーをつくって学生たちに振るまったことに因んで作られたそうです。


   イタリアのパン「パネトーネ」


2時頃、妹の大学の友人キクコさんと、私の大学の後輩クミコが見えたので、妹と4人でチャイを飲み、トルコのお菓子バクラバをいただきました。キクコさんが下さった「パネトーネ」というイタリアのふかふかのパン、妹と半分こしました。年末に「カルディ」で売ってるんですって。


   前橋からヒサコさん

この春、前橋のお家に泊めていただいて、アキコさんといっしょに赤城山や、あちこち連れて行っていただいたヒサコさんも来てくださいました。遠方からありがとうございました。

  


アカシヤの蜂蜜や、信州のこうや豆腐、煮ぼうとうなど、重いのにお持ちいただいて・・・また、遊びましょうね。


   トルコ行進曲演奏♪ ♪


午後おそくなって、劇団四季の俳優さん青木朗さんと奥さまが見えました。青木さんはわがマンションのご近所友だちです。アキコさんのお嬢さんのノブコさんも現われて、4人でカフェでチャイを飲んで、おしゃべり。センターのオカベさんがトルコ弓道について話してくれたり・・・最後は、ピアニストの青木夫人が、「トルコ行進曲」をピアノ演奏。カフェにいた人たちも大喜びで拍手でした。帰りは青木夫妻とセイセキまでいっしょ、わが家までクルマで送っていただきました。楽しい1日でした。写真は左からノブコさん、私、青木夫妻。


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今日もお友だちが大勢

2023年12月20日 | 
12月18日 今日も寫眞展会場へ。夕方、昔の仕事友だちのミチコさんとカズコさんが来ることになっています。


私がコロナと聞いて、鎌倉の義姉が、「井上蒲鉾」のカマボコや卵焼きをクール便で送ってくれました。ありがとね。


今日もお昼過ぎに寫眞展会場へ。旧友のマサヨさんが、お嬢さんのエイコさんといっしょに来てくださいました。外国人に日本語教えるお仕事しているマサヨさんとは、昔、タイランドやシンガポールに旅行しました。すらりとした母娘とおチビの私です。

  

ケベックに旅行に行ったマサヨさんのお土産のメープル・バター。メープル・シロップは知ってるけど、メープル・バターなんて、生まれて初めて。お味見はこれからです。


午後から、大学の級友にして芥川賞作家の大庭みな子さんのお嬢さんの優さんが来てくださいました。みな子さんはなくなられたけど、優さんとはおつきあいしています。大学の友人のアキコさんとユキコさんも。右からアキコさん、私、優さん、ユキコさん。


ユキコさんにスダチいただきました。毎年、いただいてます。絞って、蜂蜜といっしょにホットで飲むのが好き。


優さんにいただいた「仁太郎」という和菓子屋さんの「柿天女」というお菓子。干し柿でつくった珍し~いお菓子です。日本古来の甘みですね。


夕方4時頃、昔の仕事友だちのミチコさんとカズコさんが来ました。ほんとは3人で晩ご飯に行く予定だったのですが、コロナがうつるといけないので、ご飯は取りやめ。残念。ミチコさんはワクチン打てない体質なので用心したのです。クリスマス・デザインのかわいいお菓子いただきました。3人で寫眞撮るの忘れた。楽しい1日でした。


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5日ぶりに写真展へ

2023年12月19日 | 
12月17日 コロナ終了。5日ぶりに写真展に行きました。私がいない間に、大勢のお友だちが来てくださったようで、残念でした。もう元気ですよ~。


枯木立ち越しに見るモスクの尖塔も、なかなか風情がありますね。


トルコ国立の「ユヌス・エムレ文化センター」の入口です。左へ行くと、ハラル・マーケットで、右の階段かエレベーターで2階へ行くと、ギャラリとカフェがあります。モスクは隣の建物です。


今日もゲストが大勢見えました。来てよかったわ。写真を見ていただいた後、皆さんいっしょにチャイしました。右から親戚の中平紀子さんと、その娘さんの淑子さん、昔、トルコ語教室の級友だったスミエさん、私、トルコ語の通訳で先生の大曾根納嘉子さん。


センターのオカベさんが、焼きたてのトルコの軽食、チーズ入りのポアチャをサービスしてくださいました。

   

紀子さんは渋沢栄一の従兄であり、生涯の親友だった渋沢喜作のお孫さん。大河ドラマ「青天を衝け」で高良健吾が好演した喜作をご記憶でしょうか。紀子さんのパパ(喜作の末子)はスペイン大使だったので、スペイン育ちの紀子さんはスペイン語堪能です。

 

紀子さんにいただいたスペインのお菓子Pasta de almendra 。アーモンドのペーストですね。濃厚なお味なので、薄く切って少しづついただきます。生まれて初めて食べました。


夜ご飯はキャベツとミートボールのトマトシチューにして、半分持って帰ったポアチャを温めていただきました。楽しい午後でした。


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外出禁止は今日まで

2023年12月16日 | 
12月16日 コロナ外出禁止は今日で終わり。ポストまで行った帰りに、お庭を少し歩きました。


お花の少ない季節、サザンカの蕾がこんなに膨らんできました。♪ サザンカ、サザンカ咲いた道・・・


巨木老木の多い庭は、落葉いっぱい、ふかふか。焼き芋、焼きたい。


   コロナ・ペーパー
   

自治体によって違うでしょうけど、私は「コロナの陽性が判明したとき」という紙をもらいました。要するに、5月以降は法律に基づく外出自粛はなくなったけど、5日間は「外出を控えることを推奨」するということですね。私、今日で5日たちました。


    私、味覚は異常なし、ラッキー

コロナになると、食物のお味がわからなくなる人が多いようですが、私は味覚は大丈夫。今日もいただいたラング・ド・シャを、おいし~くいただきました。ラッキー。


   ミニーちゃんだ

 

ヒロコさんからのギフトの中に、こんなかわいいミニ―のエコバッグがありました。明日から使おう。

 

ミニー模様の缶から、ミニーのクッキーが出てきた。かわいい缶だから、あとでお茶入れにしよ。

   

「フォートナム&メイソン」のおいしいお紅茶,セキコさんが送ってくださいました。私、コーヒー党ですが、おいしいお菓子いただくときや、音楽聞くときはお紅茶がいいです。


こんなかわいいお菓子、並べて遊びたい。大阪からとどきました。Thanks a lot!


   今夜のご飯

親子煮が、おいし~くできました。カニカマとレタスのサラダもおいしい。


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コロナ籠城中

2023年12月14日 | 
12月14日 開催中のわが写真展には行きたいけど、土曜までは籠城です。平熱で、咳も収まってきて、食欲も出てきて、要するに軽症コロナですね。

  

わがバルコニーからの眺め。数日前はこんなに紅葉でしたが(左)、今日は葉がみんな落ちて、青空に枯れ枝(右)。冬、到来ですね。

 
   「せき止め飴」が届いた


今日のピンポ~ンは、のど飴でした。のどが痛くて、咳が出ると言ったら、ミチコさんが珍しい「せき止め飴」を送ってくださいました。川崎大師の「家傳 せき止め飴」なんて知らなかったけど、と~てもよい「のど飴」です。いろんなのど飴買ったけど、これがいちばん気に入りました。川崎大師って行ったことないけど、「厄除けのお大師様」として有名ですよね。


川崎大師というのは通称で、ホントは「平間寺(へいげんじ)」といって、平安時代から「厄除けのお大師様」として知られているんだって。へえ、知らなかったわ。今度、お礼参りに行こうかしら。


   今夜のオカズいただいた


寫眞展にも来てくださったご近所のケイコさんが、コロナと知って「スーパーに行くけど、何か買いたいものがあったら?」と声をかけてくださいました。で、卵をお願いしたら、卵といっしょに、今夜のオカズもいただきました。おいしそうでしょ。ありがとうございます。


   フランス・スペイン旅のカレンダー

写真家のヤマダさんご夫妻が旅で撮られた寫眞のカレンダーを送ってくださいました。7月8月の写真はピレネー山脈のラ・ルーヌ山(標高905メートル)に登る登山列車です。


   柿ジャム煮ました

 

このあいだ、ヒサコさんにいただいたカキ、最後の2個をジャムに煮ました。お砂糖とレモン汁少々で煮るだけだけど、柿ジャムの意外なおいしさにびっくり。


    今夜のご飯

いただいたオカズに、卵焼きと、カキとトルコの白チーズのサラダをプラス。


昨夜はエリンギとブロコとウインナのスパイシー炒め。手抜きだけど、おいしかったわ。


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