goo blog サービス終了のお知らせ 

サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

天気晴朗なれども風強し

2025年04月30日 | 
4月30日 昨日、アキコさんに電話で「天長節ね」と言われて、そうそうと想い出しました。昭和の昔は4月29日が天長節(天皇誕生日)でした。小学校は式だけで、授業はなし。校長先生が教育勅語というのを読むのが長くて嫌だった。

  

若き日の昭和天皇・皇后です。皇后の誕生日は地久節と言ったのよ。

 

今朝、ガラス戸開けたら、青空に白い雲、バルコニーのお花たちも元気ぴかぴかなので・・・・


ちゃちゃっとお弁当つくりました。桜ケ丘公園に、資料やノートを持って、お勉強に行きます。


近所のお宅のクレマティスがきれい。壁とフェンスの間の狭~い空間に咲かせています。お花大好きな方なんですね。


桜ケ丘公園は緑の海と化していました。モミジの赤いプロペラがかわいい。翼果というこのプロペラが,秋には茶色く乾燥して、風に乗って飛んでいくのです。種を遠くまで運ぶのね。


春はお花見プレースになる記念館前広場は、いまは人影もまばら。ベンチにじんどって、お勉強に集中できます。


   お昼が遅かったので・・・


晩ご飯は軽く。小アジの唐揚げ。レタスと玉ネギ、カニカマのサラダ。この頃、ヨーグルトとマヨ・ドレッシングをよくします。小アジの残りは明日、サンドイッチにしよう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユミさんと、しばしお別れ

2025年04月28日 | 
4月28日 なんだかやたら風が強いですね。今までないことがあちこちで起こって、地球が次第に壊れてきたのを感じます。


ツツジとサツキは親戚同士で似ていますけど、これはツツジだと思います。見慣れた花ですけれど,そばでよく見ると、バラにも負けない美しさ。


      スライムで遊びました
 

京王デパートの2Fで、工学院大学の学生さんたちが「サイエンス・クリエート・プロジェクト」と題して、スライムのイベントをしていたので、スライムこねこねして遊ばせてもらいました。


私がスライムでつくったメロンクリーム・ソーダ。私、納豆とか、とろろとか、ぬるぬるねばねばしたものは苦手ですが、スライムこねこねはおもしろいわ。


   しばしのお別れ

 

来月はアメリカに帰国されるユミさんと、ゆっくりおしゃべりしようと、昨日は「フランス屋」でランチしました。彼女とは共通の話題が多く、話が尽きません。スープも、ハンバーグもおいしかったわ。


横須賀にごいっしょしたり、お寺カフェによんでいただいたり、貴重な文献を拝借したり、いろいろありがと。またお会いするときを楽しみに。


   サンフランシスコのアヤさん


ご主人が副領事になられたので、昨年末からサンフランシスコに暮らすアヤさん、元気に楽しくやってるようです。前列右から3人目と4人目がアヤさんとご主人。


さくら祭でお神輿が出たらしい。サンフランシスコには日本人の子供が大勢いるのね。写真はアヤさんのFacebook から拝借。


   サンディエゴで子守中のマサエちゃん


ロンドンのマサエちゃん、次男のサクソン君に赤ちゃんが生まれて、昨年からずっとサンディエゴで子守しています。右端がマサエちゃん、左端が彼女の息子の嫁のコートニーさん、真ん中はコートニーのママ、赤ちゃんはマサエの初孫カルビンちゃん。サンディエゴの海岸です。


   質素、おいしい、ヘルシー


左は鶏レバーの生姜煮。2度ゆでこぼして,ショウガたっぷり入れました。あと、炒り豆腐と、カニカマ入り卵焼き、ホウレン草とお揚げの煮びたし。質素、おいしい、ヘルシーです。


 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「お寺カフェ」で「ハチ公サロン」

2025年04月27日 | 
4月27日 ハチ公の研究者で、ハチ公の著書もあるユミさんが、「お寺カフェ」でのミーティングに誘ってくださいました。ワンちゃんには特別の興味があるわけではないけど、「お寺カフェ」には興味しんしん、参加させていただくことに。


府中にある天台宗の普賢寺というお寺がお座敷をカフェにしているとか。東府中駅から「ちゅうバス」に乗っていきました。多磨霊園のそば、緑豊かな環境です。


境内の八重桜の木の下に、落ちた花びらでハートができていました。なんてオシャレな! あとで聞いたら、お住職が手ずからつくったハートですって。


境内の墓地の奥、ここが「お寺カフェ」の入口。初めてだと、ちょっとためらっちゃいますね。


参加者10人ほどの集まりです。お若い常寛・住職さまが暖かく迎えてくださいます。私が注文した「梵字ラテ」とクッキー。お座敷だけど、座椅子なので、しびれきれません。

 

床の間の前でレクチャーするユミさん。寫眞を映写できるスクリーンもあって、しばらくはハチ公やワンちゃんの話。


その後はお住職・小野常寛さんの法話。アメリカに留学経験もある常寛さんは国際派お住職,気取らない、お優しいお人柄も魅力です。


私も、このステキなお寺カフェで「法話とランチの会」を企画しようかな。

 

本堂のお参りもしなくちゃね。お経もあげていただきました。右は「お寺カフェ」の椅子席のスペース。近くの東京外語大の女子学生さんが2人、お茶を飲みに来ていました。


   渋沢栄一の師・海保漁村のお墓も

 

まだ若かった渋沢栄一が、江戸で学問したいと、父親に懇願し、農閑期に2か月、お江戸に滞在して師事したのが、江戸末期の漢学者として聞こえた海保漁村です。普賢寺はお江戸の隅田川岸にありましたが、関東大震災で焼けて府中に移転、漁村の墓もこの地に移されたそうです。3基の墓石の中央が漁村先生のお墓、両端はご親族。


境内の墓地。人里から遠からずして、落ちついたたたずまいの、佳い雰囲気のお寺です。帰りも、30分おきの「ちゅうバス」で東府中へ。豊かな気分で過ごした小半日でした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緑いっぱいの季節

2025年04月25日 | 
4月24日 ちょっと街へ出ても、緑がいっぱい、いまが最高の季節かも。


ひらひら散らない八重桜、ふわふわのまま、ぽてっと落ちて、ピンクのクッション、落ちたもかわいい八重桜さんです。


   🎵橘香る 朝風に 高く泳ぐや 鯉のぼり
  

ひと昔前までは、今頃になると、あちこちのお家に鯉のぼりがはためいたものだけど・・・こんな鯉のぼりで、佳き時代を偲びましょう。🎵いらかの波と 雲の波・・・という歌、ご存じの方、手を挙げて。


   懐かしのモクレン

子供時代の家の庭の隅に、モクレンの木が1本あって、そのわきに、2人が向かい合ってすわるブランコがありました。父が舶来のブランコを組み立ててセットしてくれたの。モクレンを見ると、ブランコを揺すりながら童話を読んでいた子供時代と、日曜大工が好きだった父を想い出します。


変哲もない日日草ですけど、冬の間,おウチの中でひっそり眠っていて、春になったらじゃんじゃん咲き出した生命力に感動。


   昨日はインド・ランチ 

ときどきアキコさんと行くセイセキの「ローカル・インディア」というお店、インド人(パキスタン人?)の店員さんが、私たちを覚えていて「久しぶりね」と、いいお席をおさえてくれたり。いつものように、大きなナンは半分、ドギーバッグして・・・


・・・夜ご飯に、チンしていただきました。ミモザ・サラダに焼いた鶏モモのせて蛋白質をプラス。スープはコーン。デザートはバナナ・ヨーグルト。


  

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八重桜も終わって・・・

2025年04月20日 | 
4月21日 

ハナミズキの花を近くで見ることって、あまりないけど、歩道橋の上から見下ろすハナミズキ、こ~んなにきれい。


ご近所のお宅で毎年咲くフジの花、楽しみにしています・・・やまほとぎす いつかきなかん


   コリアンダーとパセリ

ハーブ大好きなので、絶やさないようにしています.種をまいた後、寒い日がつづいたので、芽が出ないかと思っていたら、暖かくなったら、ちゃんと出てきました。イタリアン・パセリも育ってます。


      カタバミかわい~い
 

雑草と呼ばれる道端のカタバミ。でも、よく見ると、ハート型の葉っぱも、小さな黄色い花もかわい~い。

 

春になると、以前いただいた「美しき小さな雑草の花図鑑」(山と渓谷社)をパラパラ。カタバミは葉が緑のも、赤っぽいのも、同じカタバミで、人間の髪の色の違いのようなものだって。ふ~ん。


    この頃ご飯


キャベツとチキンのクリーム煮、おいしくできました。サラダには生玉ねぎを入れてヘルシーに。


レタスと甘夏の上に、カリカリ・ベーコンとカリカリ・バゲットをドバっとのせて、ヨーグルト入りのドレッシングかけて、サブスタンシャルなサラダ。メーンディッシュですね。


  「HPのトップ頁」へ


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横須賀に行ってきました

2025年04月19日 | 
4月17日 小栗上野介忠順について調べたくて、横須賀にも行ってみたいと思っていたら、いろんな事情から、友人のユミさんと、お楽しみを兼ねていくことになりました。


南武線でユミさんと待ち合わせ、武蔵小杉から横須賀線で横須賀駅へ。

 

すぐ目の前に「ヴェルニー公園」と「ヴェルニー記念館」があります。天気晴朗、海風が快い日でした。


とんがり屋根がかわいいヴェルニー記念館。レオンス・ヴェルニーは江戸末期に技術者として日本に招かれたフランス人。11年余、滞日して横須賀製鉄所(造船所)を造るなど、日本の近代化に貢献しました。


このでっかいのはスチームハンマーというものです。世界遺産の「富岡製糸場」を設計したのも、この製鉄所の技術者だそうです。

   

左がレオンス・ヴェルニー。右は小栗上野介。幕府高官として渡米し、日本も工業力を持たねばと痛感、製鉄所建設のためにも尽力しました。


ランチはユミさんが予約しておいてくれた海辺のイタリアン・レストラン「アマルフィイ マリナブルー」へまっしぐら。

 

オシャレなお店で、オシャレなライトランチ。オードブルの赤いのニンジンですよ。


パスタです。お食事しながら、輝く海も、軍艦も見えます。


また来たいステキなお店です。午後はタクシーを呼んでもらって,「自然・人文博物館」へ。

 

横須賀製鉄所の建設を実現させ、成功させた小栗上野介に関する展示も。学芸員のK さんがつききりでいろいろ説明してくださいました。


最後はまた、ヴェルニー公園に戻って「ティボディエ邸」へ。横須賀製鉄所の副所長だったティボディエの邸宅を復元した、かわい~いお家。

 

この優雅なマントルピースは富岡製糸場のフランス人が使っていたものですって。


明治っぽいドレス着て寫眞撮りたかったですね。ここもスタッフの方たちがとても温かく迎えてくれました。外へ出たら、海岸にライトがつき始め、公園は海を見ながらビールを飲む人たちがいっぱい。


最後は駅ビルのお店で、コーヒーでオヤツ。たくさん見て、たくさん聞いて、たくさん話して、充実した1日でした。帰りの横須賀線が、鎌倉で事故で、1時間ストップ。でも、10時前におウチに帰れましたわ。


   「HPのトップ頁」へ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八重桜 いま盛り

2025年04月15日 | 
 
4月16日 八重桜、満開、ふわふわピンクが、かわい~~い!薄いピンクの花びらが重なり合って,花カンザシのよう。花弁が100枚もある八重桜もあるんだって。

 

角ばった巨大マンションと、ふわふわピンクの八重桜のコントラスト。八重桜並木の下で、お花見する人がいないのはフシギ。


花びらがぜんぶ散ったあとのサクラのガクって、こんなかわいいんですよ~。


   タンポポモドキご存じ?

 

道端でよく見かけるタンポポによく似た野草は、タンポポモドキ、別名ブタナ。タンポポは1本の茎から花は1輪だけだけど、タンポポモドキは1本の茎に複数の花が咲きます。ヨーロッパではモドキのほうの葉も食べるそうですよ。


    年越しした草花たち

 

ペンタス(左)とユリオプス・デイジー

 

オステオ・スペルマム(左)と日日草

この草花たち、冬の間、おウチに入れておいたら、春になったら、みんな花が咲きました。たいていの草花はおウチで冬越しできるみたいね。


    冷凍小松菜のおひたし

 

昨日テレビで見たんだけど、小松菜を刻んで、ジップロックに入れて冷凍すると、日持ちすることはもちろん、ゆでないで、そのまんまメンツユかければ、おひたしになるって。へ~え、と思って、さっそくやってみました。ちゃんとおいしい。


   昭和風パスタとニンジン・スープ

ときどき食べたくなる昔風ナポリタン。今日はシイタケ入りミートソース。ニンジン・スープがおいしくできたあ。栄養豊富なブロコはせっせと食べています。


   「HPのトップ頁」へ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハナミズキ咲いた

2025年04月12日 | 

4月14日 今日はお天気。庭の丸坊主だったドングリの木が、あっというまに緑になっていました。

 

マンションの玄関のサクラも葉桜に。緑の季節がやって来ましたね。


駅前のハナミズキがもう満開。ハナミズキって、1912年、日本がワシントンDCに桜を贈ったとき、その返礼としてアメリカから贈られたんですって。なので、和名は「アメリカヤマボウシ」。


   一昨日、またフランス屋でランチ

一昨日は同窓のイクコさんが遠路、セイセキまでお出でくださってランチ。彼女が長年、教えていらっしゃる語学校で、6月、トルコに関する講演をさせていただくことになって、その打ち合わせです。写真はランチについてきたニンジン・スープ。おいしかったわ。

 

私は例によってハンバーグ・ランチにしたけど、イクコさんが召し上がったドリアもおいしそうでした。今度食べよ。


   小栗上野介と横須賀製鉄所

   

日本の近代化に大きく貢献しながら、志半ばにして、幕末のどさくさの中で理不尽に処刑された小栗上野介。私、この人物についてリサーチ中で、近く横須賀にも行く予定です。横須賀製鉄所に関する興味深い本と冊子を友人のユミさんから拝借。小栗上野介は再来年のNHKの大河ドラマに決まりましたね。


   モバイル・バッテリ

前から買おうと思ってたモバイル・バッテリ、今日、ビックカメラで買ってきました。店員さんが親切にいろいろ教えてくれたわ。電池式もあったけど、充電式にしました。災害時の停電とかにも役立ちますね。


     パンケーキ用のシロップ
 

いつものぞく外国食品のお店で見つけたパンケーキ・シロップ。おいしくて、気に入って、今日のブランチはパンケーキ。


   青椒肉絲のリターン・マッチ

このあいだの青椒肉絲が不出来だったので、今日はリターン・マッチ、おいしくできました。右はカブのみぞれ煮。


   「HPのトップ頁」へ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イースターは卵とウサギ

2025年04月11日 | 
4月11日 恒例のイースター・デコしました。イースター(復活祭)はキリストの復活を記念する日だけど、春の到来を祝う日でもあります。


クリスマス用のモミの木に卵を下げて、木陰にウサギたち。

  

陶器と大理石の卵はトルコとギリシアとハンガリーで買いました。ガラスの器はLAのコレクティブル・ショップで。


   Spring has come!


毎年、道端の花壇にチューリップを咲かせて、行く人の目を楽しませてくださる方がいます。今年も、こ~んなかわいいチューリップたち、見ているだけで、わくわくしてきます。

 

駅前の交番の前に八重桜の木が1本。日あたりがいいので、もう4分咲き。程久保川の桜もそろそろね。


道端でも,舗石の間でも、元気いっぱいに咲くタンポポさん、大好きです。元気を分けてもらいましょう。

 

今ごろの若いフキは、葉も茎もいっしょに煮びたしにすると、春の香のする前菜に。オカカをトッピングしました。


   今夜のごはん

サバの竜田揚げがおいしくできたけど、骨をきれいに取るのが面倒ね。サラダは甘夏とわさび菜、マヨ・ヨーグルト・ソース。ナスとピーマンのオイスター炒め。



   「HPのトップ頁」へ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだお花見です

2025年04月09日 | 
4月9日 寒かったおかげで、お花はまだ見ごろ。でも、春はゆっくりと進んでいますね。


八重桜の蕾が、もうこんなに膨らんで出番を待っています。今年も程久保川の八重桜を見に行こ。


昨日、稲城の病院に行きましたけど、病院のお隣りの公園がすばらしいお花見プレースになっていました。

 

花吹雪・・・小さな流れに花筏。人が多いお花見は苦手の方は、こんな公園でお花見すればいいのよね。


ムスカリって、よく花壇の縁に植えられてるけど、ブルーの色がきれいねえ。ヒヤシンスのお仲間で、花がブドウに似ているので、別名ブドウヒヤシンスだって。

 

赤と白のボケが咲いてた。ボケを見ると、武蔵野の春を想います。


眼と口を結ぶ細い管を「涙小管」と言います。この管が詰まると、涙目になったり、炎症起こしたりするのね。私、目頭から水を管に流す「通水」という治療を受けています。痛くないし、すぐ終わります。「涙小管」が詰まることって、よくあるらしいわよ。「炎症が収まったら,白内障の手術しましょうか」と、先生に言われました。私、左目だけ白内障の手術して、右目はまだです。


      この頃ご飯

お酒に漬けておいた鶏胸肉のピリ辛トマトソース。右はブロコとベーコンのペンネです。


ピーマンの肉詰めとロールキャベツのトマトソース煮込み。サラダのかわりに、カブのゴマ・マヨあえです。


   「HPのトップ頁」へ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする