サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

カルガモちゃんの集団お昼寝

2019年01月30日 | 

1月29日 私の観察によると、カルガモちゃんは、みんな集まってお昼寝する習性があるようです。保育園児みたいね。


子カルガモのようです。みんなま~るくなって、動きません。さざなみにゆらゆら。


毎年、春の楽しみだったマンションの玄関の2本のサクラ、枯れてきたので切ることになりました。と~ても悲しいです。このマンション買った重要な理由のひとつは、このサクラの木でした。切っているところを見たくないので、いつ切るか聞かないことにしました。

 

昨年もこんなに美しく咲いていました。サクラの寿命は70年とか、剪定して手入れをよくすれば、100年以上も・・・という話です。手入れが悪かったからでしょうか。「動物と違って樹木には寿命はない。挿し木や接ぎ木で永遠に命をつなげる」という説もあります。さようなら、My dear SAKURAKO-chan


TVで深谷ネギの大特集

  

「今日、TBSで深谷ネギの大特集するから見ようね」と深谷のマスコット“ふっかちゃんが言いました。深谷ネギは丸ごと焼いて食べるのが、おいしいんだって。澁澤家のルーツは深谷、私、「ふっかちゃんファンクラブ」に入っています。

 

おネギたっぷりの「ほうとう鍋」はわかるけど、焼いたおネギを入れたお汁粉にはびっくり。テレビで食べてる人は「意外においしい」と言ってましたけど。


なおみちゃんの勝利を祝って


カツドンですけど、ご飯ののせないカツドンです。小なべごとテーブルに。サラダはマシュルームとレタスとキュウリ。


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やっと買いましたあ

2019年01月27日 | 
1月27日 前から買おう、買おうと思っていた、軽くて、コードレスのクリーナー。皆さま、とっくにお買いになってると思いますけど・・・


やっぱり軽くて、コードレスはらくですね。私、パンやクッキーをよく食べこぼすので、ちょこっと使えるクリーナーはありがたいです。


私、トルコの平織りの敷物キリムが大好きで、たくさん持っていますが、このクリーナー、結構、吸引力あって、キリムにも有効です。これはお気に入りのチューリップ柄のキリム。


日本アラブ協会の機関誌「季刊アラブ」


アラブ世界をおいて世界は語れません。この雑誌、アラブ諸国に関して、多岐にわたる記事がぎっしり。up-to-dateな話題が多くて、おもしろいですよ。冬の号の特集は「サウジの深い闇」。私は、毎号送っていただいておりますが、日本アラブ協会に申し込めば購読できるでしょう。


スプーンはかわいい


これみんなトルコで買った、木製の手づくりスプーン。以前は、道端で、木を削ってスプーンをつくりながら売っている人がよくいましたが、近頃は見かけませんね。トルコには、両手のスプーンをカチカチ鳴らしながら踊る伝統のスプーン・ダンスもあります。昔は「カシュクチュ」という「スプーン売り」「スプーンつくり」を業とする人がいました。因みに、惨殺されたサウジのジャーナリスト、カショギ氏の「カショギ」はカシュクチュのアラブ語なまり。彼の姓は「スプーン屋」という意味です。


右端はトルコ・マルディン製のスプーン。職人が槌で叩いて、叩いて、つくりだす銅製品は、マルディンの名産。赤いのはブダペストで買いました。花柄がかわいいでしょ。真ん中はイスタンブルのカズミさんのバースデープレゼント。チューリップ柄です。毎日使っています。小さいのもトルコで買ったチューリップのスプーン。左端は鎌倉彫の師範だった母がつくってくれた茶匙。


   おダイコンのお漬物

 

ベランダに3日間ぶらさげておいたおダイコンを、ジップロックでお漬物にしました。お醤油、お酒、みりん同量、お砂糖、水、コンブ適宜です。ぽりぽりおいしい。


   アボカド・パスタ


オリーブ油で炒めたアボカド、ガーリック、牛乳、コンソメでスパゲッティあえました。新年会の福引であたった細スパ使ってみました。

 

昨日はキャベツとソーセージのトマト・シチューと小エビとマッシュルームのアヒージョ。毎日でもいいアヒージョです。


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日本トルコ協会の新年会で銀座へ

2019年01月25日 | お出かけ
1月24日 久しぶりの銀座、少し早い目に行って、夕暮れの銀座をぶらぶら。インフルエンザ大流行だそうで、今日の電車内は40%の人はマスクしていました。


和光の時計塔を見ると、ほっとします。まえにも書きましたが、銀座に来ると、両親に連れられて歩いた子供時代を想い出します。銀座4丁目交差点の眺めが、私の“故郷の山河”です。


昔は銀座4丁目の交差点を「尾張町の交差点」と言ったんですよ。


新年会の会場は今年もトルコ料理店「サライ」です。オーナーのアドナンさんは、日本暮らし16年になったそうです。


今年の新年会は、なぜか大入りの盛況。たまたま帰国中の宮島・在トルコ大使もご出席でした。私は4人のボックス席に、大曾根さんやモトコさんと陣取ったので、落ちついておしゃべりできて、よかったわ。

 

ワインもビールも飲み放題で、お料理もいろいろ出ましたよ。写真はチョバン・サラタス(羊飼いのサラダ)とエキメキ(パン)。


メゼ(前菜)の盛り合わせの後、シガラ・ボレイ。チーズ入り春巻です。この後、タウク・カブルマ(チキンの炒め物)が出て・・・


最後はど~んとケバブ盛り合わせ。おなかいっぱ~い。


デザートはシュトゥラチ(ライス・プディング)とチャイ。


福引きで当たった

 

新年会恒例の福引もありました。今年は伊藤忠商事サンがいろいろ提供してくれたようで、景品もいろいろ。「フェレロロシェ」のチョコは大好きだから嬉しい。

  

左はフランスの「ブルーベリー・スプレッド」、右はベルギーのカラメル・ビスケット。


日本製粉のスパゲッティ「レガーロ」。1.7mmの細麺です。


トルコのペーパーナイフ。ブックマークにもなるわ。


トルコの絵はがきもありました。トルコのオリーブ石鹸やトルコのお酒「ラク」が当たった人も。おしゃべりもいっぱい、楽しい夜でした。


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今年はウリボウの年?

2019年01月23日 | 
1月23日 お年玉当たってるかなと、お年賀状の束を取り出しました。イノシシ年だから、イノシシの絵入りが多いのは当然だけど、イノシシの赤ちゃん「ウリボウ」の絵が多いですね。






オトナのイノシシはかわいくないから、かわいいウリボウの登場になったんでしょう。シマシマのからだが、縞瓜(シマウリ)に似ているので、ウリボウと言うんですって。

Wikipedia

これがウリボウ。かわいいですね。シマシマは保護色だそうですが、生後4か月で消えちゃうそうです。


お年玉3等4枚当たりました。招き猫ちゃんのデザイン。郵便局のオバサンは「4枚も! 運がいいんですね。私なんか1枚も当たりません」なんて言ったけど、私、一昨年は2等が当たって、おいしいものいただいたのよ。


  「赤い鯉」じゃなくて「緋鯉」でしょ


去年から川の工事がつづいているので、鯉たちはどこかに行っちゃいましたが、今日、なぜか1匹の緋鯉がゆうゆうと泳いでいました。通りかかった中年のご夫婦が「赤い鯉がいる!」と言っていましたけど、緋鯉ってことば知らないの?


この薬局のサトちゃんはマフラーしていましたけど、冬は服も着せてやってください。


おダイコン干しました

   

いま、お大根がお安くて、おいしいです。ベランダに干しました。生干しにして、お漬物やサラダにします。


キノコのアヒージョとキノコのハンバーグ


アヒージョはマイタケとショウガ。エノキダケを刻んで玉ネギと一緒にハンバーグのお肉に混ぜたら、意外においしい。雑誌で見たレシピですけど。レタスとカニカマのサラダもおいしい。


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政治風刺漫画展と麻布十番老舗めぐり

2019年01月22日 | 
1月21日 トルコ友だちの漫画家・横田吉昭さんが参加している「第49回シャリバリ展」を見に、いつもの元麻布ギャラリーへ行きました。17人の作家が出品している政治風刺漫画展です。


「シャリバリ」とは本来、新婚さんを祝う(からかう)どんちゃん騒ぎを意味するフランス語ですが、19世紀、フランスで「ル・シャリバリ」という絵入り風刺新聞が刊行されました。シャリヴァリ展という名は後者からとったのでしょうね。

 

力作がいっぱい。ちょっと考えないとわからない作品、考えても意味不明の作品、クスッと笑える作品、気持ち悪い作品、絵として好きな作品、嫌いな作品、深い作品、浅い作品等々、風刺漫画っておもしろいです。


横田さんは6点出品していました。


今日はオープニングなので関係者がいっぱい。乾杯に参加して、横田さんとトルコの政情など、ちょっとおしゃべり。今年はセイセキでお花見する約束もしました。


日暮れの麻布十番通り

 

帰途、麻布十番通りで、いつも寄る「豆源」で、いつも買う「おとぼけ豆」を買いました。このお店、1865年創業だって。屋台を引いて、煎り豆を売り歩いていた駿河屋源兵衛という方が、この場所で創業したそうです。


これが「おとぼけ豆」。私はこれをポリポリ食べながら、コーヒー飲みます。


すぐそばの「たぬき煎餅」ものぞいてみました。こちらは1928年の創業。初代当主の方が、ほかにないものをつくって「他(た)を抜(ぬ)こう」と、タヌキをモチーフにしたんですって。1935年には「宮内庁御用達」に認定。

 

お店の前に立ってる大きなタヌキは恐いけど、ウインドウのコダヌキはかわいい。店内には縫いぐるみのタヌキたちもいました。


いろんなお煎餅を小袋で少しずつ買えるのがいいですね。左から「ざらめ狸」「狸のしっぽ」「豆狸」。


おなかが空いてきたので、この通りにある「永坂更科」の本店に入りました。このお店はなんと創業1789年。18世紀ですよ~。左が創業当時のお店。写真はお店のサイトから拝借。


「天ぷら御前」いただきました。おいし~い。私、ごわごわの田舎そばより、上品な、白い御前そばのほうが好き。おそばはおいしいお店で、たまに食べるのがいいわ。


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ドアノブが壊れた

2019年01月18日 | 
1月17日 リビングの入口のドアのノブが調子悪いなと思っていたら、ある日、バタンと閉めたドアが開かなくなりました。リビングから出られない! 閉じ込められたのです。

   

管理人さんに電話で助けを求めようかと思ったけど、玄関は内鍵がかかってる。意を決して、ドアに体当たりしたら開いたけど、また閉じ込められたら大変。まえにたのんだことがある「シルバー人材センター」に電話して、今日、まえにも来てくれた初老のオジサンが来てくれました。ドアノブを外してチェック、「ラッチ」という金具を買ってきて、みごとになおしてくれました。めでたし、めでたし。


写真はラッチについていた説明書ですけど、「閉じ込め防止機能付き。こんな思いはもうしたくない!」と、書いてあります。ラッチが壊れて、閉じ込められちゃうヒトって、私だけじゃないんだと、ガッテンしました。
因みに、シルバー人材センターって、ちょっとしたことをたのむのにいいですね。すぐ来てくれるし、お値段もお安いし・・・コーヒーをおいしく入れてあげたら、オジサン、とても喜んでくれました。


ブックマーク、ペーパーナイフ、文鎮


「しおり」って、お土産にいただいたり、なにげなく買ったり、自然にたまりますね。でも、いちばんのお気に入りはこれ。イスタンブルの書店でレジのわきに置いてあったのを買いました。チェーンにチューリップが下がっています。


机の引き出しや本の間から出てきたのを並べましたけど、まだまだあります。この中でいちばん想い出深いのはギリシャのメテオラで買った、修道士たちがつくったしおり(左から3番目)。細か~い刺繍がしてあります。メテオラは高い岩山の上に立つ修道院です。


ペーパーナイフ好きです。ウチで本を読むときは、しおりにしたり。真ん中のトナカイ柄のは、カナダの友人にいただきました。


文鎮よく使います。複数の本を同時に開くときや、翻訳のとき、とくに必要。ガラス製はトルコの友人ハサンのギフト。トルコ建国の父アタテュルクのプロフィル。刀のツバは父の生家にあったもの。エーゲ海の島ボズジャアダで拾った石も、私の文鎮です。


オレンジも煮ました


いつもリンゴを煮ていますが、今日はオレンジ煮ました。パンやヨーグルトと食べたり、お肉料理に使ったり。


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ウチに僅かに残っていた古いもの

2019年01月14日 | 
1月13日 父の生家は旧家だったので、丸山応挙なんかごろごろあったのですが、家はとっくに取り壊され、東京の家は戦災で焼けたので、いまは骨董など、な~んにもありません。


母が愛用していた象牙の帯留め。繊細に彫られた翁の面です。ブローチにしようかとも思いましたが、翁のブローチはちょっと・・・


リビングの隅において、毎日、愛用しているミニ和ダンス。日本橋育ちの母方の祖母が、嫁入りに持ってきたものだそうですが、引き出しも、扉も、いまも滑らかに、す~っと開閉できて、つくった職人の腕のよさだけでなく、職人魂まで伝わってきます。


いまはめったに見られない五つ玉のソロバン。昔のソロバンは五つ玉だったんですね。裏に「明治三十一年十二月四日」という日付と、伯父の名が書いてあります。明治31年は1898年、伯父はこの日に、このソロバンを買ったのでしょうか。


父が子供の頃、使っていた貯金箱。当時、横浜と埼玉に半分ずつ住んでいた祖父は、舶来玩具を子供たちに買い与えていたそうです。貯金箱にはHall's Liliput Bank Pat. Design July 27 1875と書いてあります。19世紀ものだわ。ネットでHall's Liliput Bankで検索したら、出てきましたよ~。1876年、コネチカット州クロムウエルのJ&Eスティーヴンス社が製造、ジョン・ホールがデザイン。リリパット銀行という名は「ガリバー旅行記」の小人からとったそうです。Z&Kアンティークという会社は1450ドルの売値をつけていました。


若い方は、これなに? と言うかも。和裁に使うコテ、すなわちミニ・アイロンです。昔の女性は、このコテを、かたわらの火鉢で温めて使いながら、着物を縫っていました。火鉢って、なに?と言う方もいるのかもね。


父の生家にあった「矢立て」です。墨壺つきの筒の中に、筆が入っています。昔の人はこれを帯に差していたそうです。携帯用のペンですね。祖母は、使用人が使っていたものだろうと言っていました。・・・今日は、まあ、こんなところで。


パプリカ、せっせと食べています


パプリカはカラフルでかわいいし、ヘルシーだそうだし、近頃はずいぶんお安くなったし。今日はパプリカのサラダとキノコのクリーム・スープと・・・


大好きなタラのフライ。


昨日はチキンのオレンジ煮とパプリカとホウレン草のオリーブ油ソテー。


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年頭の辞・・・今年は“引きこもり”

2019年01月11日 | 
1月10日 つらつら思うに、昨年は怠け者だった気がします。今年はマジメに引きこもり路線で、いろいろ整理と勉強と執筆で行こう・・・パンパンと柏手打って、東の空に誓うサチコさんでした。


「サチコったら、あ~んなこと言ってるけど、どうだかね」とミニーとフッカちゃんが、おコタでお茶を飲みながら、にくたらしいことを言っています。

  いいも~ん、なんでも言いなさい。
 

   ミニーの切手


いただいたお年賀状にミニーの切手が貼ってあったので、郵便局で聞いてみたら、ミニーとミッキーが5人ずつのシートがありました。


ミニ・フレームに、ミニーの切手とチューリップの切手入れて、ついでにマットをピンクにしました。


  今夜はクリーム煮


サーモンとホウレン草とシメジのクリーム煮。サラダはレタスとリンゴとレーズン。


昨夜はポーク・ジンジャーとレンズマメのスープと・・・


ポテトサラダ。あら、ピンボケですね、マジメに撮りなさい。


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残念、わが母校、準決勝で敗退

2019年01月07日 | 
1月7日 女子高校サッカーに関心のある方なら、東京都で勝ち抜いて準決勝に進んだ十文字高校をご存じのはず。女子サッカー:全日本高校選手権で、全国の4強が、今日、午前11時から準決勝戦を戦いましたが・・・


わが母校は残念ながら、常盤木学園高校(宮城)に敗れました。でも、4強入りしてるんだから、すごいでしょ。十文字高校は2016年に優勝しているんですよ。写真は十文字高校の公式サイトから。

    

左が校章、右がフットボールクラブのワッペン。


これが制服です。私が着ていたセーラー服と、ラインも、ネクタイも、まったく同じ。胸キュンです。?十年前、私もこの少女のような、かわいい少女でした。写真は学校の公式サイトから。


今日はキリスト教正教会のクリスマス


世界中のキリスト教正教会は、1月6日のエピファニー(公現祭)をクリスマス・イヴとして祝っています。1月6日は、東方の3博士がベツレヘムに到着した日だそうです。クリスマス・デコも、公現祭まで飾っておきます。私も正教徒並みに、今日、ツリーをしまいました。


日本では七草がゆの日ですね


七草がゆのかわりに、リゾットしました。小エビとキノコと青菜を入れて、最後にチーズも。簡単おいしい。


トルコのレストランはよく、デザートのフルーツをきれいにレイアウトして出します。ちょっと真似してみました。クルミを刻んでぱらぱら、真ん中は蜂蜜入りヨーグルト。


昨日はハンバーグ。黄色いのは、近頃売ってる黄色いニンジン。グラッセしましたけど、赤いニンジンより甘い気がします。


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シラサギさんとカルガモちゃん、川原で新年会

2019年01月06日 | 
1月5日 1月とは思えない暖かさ。夕方、シラサギさんとカルガモちゃんが合同新年会していました。


街の灯が映る水面に、シラサギの影も揺れて、初春らしい眺めです。


「今年もよろしく」と、カルガモちゃんがシラサギさんちに新年のご挨拶。


イスタンブルからカードとスープ


イスタンブルでタイルの絵付けをしていらっしゃるユミコさんから、きれいなカードが届きました。カードの間に、インスタント・スープの袋が。トルコ人の大好きなメルジェメキ・チョルバス(レンズ豆のスープ)とエゾゲリン・チョルバス(花嫁のスープ)。まあ、嬉しい。


封筒に、トルコの魔よけの青い目「ナザル・ボンジュウ」のシールが貼ってありました。


      ミニーの切手
 

今日もお年賀状届きます。町田のMさんからのミッキーの年賀状に、ミニーの切手が貼ってありました。こんな切手あるのね、知らなかった。そっとはがして、前から1枚持っていたミニーの切手といっしょに、ミニ・フレームに入れました。


  煮リンゴとハム

 

よくリンゴを煮ます。ヨーグルトと食べることが多いけど今日はブランチにハムと食べました。フルーツの煮たのと豚肉、おいしいですね。

 

晩ご飯に花嫁のスープいただきました。赤レンズ豆やブルグル(ひき割り小麦)など入っています。懐かしいトルコの香り。あと小エビのかき揚げと、レタスとカニカマのサラダなど。
 

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