サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

風邪ひいた・・・

2013年01月30日 | 
   1月30日 風邪ひいたあ・・・グシュグシュで、熱もありま~す
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今日は季刊「アラブ」の新年会

2013年01月29日 | お出かけ
1月28日 日本アラブ協会から発行されている季刊「アラブ」の新年会、私はアラブ関係者ではないのに、毎年ご招待いただいています。
さまざまなジャンルでご活躍のアラブ関係の方々におめにかかれ、貴重なお話もうかがえるので、喜んで出席させていただいています。

最新号の特集は「オバマと中東」、前号は「エジプトの挑戦」。いま、問題山積の中東事情、アラブ事情について貴重な記事がいっぱいで、毎号楽しみに愛読しています。毎号、お送りいただき、ありがとうございます。

毎年、会場は東芝ビル内の「ニュートウキョウ」。


今年はシリアのアレッポーに23年間暮らされた女性考古学者の方にお会いしました。いろんな方にお目にかかれるのが楽しみです。

二次会は席を変えて。次第にご酩酊の方も増えてきて、最後はかなりぐしゃぐしゃ。でも、楽しい会でした。またもご帰館は午前さま。
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久しぶりに阿佐ヶ谷のトルコ料理店「イズミル」へ

2013年01月27日 | トルコ関係
1月26日 「トルコ料理を食べる会」とやらに誘われて、久しぶりに阿佐ヶ谷のトルコ料理店「イズミル」へ出かけました。昨日もトルコ料理食べてるくせにね。

「イズミル」はトルコ女性オーナー・シェフのエリフさんが切り盛りするお店。満席の盛況で、エリフさんは獅子奮迅。7人なので奥の落ちつけるテーブルに。

まずメゼの盛り合わせとチョバン・サラタス(羊飼いのサラダ)。焼きたてのパンがおいしそうでしょ。ワインとラクで乾杯。
「さっきお母さんが来ていましたよ」とエリフさん。友人のモトコさんはエリフさんの「日本のお母さん」なのです。

次はヒヨコ豆の煮込み。トルコの家庭の味ですね。これは私もよくウチでつくります。

食べ散らかしたお皿をおめにかけて失礼。左がエビのギュヴェチ(オブン煮込み)右がトルコわんたん「マントゥ」

チャイはウエイターさんがトルコの吊り盆でサービス。

デザートはトモコさんが持ってきたロクムです。チョコをコーティングしたピスタチオ入りのロクム。甘すぎず、おいしくいただきました。

オーナー・シェフのエリフさんと今日の世話役トモコさん。

お家に帰ったら、あらあら、今日も午前さま。
   


トルコのわが友オミュル・トゥファンさんが日本の新聞に

ちょっと旧聞になってしまいましたが、1月20日の日本経済新聞に、友人のオミュル・トゥファンが登場しました。オミュルさんはイスタンブールのトプカプ宮殿博物館の学芸員であり、陶器研究のため、日本の有田に留学したこともある学究の徒です

「イスタンブール 東西の十字路」と題した記事の第3回です。 

記事の後半で、オミュルさんがトルコのイズニック・タイルの赤にについてコメントしています。また、トプカプ宮殿の構造はテントに暮らしていた遊牧民の感性から生まれていることなども説明しています。日本語堪能な学芸員に、日経の記者さんも大いに助けられたことでしょう。

ちょっとまえの写真ですが、トプカプ宮殿に庭園に立つオミュル・トゥファンさん。

ついでに、オミュルさんファミリーもご紹介しちゃいます。これもちょっと古い写真ですけど。日本人の奥様エリコさんと、かわい~い愛嬢フリアちゃん。


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今日は日本トルコ協会の新年会

2013年01月26日 | トルコ関係
1月25日 今夜は日本トルコ協会の新年会。会場は表参道のトルコ・レストラン「エフェス」です。表参道の「ラフォレ」の前に、ヘンなものが・・・

近づいて見たら、た~くさんの赤と白のフウセンでつくったオブジェ?でした。なにかイベントやってるようでした。

レストラン「エフェス」は今日は貸切り。懇親会(お食事会)前に、内藤正典先生の講演があるので遅れて来る人はほとんどいません。天井のラムプがきれいです。

今日の講演のテーマは「トルコのゆくえー民主化の進展と外交課題」でしたが、時間が30分と短かすぎ。内藤先生のお話はおもしろくて、わかりやすいから、もっと時間が欲しかったです。
因みに内藤正典教授は以前は一橋大でしたが、いまは同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科長です。


満席です。協会の会員は法人会員と個人会員がいます。個人会員の方はお仕事や勉強でトルコに暮らした経験のある方が多いですね。
協会のトルコ語の先生の大曽根納嘉子さんや、写真家の大野繁さんといっしょのテーブルになりました。

新年おめでとうの乾杯の後、お食事開始。これは前菜盛り合わせ。ボレッキ(トルコ・パイ)、ピーマンのドルマ(詰め物)、ピザ、ケバブ盛り合わせ、シュトラッチ(ライスプディング)など出ました。トルコ・ワインやラクなど飲み放題です。

イラン・イラク戦争のとき、テヘランに取り残された日本人をトルコ政府がトルコ航空機を送って救出した話はよく知られていますが、そのとき救出された1人という沼田さんという方にお会いしました。

デザートのバクラヴァです。今夜もちょっと食べすぎですわ。
帰りぎわ、おおらいえみこさんとお話しました。トルコの西南端ボドゥルムに9年暮らしたことがあるんですって。昔のボドゥルム、よかったなあ。輝く太陽、満天の星・・・。

トルコ航空のリッパな手帳いただきました。古典柄のチューリップとカーネーションと小鳥のデザインがすごくステキです。

小鳥の卵みたいなお菓子。自由が丘の「ロブロス」のアーモンド・クッキー、いただいちゃいました。かわいくて、おいしそうでしょ。おいしいのです。


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佐々木正子さんのグループのボタニカル・アート展へ

2013年01月24日 | お出かけ
1月23日 佐々木正子さんのグループのボタニカル・アート展を拝見に、市谷の「山脇ギャラリー」に行きました。このギャラリー、友人の画家、加藤照さんの展覧会でも行ったことあります。

広い画廊に、先生の佐々木さんの作品のほか、お弟子さんたちの作品がいっぱい。植物を細密なタッチで描くボタニカル・アート。植物学者みたいな精密繊細な筆づかいで描かれた絵は見ていて飽きません。

佐々木さん(右)と私。佐々木さんは珍しい植物を求めて旅行もよくなさるそうです。

ボタニカル・アートって花だけでなく、木の実や落ち葉、根っこや球根まで描かれていて、とてもおもしろいです。佐々木さんはロンドンで本格的な勉強をなさった方です。

ポストカード3枚買いました。1枚は野生種の黄色いチューリップ“Tulipa clusiana”です。私、チューリップ・コレクターですから。こんなチューリップもあるんですね。


これはレッド・クローヴア。この花はウチのそばの川原にもたくさん咲きます。この花を乾燥させると、いいハーブティになります。


   夜はそのまま市谷でトルコ料理です

市谷に来たので、晩ご飯は「ボスポラス・ハッサン」市谷店にしました。昨年、イスタンブールで会ったユーコさんと会う用事があったので、お店で待ち合わせ。



今日はメニューの選択がよかったのか、みんなおいしくて、2人でおいしい、おいしいとニコニコでした。写真なんか撮らずに食べちゃったので、今日の写真はお店のサイトから借用です。



例によって、まずメゼ(前菜)の盛り合わせとパンですけれど、メゼとパンでおなかいっぱいにならないように、メゼは3種にしました。赤ワインで乾杯。


ホウレン草とヨーグルト。このお店でこれ食べたの初めてですけど、すご~くおいしかった。玉ネギ、ピーマン、ニンニク、トマトを炒めて、ゆでたホウレン草とご飯を少々入れるんだって。ヨーグルトとマゼマゼしていただきます。ウチでトライしてみようかな。


トルコわんたん、マントゥです。ユーコさんがイスタンブールで食べそこなったので食べたいと言ってたのんだら、ぷるんつるんで、とってもおいしかったです。


お肉はアダナ・ケバブ。挽き肉の串焼きです。とってもスパイシイー。


デザートはキュネフェ。チーズと蜂蜜たっぷりのおいしいお菓子。食べ切れなかったので、2人で4分の1枚ずつテークアウトしました。チャイを何杯もいただいて、おなかいっぱ~い。


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イスタンブールからお箸置き届きました

2013年01月22日 | トルコ関係
1月21日 イスタンブールから小さな小包なにかしら? ワクワク開けたら嬉しい! 私の大好きな古典チューリップ・デザインのお箸置きです。
実は私、昨年イスタンブールでこのお箸置きを買ったのですが、あの方にも、この方にも差し上げたくなって、みんな差し上げて、「いいわ、今度またイスタンブールで買うから」と思っていたのです。

昨年、イスタンブールで、陶器の絵付けをしていらっしゃる2人の日本人アーティスト,鬼頭立子さんと窪田有美子さんのアトリエをお訪ねしました。お2人はイスタンブールの美大を卒業なさって、すばらしい作品を制作していらっしゃいます。

細い筆で、ひとつひとつていねいに描かれた作品です。

古典チューリップ柄のカードも入っていました。こんなにシンプルで、こんなにステキなチューリップ、めったにおめにかかれません。


   チキンとポテトのトマトソース田舎風
チキンとポテトと玉ネギをころころに切って、トマトペーストをお湯で溶いたのをからめて煮込みました。クミンとタイムのほか、唐辛子粉でちょっとぴりっとさせました。簡単おいしいオカズです。

ほんとはオブンで焼いちゃうほうが簡単でおいしいのですが、このあいだオブン用のパイレックスのお皿を割っちゃいましたので。

シェル・マカロニをドライトマトとオリーブだけでシンプルに。でも、これ、おいしいのです。ブロッコリーはマスタード入れたマヨネーズあえ。

デザートはミカン・ジャム・ヨーグルト。このあいだつくったおミカン・ジャムをヨーグルトとまぜまぜ、さわやか、おいしいです。


   赤いお料理ノート、活躍しています

昨年、ヨーコさんにいただいたイスタンブール土産の真っ赤なノート、お料理レシピ・ノートになって毎日活躍しています。
ネットやテレビで見たレシピ、皆さんどうしていらっしゃいます? 私、とりあえずメモに書きとって、冷蔵庫にマグネットでペッタン。だから、冷蔵庫は紙だらけになっちゃいます。


今年からレシピはこのノートに書くことにしました。原則として1頁に1品。お菓子・パン関係は前から、お料理関係は後ろから。
赤いからどこに置いてもめだつし、大きさも手ごろ、しっかりした耐水性の表紙だから、ちょっと濡れた手で触ってもOK.おいしいもので一杯になるのが楽しみです。


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東京モスクの「お茶の会」に行きました

2013年01月20日 | トルコ関係
1月19日 お天気のいい土曜日です。代々木上原の東京モスクの女性だけの「お茶の会」に行きました。お菓子のつくりかたも教えていただけるようです。

モスクのミナレットの周囲のケヤキも葉が落ちて、代々木上原も冬景色。

まず最初にクァーラン教師のベイザ・ユルドゥルムさん(左)のご挨拶。右は通訳の日本女性。20人くらいの集まりです。
そのあと、お料理上手のトルコ女性が登場。リンゴのタルトのつくりかた講習です。小麦粉に牛乳、卵、砂糖のほか、リンゴのすりおろしたのを入れます。

ベーキングパウダーを入れ、クルミ、シナモン、バニラも混ぜます。ずっと電動ミキサー使っていました。トルコ女性はみんなお料理自慢で、上手です。生地を型に流し込んでオブンに。


お菓子が焼ける間にモスクの2Fの礼拝堂見学

16世紀オスマン様式のモスクを現代のテクノロジーで再現したという東京モスク自慢の礼拝堂。東京モスクは2000年に完成しました。私はもう何回も拝見していますが、何度見ても美しいですね。

モスクの建設には約100人の技術者や職人がトルコから来て、2年かかって完成しました。建設のためにトルコ全土から基金が集められたといいます。

お祈りの時間を知らせるエザーンが響くと、ムスリムの男性たちがお祈りにやってきました。私たちは後方にすわって見学。トルコにいるような錯覚に捉われます。

イマーム(イスラムの指導者)に従って、みんな立ったり、すわったりのお祈り。イスラムでは神の前にはみな平等です。

礼拝堂の前のテラスから見たミナレット。青空に、すっくと屹立した白い塔がさわやかです。
モスクの裏に、以前、トルコ人の子供たちの学校として使われていた古い建物が残っています。近くここに文化センターのためのビルを建てるそうです。トルコ・レストランもできるそうですよ。・・・そろそろお菓子が焼けた頃ね。

こんなお菓子が焼きあがりました。数人のトルコ女性が忙しく立ち働いて、お菓子やパンケーキのお皿や紙コップのチャイをサービスしてくださいました。
トルコの女性たちはご主人たちが仕事に行っている午後のひととき、お菓子やスナック類を持ち寄ってホーム女子会をしますが、今日のお茶会はそんな感じでした。


トルコの皆さんのお手づくりのケーキやパイやサラダまで、こ~んなにいろいろ。食べきれないので、お家に持って帰りました。

「サチコさん!」と話しかけてきた若いトルコ女性は、トルコ・レストラン「ボスポラス・ハッサン」のオーナー、ハッサンさんの娘さんのシベルさんでした。多分、10数年ぶりです。高校生くらいだったシベルさんはもう2児の母。
「よくわかったわねえ!」「サチコさん、変わらないもの」「ありがとう」
年長サンくらいの坊やフルカンちゃんはバイリンガル。上に小学生のお嬢ちゃんがいるそうです。

お土産にいただいた東京モスクのマグネット。

東京モスクのパンフもいただきました。モスクの歴史などのほか、モスクの随所に飾られたカリグラフィーの意味など解説してあっておもしろいです。

帰りは久しぶりに、ちょっと原宿を歩いてきました。駅前の歩道橋からの眺め。左側の白い壁の建物がJR原宿駅。

モスクでいただいてきたオヤツ。いちばん大きいのはポテトのパイ。チンしていただいたら、おいしかった。トルコの田舎の家庭の味です。


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ミカンのジャムにトライです

2013年01月19日 | 料理
1月19日 いただいたおミカンがたくさんあるので、ミカン・ジャムを少しつくってみることにしました。おミカン・ジャムは初めてだけど、レシピはネットにいろいろあるから。結果は大成功です。

おミカンの皮をむいて、こんなふうに切って小さくして・・・

お砂糖入れて弱火でぐつぐつ。お砂糖量も、煮る時間も適当ですけど。

 
最後にレモン汁少し入れて、想像以上においしいジャムができましたよ。オレンジ・ママレードとはぜんぜん違いお味です。

おミカン・ピールもありだというので・・・
ネットでミカン・ジャムを見たら、ミカンの皮ジャムもいろいろ出ていました。オレンジ・ピールは煮たことあるけど、おミカンの皮はどうかなと、少しだけトライしてみました。
皮の内側の白いのはとります。テーブル・スプーンでこそぐようにするといいです。ヨーグルトにマゼマゼしたら、おいしかったです。刻んでケーキにも、お紅茶にも。
ミカンの皮の半量のお砂糖と水で煮ます。いただいたおミカンは有機農業で育てて、ワックスかけたりしていませんから、皮も食べて心配ないです。


   おいしいスパッゲティできました
オリーブ油に漬けておいたドライ・トマトのスパゲッティつくることにしました。ドライトマトのほかに、ブラック・オリーブとウインナも入れて。

ドライトマトとオリーブのオトナの味です。ウインナでなくサラミにしたら、もっとオトナの味になりますね。結論はすご~くおいしかったあ!

ダイコンとツナのマヨネーズ・サラダ。あと、トマト・スープです。
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「ためしてガッテン」を見ていたら、ピンポ~ンと・・・

2013年01月17日 | 友だち
1月16日 NHKの「ためしてガッテン」、今夜はおミカンの話でした。

甘いおミカンの見分けかたとか、酸っぱいミカンを甘くする方法とか・・・

いつになってもかわいいマミちゃん、ショートもかわいいわね、と見ていたら・・・ぴんぽ~ん
「昼間うかがったけど、お留守だったんで・・・ハンコお願いします」

あら~、ミカンのテレビ見てたら、目の前にミカンが!
 
こういうとき、私は天使の羽音を聞くのです。私の頭上を天使が飛んでいったようです。


おミカンはユキコさんからでした。和歌山海南市の「かわかみ農園」というところのおミカン、有機肥料だけの健康ミカンです。ありがとうございます。さっそくひとつ、お味見、甘~い!

 
   まだ、雪、残ってます
昨日のウチのそばの坂道です。近所の方が雪かきしてくださってます。自分は滑らなくても、坂の上から来る車がスリップしたら怖いなと思いました。

川原もこんなです。雪が解ける気化熱で冷えるみたいですね。


  あったかいご飯にしましょうね
ダイコン、ニンジン、ゴボウと根菜類に豚肉とコンニャクも入れて、具だくさんのお味噌汁。七味を振っていただきました。

あと、少し残っていたヤマイモをおろして揚げました。ヒジキもニンジンとお揚げを入れて煮ました。

お野菜たくさん食べて、ご飯食べなかったので、お夜食用にお稲荷さんをつくっておくことにしました。

お揚げを甘辛く濃いめのお味で煮るとおいしいですね。


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初雪で~す。多摩は積雪10センチ

2013年01月14日 | 
1月14日 カーテン開けたら銀世界、わあ、初雪だあ。初雪や,二の字二の字の下駄のあと・・・昭和は遠くなりにけり。
しばらく、しんしんと降る雪に見とれていたサチコさんでした。

なんだかひっそりと静かです。いいな、久しぶりの雪景色。

落葉樹の木立は寒々として、空気もひんやり。ブルッ

ベランダの手すりにも、こんなに積もった。今日は篭城ですね


ブランチは昨日のアップル・ケーキ

すっかり気に入っちゃったアップル・ケーキです。そのうちお野菜ケーキも炊飯器でつくっちゃいますから。


   玄関でミニーちゃんが呼んでいます。「早くきて~」
「できたよお、見てよ、サチコさん」とミニーは得意顔です。

ドアを開けたら、いた、スノーマン。「オメメはオリーブです。お口はニンジンです、かわいいでしょ、よくできたでしょ」とミニーはうるさい。

「私もいっしょに撮ってえ」「はいはい」


   晩ご飯はホイコウロ(回鍋肉)風
豚肉とキャベツがあったので、適当に豆板醤と甜面醤で味つけして、ホイコウロ風つくりました。緑ピーマンがなかったので赤ピーマン。
結構おいしくできました。キャベツをもっと多くすればよかった。

デザート兼お夜食はリンゴの揚げパイ。甘く煮たリンゴを春巻の皮で包んで揚げました。


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